http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140910-00004343-sbunshun-soci
混乱した状況ですが、
記事内にあるように、
「男性を公言しながら女装する性同一性障害の女性が妊娠した」
という話。
なりたい自分があるなら、
性別さえも飛び越えてしまうことが出来るようになった。
公的に認められる様になった。
それにより、
心の葛藤が無くなった人が大勢居る。
「性同一性障害」という病名の元、
多くの人が入れ替わって行った。
それでも、
乗り越えることは、結構難しいのかもしれない。
向こう側に渡ってしまったが故の苦しみもあるのではないか。
手術によって、薬によってバランスをとっている肉体は、
年齢を重ねていくにしたがって、どうなっていくのか?
後戻りが出来ない自分。
開放されたが故の苦しみ。
人権問題になるんでしょうから、ここで止めにしますね。
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