平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

壊れたアンプ

2011-07-22 22:51:07 | Weblog
 台風6号の襲来で、予定を変更して帰ってきましたが、台風も進路を大幅に変えながら去ってゆきました。帰る途中で立ち寄った岡山も含め、雨に濡れたのは宇佐のホームでだけでした。

 旅行の前から、愛知の読者がプリアンプと左のスピーカーユニットを壊し、帰ってきたら伊勢の弟子も左の音が変だとメール。二年前から左のトラブルを書いてきましたが、今回もやはり左にトラブルですから、極左の民主党政権に何かが起こる前兆です。伊勢のもアンプが怪しいので、パソコンにつないでいる同型の自家用を送りました。

 アンプというのは、御父・御子イエス・聖霊を象徴する「火・水・風」の火に相当します。アンプは正しくはアンプリファイアーなのです。スピーカーは風で、音楽のソースとなるCDプレーヤーなどは水なのです。音楽は流れてくるものでしょう。

 このように、民主王国で火をつかさどるアンプが立て続けに故障したということは、民主党内できな臭い動きがあることを意味します。何でしょうね。壊れたユニットは貴重なFE88ESだったのですが、ボイスコイルのボビンが焼け落ちるほどひどいものでした。8月8日か、8月18日に何かが起こるのでしょうか。

 帰ってきてから疲れもあって、一時良くなっていた汗疱が悪化しました。良くなったころは、椅子を使って「くの字」に逆立ちのポーズをしていました。おそらく膵臓が悪いのでしょう。慢性的な寝不足が原因かもしれません。でも、昼寝をすると、起きるのがいやになるほどだるくなるんですよね。無理して起きているほうが楽なのです。

 ということで、しばらくはアンプの修理で忙しくなりそうです。新作は8月に入ってから。なお、前回に紹介した『バジル氏』の当該ページを載せておきました↓。



      エフライム工房 平御幸
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