70台への道は苦しく遠い
生易しいものではない
70台を目指すとは言い訳の利かないゴルフ
アベレージゴルファーからスクラッチゴルファーへ変身することだからです
どこでも、いつでも、誰とでも70台
それこそ“気分はスクラッチゴルファー”
◆パターは下手な70台も
アイアンが下手な70台も
フェアウェイウッドが下手な70台も
バンカーが苦手な70台もいますが・・・ティショットが下手な70台はいません!!!
ティショットが下手だったらスコアどころかゴルフにならないからです
ティショットで失敗していたら次のショットももっと難しい条件です
カップに近づくほどゴルフは難しくなる!これがゴルフの真髄です
◆ティショットに絶対的な安定感を生むには練習方法を変えないとダメです
漠然と100球打つ、3コイン打つ、2時間打つ
これでは練習場ショットのためのスイング練習になってしまいます
◆1回の練習を5つのパートに分けましょう
1)ウォームアップ
25球~30球(コースの朝の練習場の1カゴの球数です)
アマチュアの多くの試合は事前練習は1カゴだけというのが多いようです
ストレッチ、体幹の動き、関節の動き、クラブの使い方、球の捉え方
総合的にその日の調子を掴んでいきます
2)アップが終わったんだから本番を想定した練習です
30球前後
今度行くコースの1番~9番までを想定してクラブを順番に使っていきます
グリーンオンするまで本番を想定します
1番360yP4・・・Dr引っかかっり気味だったら6I、乗らず58℃で寄せ
2番390yP4・・・Drナイスショットだったので4W、乗らずに52℃でランニング
3番520yP5・・・Dr狙いの80%、次が3Wでまあまあ、3打目は8Iでナイスオン
4番145yP3・・・7Iで押さえてナイスオン
5番385yP4・・・Dr右にプッシュアウト、7Iでヨコに出して5Iでオン
6番310yP4・・・3Wで真っ直ぐ、8Iでショート、乗らずに52℃で寄せる
・
・
・
実戦を想定したショット練習をします
3)課題のドリル
時間とお金と体力の許す限り何球でも!
このパートが皆さんが行っている通常の練習です
2)の想定ショットで出たミスを気が済むまで解消してみます
ドライバーの飛距離アップのため全力スイングもOKです
徹底して寄せの練習もやってみましょう
プロや上級者のアドバイスを受けることもOKです
4)最後の実戦想定ショット
最後に10番~18番までの想定ショットをやります
2)と同じ手順で10番から18番までをまわります
3)のドリルを経験した後で前半のハーフと違いがありますか?
できれば2)と4)の結果はメモしておきましょう
これのデータと実際のラウンドのデータを比較してみましょう
想定練習と実際のラウンドの違いの幅が少ないほど腕は上がっています
5)クールダウン
5球~10球
私の場合、52℃で85yを3球
58℃で15y、25y、30y、50y、70yを狙い
3Wのティアップで210yを真っ直ぐ狙い
最後に同じく3Wのティアップで150yを真っ直ぐ狙って終了です
終わり方=クールダウンは各自で考えてください
マンブリは厳禁です
体幹、脚と腕、腕とクラブがシンクロしているかどうかをチェックして終了です
↑↑↑ ↑↑↑
この練習方法が確立するとティショットが安定してきます
私の場合、週1~2回、1回110球以内、時間60分~80分です
(この練習場ノウハウはライバルには教えないほうがいいですよ)
◆ハワイの青空は底抜けに青い(空だから天井抜けかな?)
「マウナ・ラニ・サウス」3500円
「マウナ・ラニ・ノース」3500円
「ノース」+「サウス」=「リゾート」で5300円
↓↓↓ ↓↓↓
「We love BigIsland」⇒ http://www.welovebigisland.info/
●人気沸騰中です「誰も教えてくれなかったパッティングの極意」
●これだ!これこれ「ゴルフは寄せワンで決まり」
●読むゴルフの次は当然「考えるゴルフ」、いえ考えさせられるゴルフです。
●100を切るための「ハニカムクラブ」ハニカム王子出現の1年以上前から書いています!
◆提供はスポーツNPO「日本アウトフィットネス協会」でした。
生易しいものではない
70台を目指すとは言い訳の利かないゴルフ
アベレージゴルファーからスクラッチゴルファーへ変身することだからです
どこでも、いつでも、誰とでも70台
それこそ“気分はスクラッチゴルファー”
◆パターは下手な70台も
アイアンが下手な70台も
フェアウェイウッドが下手な70台も
バンカーが苦手な70台もいますが・・・ティショットが下手な70台はいません!!!
ティショットが下手だったらスコアどころかゴルフにならないからです
ティショットで失敗していたら次のショットももっと難しい条件です
カップに近づくほどゴルフは難しくなる!これがゴルフの真髄です
◆ティショットに絶対的な安定感を生むには練習方法を変えないとダメです
漠然と100球打つ、3コイン打つ、2時間打つ
これでは練習場ショットのためのスイング練習になってしまいます
◆1回の練習を5つのパートに分けましょう
1)ウォームアップ
25球~30球(コースの朝の練習場の1カゴの球数です)
アマチュアの多くの試合は事前練習は1カゴだけというのが多いようです
ストレッチ、体幹の動き、関節の動き、クラブの使い方、球の捉え方
総合的にその日の調子を掴んでいきます
2)アップが終わったんだから本番を想定した練習です
30球前後
今度行くコースの1番~9番までを想定してクラブを順番に使っていきます
グリーンオンするまで本番を想定します
1番360yP4・・・Dr引っかかっり気味だったら6I、乗らず58℃で寄せ
2番390yP4・・・Drナイスショットだったので4W、乗らずに52℃でランニング
3番520yP5・・・Dr狙いの80%、次が3Wでまあまあ、3打目は8Iでナイスオン
4番145yP3・・・7Iで押さえてナイスオン
5番385yP4・・・Dr右にプッシュアウト、7Iでヨコに出して5Iでオン
6番310yP4・・・3Wで真っ直ぐ、8Iでショート、乗らずに52℃で寄せる
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実戦を想定したショット練習をします
3)課題のドリル
時間とお金と体力の許す限り何球でも!
このパートが皆さんが行っている通常の練習です
2)の想定ショットで出たミスを気が済むまで解消してみます
ドライバーの飛距離アップのため全力スイングもOKです
徹底して寄せの練習もやってみましょう
プロや上級者のアドバイスを受けることもOKです
4)最後の実戦想定ショット
最後に10番~18番までの想定ショットをやります
2)と同じ手順で10番から18番までをまわります
3)のドリルを経験した後で前半のハーフと違いがありますか?
できれば2)と4)の結果はメモしておきましょう
これのデータと実際のラウンドのデータを比較してみましょう
想定練習と実際のラウンドの違いの幅が少ないほど腕は上がっています
5)クールダウン
5球~10球
私の場合、52℃で85yを3球
58℃で15y、25y、30y、50y、70yを狙い
3Wのティアップで210yを真っ直ぐ狙い
最後に同じく3Wのティアップで150yを真っ直ぐ狙って終了です
終わり方=クールダウンは各自で考えてください
マンブリは厳禁です
体幹、脚と腕、腕とクラブがシンクロしているかどうかをチェックして終了です
↑↑↑ ↑↑↑
この練習方法が確立するとティショットが安定してきます
私の場合、週1~2回、1回110球以内、時間60分~80分です
(この練習場ノウハウはライバルには教えないほうがいいですよ)
◆ハワイの青空は底抜けに青い(空だから天井抜けかな?)
「マウナ・ラニ・サウス」3500円
「マウナ・ラニ・ノース」3500円
「ノース」+「サウス」=「リゾート」で5300円
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●人気沸騰中です「誰も教えてくれなかったパッティングの極意」
●これだ!これこれ「ゴルフは寄せワンで決まり」
●読むゴルフの次は当然「考えるゴルフ」、いえ考えさせられるゴルフです。
●100を切るための「ハニカムクラブ」ハニカム王子出現の1年以上前から書いています!
◆提供はスポーツNPO「日本アウトフィットネス協会」でした。
ありがとうございました。