http://news.livedoor.com/article/detail/9044382/
で、
名立たるこの10車が販売台数を落として、
いったい何が売れてるというのか?
ノア・ヴォクシーとフィット以外思い当たらん。
ただ単に、増税後の影響で、
トータルの台数が落ち込んでるって事じゃない?
だから比較的売れてた車種の数字が目立つだけ。
この10台、
プリウスを除くと、
比較的、対象ユーザーがはっきりとしている。
つまり、
ある一定のユーザー層に受け容れられるクルマ。
言い方を変えれば、
どんな購買層にもウケるとは限らないし、
そういう意味では保有台数もほぼ限られてくる。
今回の落ち込み、
増税の影響は長くなるのでは。
(10%になる直前で多少の上向きはあるだろうが。)
この記事は、
どうしてもクルマの優劣をつけたいのだろう。
面白おかしくね。
目立ってナンボだから。
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