お尻な話

頭のボ～は多少良くなった。
依然として咳、鼻水は出るものの、
峠は越した模様。

やり残しの忘年会の為にも、
体調を整えねば。



昨日の病院での風景。

診察後の遣り取り。
医者「じゃあ、お薬出しておきます。」
私「・・・・・・・・。」
医「・・・・・・？」
私「あの～注射は・・・・？」
医「え、注射？う～ん、最近はあんまししないよ。」
私「しないんですか・・・・・？」
医「だって、飲む薬と同じ成分なんだよ。」
私「でも、やっぱり・・・・・・・。」
医「打つ？」
私「打つ。」
医「・・・・・・・・。」
私「・・・・・・・・。」
医「じゃあ、打ちますか！」
私「はい！」

処置室にて。
ワクワクして待つ私。

看護婦「はい、じゃぁ、お尻ね！」
私「・・・・・。（ワイシャツの袖を捲くりながら）」
看「お尻だよ！」
私「・・・・・・。腕じゃ、無いんですか？」
看「そう、お尻！」
私「あの、腕じゃ・・・・・」
看「ああ、腕でもいいんだけどね。痛いよ！」
私「痛い・・・・・・？」
看「そう、だから、はい、お尻！」

まさかこの歳になって、
人様の前で尻をさらす事になろうとは・・・・・・・

だめぽ

風邪だ。

昨日病院には行ったのだが、
昨夜から悪化。
激しい悪寒は去ったが、頭がボーっとし、
声も出ない。

今日はあまり外に出ないで社内で安静にしていよう。