もしかしたら今の遼君にもっと必要なことかもしれない!
◆こうすりゃハーフで30台【20y落ち】
ハーフ30台に王道はない
いえいえ、あったのです
それが「20y落ち」
ドライバーで20y落ちの地点を狙います
◆米ツアーのプロは「50y落ち」といいます
タイガーだってブンまわせば360~70y飛びます
それを押さえて310~20y地点にボールを運びます
ボールを運ぶ
そうです、ボールを意図する地点に打つことを運ぶというのです
打って=ぶたれたボールがいうことを聞くはずがありません
「ボールと息子はそっくり、ぶたれていうことを聞くはずがない」
これはゴルフの名言です
◆日本のプロだって「30~40y落ち」です
運ぶ力を持っているからプロとしてスコアがまとまるのです
競技に出ているとものすごく飛ばす若者に出会います
時には元プロ野球のゴルファーと一緒に回ることがあります
私が主宰(といいても名前だけですが)するゴルフコンペ「72Club」
近鉄から巨人に行き、巨人でコーチをやっていた佐野さんがいます
彼は1軍での活躍は目だったものではありませんが
2軍ではホームラン王を取っています
佐野さんは飛びます
50歳を超えても当たれば350yは飛びます
当たればといっていますが彼が神奈川アマの決勝の常連
HDC1で、地元では知られた存在です
その佐野さんの凄さは「40y落ち」でスコアをつくること
佐野さんの友達でありあるときは上司であった原監督
「相模原CC」のHDC1
クラチャンを取っています
監督を辞めたらマジでアメリカのシニアツアーに挑戦する気のようです
巨人の西本さんも飛ばします
飛ばして上手
15年ほど前、県アマの予選で一緒でした
葉山国際1番はうち下しで霧の中
打ち下ろしとはいえ350yは飛びます(パーシモンで)
1球目OBで4回打ち直しました
結局は2球目がグリーン手前で助かっていてOB1でした
上がってみたらそのハーフ「35」
上手かったな~あ!
(ライバルの江川さんはイップスで驚くほど下手らしい)
元広島にいた木田さんも飛ばします
南総のミドルホールホール(390y)でアルバトロスという伝説の持ち主です
プロ野球の選手はほとんどが350yは飛びます
飛びますが曲がります
名のあるプロ野球選手も名を成さなかった元プロも飛ばします
同様に若いゴルファーの中には350y飛ぶがゴロゴロいます
飛ぶけどプロほど上手ではない
◆よく試合では8割で振るといいます
8割で振れるとスコアが安定するといいますが
8割という基準は曖昧です
漠然としています
そこでしっかりと「20y落ち」の地点を狙ってみます
260y飛ぶと思っている人は
(飛んだことがある人や今日一なら260yと信じ込んでいる人)
240y地点を狙いましょう
しっかりと240地点を狙う!
8割で楽に振るのではなく
80%で力まずにスイングするのではなく
20y落ちの地点を狙う
20y落ちの地点
これが実戦でのスイングの出発点です
◆コンペに初めて参加するAさん
多くのコンペでは初回はゲストで優勝は対象外になります。
そんなとこきは新キャロでプレー後にAさんの適性HDCを計算しましょう。
(ウチのコンペでは初参加者は「新キャロハンディ-5」で計算します)
ケータイからピピッ計算
「新キャロHDC計算」⇒http://www.newhandi.com/m/
◆この冬はやっぱりハワイです
↓↓↓ ↓↓↓
「We love BigIsland」⇒ http://www.welovebigisland.info/
●読むゴルフの次は当然「考えるゴルフ」、いえ考えさせられるゴルフです。
●100を切るための「ハニカムクラブ」ハニカム王子出現の1年以上前から書いています!
●日本で唯一だと思うよ、パッティングBlog
「誰も教えてくれないパッティングの極意」⇒http://fitnessgolf.seesaa.net/
●スコアアップの決め手はやっぱりこれ
「ゴルフは寄せワンで決まり」⇒http://yoseone.seesaa.net/
◆提供はスポーツNPO「日本アウトフィットネス協会」でした。
◆こうすりゃハーフで30台【20y落ち】
ハーフ30台に王道はない
いえいえ、あったのです
それが「20y落ち」
ドライバーで20y落ちの地点を狙います
◆米ツアーのプロは「50y落ち」といいます
タイガーだってブンまわせば360~70y飛びます
それを押さえて310~20y地点にボールを運びます
ボールを運ぶ
そうです、ボールを意図する地点に打つことを運ぶというのです
打って=ぶたれたボールがいうことを聞くはずがありません
「ボールと息子はそっくり、ぶたれていうことを聞くはずがない」
これはゴルフの名言です
◆日本のプロだって「30~40y落ち」です
運ぶ力を持っているからプロとしてスコアがまとまるのです
競技に出ているとものすごく飛ばす若者に出会います
時には元プロ野球のゴルファーと一緒に回ることがあります
私が主宰(といいても名前だけですが)するゴルフコンペ「72Club」
近鉄から巨人に行き、巨人でコーチをやっていた佐野さんがいます
彼は1軍での活躍は目だったものではありませんが
2軍ではホームラン王を取っています
佐野さんは飛びます
50歳を超えても当たれば350yは飛びます
当たればといっていますが彼が神奈川アマの決勝の常連
HDC1で、地元では知られた存在です
その佐野さんの凄さは「40y落ち」でスコアをつくること
佐野さんの友達でありあるときは上司であった原監督
「相模原CC」のHDC1
クラチャンを取っています
監督を辞めたらマジでアメリカのシニアツアーに挑戦する気のようです
巨人の西本さんも飛ばします
飛ばして上手
15年ほど前、県アマの予選で一緒でした
葉山国際1番はうち下しで霧の中
打ち下ろしとはいえ350yは飛びます(パーシモンで)
1球目OBで4回打ち直しました
結局は2球目がグリーン手前で助かっていてOB1でした
上がってみたらそのハーフ「35」
上手かったな~あ!
(ライバルの江川さんはイップスで驚くほど下手らしい)
元広島にいた木田さんも飛ばします
南総のミドルホールホール(390y)でアルバトロスという伝説の持ち主です
プロ野球の選手はほとんどが350yは飛びます
飛びますが曲がります
名のあるプロ野球選手も名を成さなかった元プロも飛ばします
同様に若いゴルファーの中には350y飛ぶがゴロゴロいます
飛ぶけどプロほど上手ではない
◆よく試合では8割で振るといいます
8割で振れるとスコアが安定するといいますが
8割という基準は曖昧です
漠然としています
そこでしっかりと「20y落ち」の地点を狙ってみます
260y飛ぶと思っている人は
(飛んだことがある人や今日一なら260yと信じ込んでいる人)
240y地点を狙いましょう
しっかりと240地点を狙う!
8割で楽に振るのではなく
80%で力まずにスイングするのではなく
20y落ちの地点を狙う
20y落ちの地点
これが実戦でのスイングの出発点です
◆コンペに初めて参加するAさん
多くのコンペでは初回はゲストで優勝は対象外になります。
そんなとこきは新キャロでプレー後にAさんの適性HDCを計算しましょう。
(ウチのコンペでは初参加者は「新キャロハンディ-5」で計算します)
ケータイからピピッ計算
「新キャロHDC計算」⇒http://www.newhandi.com/m/
◆この冬はやっぱりハワイです
↓↓↓ ↓↓↓
「We love BigIsland」⇒ http://www.welovebigisland.info/
●読むゴルフの次は当然「考えるゴルフ」、いえ考えさせられるゴルフです。
●100を切るための「ハニカムクラブ」ハニカム王子出現の1年以上前から書いています!
●日本で唯一だと思うよ、パッティングBlog
「誰も教えてくれないパッティングの極意」⇒http://fitnessgolf.seesaa.net/
●スコアアップの決め手はやっぱりこれ
「ゴルフは寄せワンで決まり」⇒http://yoseone.seesaa.net/
◆提供はスポーツNPO「日本アウトフィットネス協会」でした。