・・・・・・・・・・。
懐かしい言葉だ。
ナウなヤングにバカウケしそうな気がしないか?
・・・・・・・・・・。
で、
昼に、いつもの様に弁当買いに行った訳さ。
ここんとこ4日連続で同じ鮭のり弁だった。
この際、何日連続でいけるか挑戦しても良かった。
398円の弁当が他に無かったんで、まあ選ぶ余地が無かったんだが。
お、
今日は、選べる。
3種類。
デミ・ハンバーグにしよう。
で、
サービスの味噌汁を・・・・・
さっきからオバはんが占領している。
数個の味噌汁をカップ詰めしようとしている。
仕方ない。
待とう。
ドバドバと、繊細さの欠片も無い入れ方。
もっとスマートに美しく、出来ないかな。
なんて気配を感じたのか、
オバはん、くるりと振り返った。
そして、また味噌汁を入れ始めたのだが、
私の刺す様な視線に動揺したのか、
容器を鍋の中に落っことした。
見るからに慌て始めた。
無造作にカップを手に取ると、
お玉で1杯分、カップの半分にも満たない。
そんな中途半端なカップを、
突然、振り返ったと思ったら、
私に突き出した
・・・・・・・・・・・・・。
かなり、動揺しているようだ。
私としても、そんなにプレッシャー掛けたつもりは無い。
が、
オバはんのうろたえ振りときたら。
丁重にお断りして、順番を待つ。
俺は、カップいっぱいに詰めたいんだ!
はいどうぞと、不貞腐れて場所を譲るババア。
↑
最早、この呼び方だ
しかし、
俺が何をした?
ただ、順番を待ってただけなのだが。
それなにの、
なんか、私が悪い様な扱い。
久々に、
そんなオバはんを見つけたわけさ。
また会えるかな・・・・・・
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