ざっくり。
14年5月31日 国際親善試合 オランダ 1-0 ガーナ
自分の目で見た感じなので、横の並びが若干間違ってるのもあるかも知れません。
交代:デパイ(74ファン・ペルシー)、レンス(82スナイデル)
サブ:フォルム、クルル、フェルハエフ、フェルトマン、コンゴロ、クラーシ、フェル、ヴァイナルドゥム、カイト、フンテラール
得点:ファン・ペルシー(5)
カード:■ アユー
危ないタックルを仕掛けられてロッベン激怒!
こういう強化試合で怪我をして本大会を欠場してしまうのはほんとに嫌です。イタリアではモントリーヴォが…(涙)
そうでなくてもロッベンには4年前のトラウマが(汗)
この試合のレポ記事で、ガーナの選手が骨折して本大会アウト、という記事が出ましたので、オランダの選手が怪我をさせたのでなければ良いが、と思ってましたが。
試合を見たら、空中戦からの着地の際、ぐねった足首の上に自分で乗っかってしまったことによる、いわば自爆だったのが不幸中の幸いか…。
渋い試合でしたが、テストということを考えると、まずまず充実した内容だったんじゃないでしょうか。
攻めてよし守ってよし。
あとはもうちょっと攻撃面でのパワーが。圧倒していただけに、もう3点ぐらい取ってしかるべきでした。
この5-3-2システムで鍵を握るのは両サイド、目下のワタシのいち推し!ブリントとヤンマートの攻守の切り替えだと思うのですが、2人とも良かったです!
ちなみにブリたん、じゃないわ、ブリントは今シーズンのエールディヴィジの最優秀選手だったらしいですよ☆(どこによるどういう選出なのかはよくわかってない…←ダメじゃん)
なんでいち推しか?プレーではなく見た目ですが何か?(-∀-)
デヨンク&デグズマンのオラオラ系ボランチコンビも、GAORA解説モリシーに誉められてました。
背番号は公式に発表されてませんが、デヨンクがこのまま6番になるのかな。こだわるべきではないけれど、彼ならボメラー的にも満足です(^ー^)
まあ、それもこれも、ただ単にガーナの出来が悪かったから、という面はあるかも知れません。
しかし本大会に向けて、チームとシステムがじょじょに出来上って行ってる感じはしました。
おまけ
チュー
いたずらスナイデル、追い越しざまにムンタリのズボンをずり下ろす。
さらにおまけ
前号ファンボメルが表紙を飾ったモード系サッカーマガジン「LAF」の表紙はロッベンで~す♪
むふふ("▽")
追記:背番号決まりました。別記事上げるのめんどいのでここに貼ります(サボり)。
(VIより)
ありゃ、6番はデグズマンになりましたか。デヨンクが8番がいい、とか言ったのかな?
今回はフンテラはおとなしくしてたんでしょうかね(←こら)、まあ、ファンペルシーはキャプテンですし…
あと、ワタシ的に7番といえばカイトなのですが、…(´・ω・`)。。