そうそう、
先日の転職した夢に補足がある。
あの夢の設定では、
私の事務所は3階にあった。
詳しく補足すると、
20坪ほどの部屋で、
ごみごみとした埃っぽい事務所。
課長以外の社員は、
なんか私を遠ざけている。
嫌われていると言うよりは、
見知らぬ加入者に話し掛けれていないって感じだ。
丸い眼鏡を掛けた、
絵に描いたような女子事務員が、
こうしてああしてと私に教えてくれてた。
夢の中で、
あの急な階段を何度か往復していたのだが、
息が途切れて、
間違って、2階のフロアにある、
他の会社の扉を開いてしまったのだ。
そこは私の事務所とは大きく違い、
整列された机。
清潔感ある空間。
そして何より、
きれいなオネぃさん!
ええ、
ただ、これだけを言いたかっただけ。
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