◆90切り講座8
【ライを知る】
←ボールのライは見れば分かる????
◆数多くゴルフ入門書やブログがありますが
90を安定して切るためにはこの「相対性ゴルフ論」で十分!!
1年読むとハンディ10は縮まります
しかも無料、タダで何回も読める!!!!
書いている塾長だってこの1年でハンディ2つ縮まりました
(狙うは「全米シニアオープン」か)
◆日本には素晴らしいローカルルールがあります
その名は「6インチ」
6インチ以内ならボールを動かしていいという日本独特のルールです
(芝保護と迅速プレーが目的らしい)
6インチ動かせればボールのライなんて見る必要はありませんね
ボールの近くの一番打ちやすいところにボールを置けばいいのだから
◆「6インチ」プレーとそうでないゴルフをやってみましょう
例1
1人2ボールプレーをやってみます
ティショットは1球、2打目からグリーンまでは2球プレーです
(ただし、バンカーなどのハザード内は1球プレー)
「6インチ」君とそうでない本来のゴルフ君のスコアを比べてみましょう
「6インチ」君のほうがいいとは限りません
18Hやってみるとむしろ「6インチ」君のほうがスコアが悪くなります
例2
同じ技量の友達に「6インチ」君になってもらい自分は本来のゴルフをする
本気になるためにトータルで勝ち負け1000円程度ニギってみます
ニギリの額が大きいほど=真剣になるほど「6インチ」君がスコアを落とします
◆「6インチ」を使うと言い訳できません
プレーヤーは常に最高のショットをしようとしますし、最高の結果を期待します
100%の期待に応えられるような腕は我々にはないのです
だからここぞというときに大ミスをします
以上が精神的な分析です
◆「ライ」から考えると「6インチ」君には落とし穴があります
確かにボールがあるがままの状態から6インチ以内で最高の条件のところに移動します
がスタンスは移動できません
「ボールのライ」は改善されたとしても
スタンスを含めた「ボールを打つライ」はあまり変っていないのです
「ライ」とはボールのある状態ではなく
打つためのボールの状況!
「ライ」を見て
どうやって打てるか
そして打ったボールがどう飛んでいくのか
これを考えるのが「ライを知る」ということです
◆この秋こそスコアアップのチャンスです
↓↓↓ ↓↓↓
やっぱりケータイ版⇒
「読むゴルフMobile」でなくっちゃ!
◆ゴルフの飛距離は水泳の肩の柔らかさが必要
↓↓↓ ↓↓↓
無料ケータイメルマガ⇒「水泳教室Mobile」はこちら
◆ようこそ「ゴルフ天国ハワイ島」へ
↓↓↓ ↓↓↓
「We love BigIsland」⇒ http://www.welovebigisland.info/
●読むゴルフの次は当然「考えるゴルフ」、いえ考えさせられるゴルフです。
●100を切るための「ハニカムクラブ」ハニカム王子出現の1年以上前から書いています!
◆提供はスポーツNPO「日本アウトフィットネス協会」でした。
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ボールの近くの一番打ちやすいところにボールを置けばいいのだから
◆「6インチ」プレーとそうでないゴルフをやってみましょう
例1
1人2ボールプレーをやってみます
ティショットは1球、2打目からグリーンまでは2球プレーです
(ただし、バンカーなどのハザード内は1球プレー)
「6インチ」君とそうでない本来のゴルフ君のスコアを比べてみましょう
「6インチ」君のほうがいいとは限りません
18Hやってみるとむしろ「6インチ」君のほうがスコアが悪くなります
例2
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プレーヤーは常に最高のショットをしようとしますし、最高の結果を期待します
100%の期待に応えられるような腕は我々にはないのです
だからここぞというときに大ミスをします
以上が精神的な分析です
◆「ライ」から考えると「6インチ」君には落とし穴があります
確かにボールがあるがままの状態から6インチ以内で最高の条件のところに移動します
がスタンスは移動できません
「ボールのライ」は改善されたとしても
スタンスを含めた「ボールを打つライ」はあまり変っていないのです
「ライ」とはボールのある状態ではなく
打つためのボールの状況!
「ライ」を見て
どうやって打てるか
そして打ったボールがどう飛んでいくのか
これを考えるのが「ライを知る」ということです
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