W杯前のオランダ代表最後の強化試合でした。
14年6月4日 国際親善試合 オランダ 2-0 ウェールズ
交代:ヴァイナルドゥム(46フェル)、レンス(46ファン・ペルシー)、フンテラール(78デ・ヨンク)
サブ:フォルム、クルル、フェルハエフ、フェルトマン、コンゴロ、カイト、デパイ
得点:ロッベン(32)、レンス(76)
クラーシ、デ・グズマンは故障のため欠場
本日のフォメは4-4-2で~す
う~ん、いまいち。てゆうより良くなかった。
ウェールズのカウンターの方がキレが良かった気が。
この強化試合2試合、本番を想定しているのか、スタメンがほぼ同じでしたので、疲れがたまってるんでしょうかね。
全体的にどこかボヤッとした感じ。ウェールズの堅守にかんたんに手詰まりになってしまい、パスは横にはたいてばっかり。ミスも多かった。
手とか気とか抜いてるわけではないのですが、噛み合ってないというか。
532とか442とか、フォーメーションによる違いはワタシにはわかりません。
ロッベンは1ゴール1アシストの活躍でしたが、試合中ずっとキレキレだったわけでもなく。それでもきっちり勝利に貢献したところはさすがです!
ワタシのブリントがハードワークでモリモリ走り回って、GAORA実況コンビにもホメられてたのが嬉しいです☆
特にアンカーとしてのプレーが良かったような。
代わりが効かない重要人物になってしまいましたが、それはそれで、怪我したらどうしよう、とか別の心配もあり…。(そして、シーズン明けたらマンユーに連れて行かれるんじゃないか、という心配も…)
ファンペルシが鼠径部を痛めたとかで途中交代したのが心配です。念の為の措置で、大事ないとのことですが…
おまけ
ストロートマンも応援に来てました。
珍しいことではないのでしょうけど。クリスチャンな交代。教会(Church)アウト、イースター(Easter)イン。
パンツがビリリと!
ピッチの中で生着替え("▽")
[追記]
別記事上げるのがめんどいのでここに…。
オランダ代表の背番号、ファンハール監督の考えで、デヨンクとデグズマンが交換になりました。
デヨンクが6番、デグズマンが8番です。
まあ、ワタシ個人としても、その方がしっくりくる感じはあります。