「やまと塾」定例稽古＆旭区民ミュージカル「LANOON」稽古２

長ジュンです

昨日は、我が「やまと塾」定例稽古、

今夜は、旭区民ミュージカル「LANOON」の稽古でした。


昨日の「やまと塾」定例稽古は、初めて高座渋谷のIKOZAで行いました。

7月25日と8月1日に行う公開の「演劇ワークショップ」の準備として、

IKOZAのフリースペースに遊びに来ていた小学生4人にも参加してもらいました。


今回のワークショップの目玉商品は、

やまと塾のフレッシュ中学生3人娘「（仮称）ピースリー」（名前が変わるかも・・）による「滑舌練習」

この「滑舌の練習」は、3人が自発的にユニット「（仮称）ピースリー」を組んで、

自分達で、楽しく滑舌の練習をする方法を考えて、

ダンスのパフォーマンスを交えて披露しようとがんばっています。

昨日も、熱心に練習と打合せを繰り返していました。

この3人の活躍をお楽しみに　　


そして、今夜は、旭区民ミュージカル「LANOON」　の稽古でした。

新しく客演の「劇団ジーバジーバ」長谷川さんを迎えて、全員で本読み。

最後まで、読み終えた後、台本のシーンのいくつかを配役を代えて読んでみました。

次回の14日の稽古で、配役の発表になります。

配役は、2つのチームに分かれてのダブルキャストになるとのこと。

どんな組み合わせになるか楽しみです。

劇団葡萄座公演『さくらの苑におぼろなる』を観て

佐トゥーです。

一幕５場位の舞台で百人位で満席になる様な小さな劇場でした。

よく稽古されていましたが、結構難しい役どころかもしれません。

しかし内容がよく掴みきれませんでした。

起承転結の承転がハッキリしないと云うか。

まぁ多少は笑う人もいた極小喜劇になるのでしょうか。

ただ最後に種明かしみたいのがありましたが。そこでまぁ納得って感じでしょうか。

W杯日本代表チームの人間のプライド

お久しぶりです。比嘉哲です。

今日は当番ではありませんが、しばらく、書いてなかったので…


さて、サッカーW杯も今日の3位決定戦と決勝戦のみになりましたね。

オランダとスペイン…私の予想はスペインかな？といったところです。

W杯を観ていて感じるところ、皆さん、ありますか？

私はチームワークと使命です。

日本代表チームは今回、下馬評を覆す、素晴らしい成績を残し、今までの日本代表チームの中で一番のチームワークと使命感が強かったと思います。

皆さんも感動を得たと思います。

一番のキーポイントは選手一人一人の使命感だと思います。

人間は歳を重ねることにより、何かやらなければいけないという意志が出てくると思います。

これがプライドだと私は思います。

４年後の日本代表チーム、頑張ってほしいです。

まずは５大会連続W杯出場

それからベスト8→ベスト4を目指せるチーム作りを

期待してます。

ヒガテツでした。