昨日、
とある御人のクルマを借りて乗ってた。
目的地に向っている際中、
音が無く寂しくなったので、
ラジオでも聴こうと、スイッチをオンにした。
と、
ファンクションがCDだったらしく、
トラック1から再生が始まった。
淋しげなギターのイントロ。
クルマの占有者を知る者なら、
絶対に予想出来ない、その曲とは、
吾亦紅
・・・・・・・・・・・。
貴方に、貴方に謝りたくてぇ~♪
おお、
謝ってくれ、この俺に!
そしたらギュッと抱きしめてあげるから!
・・・・・・・・・。
音楽のイメージってのは意外なものだ。
私も、車内で聴くCDなんか焼いてると、
「え~、次長って、こういうの聴くんですか!」
と、驚かれる事が多い。
え~、
見掛けとは裏腹に、ハードなものを聴きます。
あとね、
年の所為か、新しい曲には対応出来ないので、
自ずから、古い曲しか聴けない。
私の車内は未だ80~90年代です。
でもね、
最近のアーティストもそんなに悪くない。
とある御人のクルマを借りて乗ってた。
目的地に向っている際中、
音が無く寂しくなったので、
ラジオでも聴こうと、スイッチをオンにした。
と、
ファンクションがCDだったらしく、
トラック1から再生が始まった。
淋しげなギターのイントロ。
クルマの占有者を知る者なら、
絶対に予想出来ない、その曲とは、
吾亦紅
・・・・・・・・・・・。
貴方に、貴方に謝りたくてぇ~♪
おお、
謝ってくれ、この俺に!
そしたらギュッと抱きしめてあげるから!
・・・・・・・・・。
音楽のイメージってのは意外なものだ。
私も、車内で聴くCDなんか焼いてると、
「え~、次長って、こういうの聴くんですか!」
と、驚かれる事が多い。
え~、
見掛けとは裏腹に、ハードなものを聴きます。
あとね、
年の所為か、新しい曲には対応出来ないので、
自ずから、古い曲しか聴けない。
私の車内は未だ80~90年代です。
でもね、
最近のアーティストもそんなに悪くない。