生徒N「バーカ」
生徒A「バカって言ったヤツがバーカ」
生徒N「バカって言ったヤツがバカって言ったヤツがバーカ」
教師L「おっ、盛り上がってるねぇw」
生徒A「カニバサミタックル！からの、ベンチにシュート！」
教師L「ちょwww もうきりがないからジャンケンで決めなさい」
生徒A「やったー勝ったー！先にバカって言ったのそっちだもんね、僕悪くないもんね(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ ざまーみろψ(｀∇´)ψ へっへっへ」
生徒N「ぐぬぬ、なんだよバーカ！( ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾」
教師L「これにて一件落着、めでたしめでたし」
教育委員会「なんか感じ悪い。生徒Aと生徒Nに事情聴取する」
私「先生はー？！Σ(-᷅_-᷄๑)」
「しゅうりょう」と間違えて「ゆうしょう」と入力し、そのまま「優勝」と変換してしまった…（虚）。
あまり分析めいたことを言える立場ではないのですが、ひとつ確かだと思うのは、ドイツは一からやり直さなくちゃダメなんじゃないのかな～ということです。
また10年ぐらいかかるかも知らん。
ラストホープ・ムシアラに、ドイツ代表を選んだことを後悔させちゃならんのよ。
ムシアラの現役中に復活してもらわないと。
だからもう今すぐ！速攻！動いて！
「三苫の1mm」に思うところはありますが、テクノロジーが認めたんだからしょうがないです。
あれがなかったとしても、２位で通過したいスペインは、コスタリカに勝ち抜けの可能性がなくなった時点で、日本に勝ちを譲ったに違いない。と勝手に思っています。
（スペイン引き分けでドイツがコスタリカに２点差以上勝利した場合、ドイツが２位通過していた。スペインが日本に敗れてコスタリカがドイツに勝利した場合、日本とコスタリカが勝ち抜け）
ドイツが敗退したのはそれこそ「必然」だったのかも知れません…
初戦で日本に負けたのが全てでした。
よく言われることですが、つくづく「初戦が大事」というのを痛感した次第でありました。
