楽天が連敗脱出して、女神の反省期間も終わり。台風5号がウリを直撃しそうです ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

このままでは本厚木直撃 Σ(゚Д゚;エーッ!
女神は通常モードに戻ってもいいお (;^ω^)
水害のあった九州の日田では最高気温が38度という暑さで、本当に東南アジア並みの気温になっています ι(´Д`υ)アツィー
昔から暑い時は土用の鰻。京都では鱧(ハモ)料理。地方によっては獰猛なウツボも食べます→こちら。精を付けないと (; ・`ω・´)
少し前ですが、アメリカでヌタウナギが道路に散乱し、白いヌメヌメで大変なことに。このヌタウナギは韓国へ輸出するために積まれていたもの。この季節にヌタウナギなんか輸入して何するニカ?そこで調べてみました。
ヌタウナギが散乱して路上が粘液まみれ、車4台衝突 米
https://www.cnn.co.jp/usa/35104313.html
何と、韓国ではヌタウナギが食べられていたのです。と言っても、ヌタウナギを知らない人が大半だと思います。海釣りする人は外道(げどう~釣りたくないのに釣れてくる困ったちゃん)として嫌っているかも。
実は、ヌタウナギは魚かどうかも怪しい代物で、口は魚と違い円孔で、背骨も軟骨しかない脊索(せきさく)動物の一種です。魚よりはホヤに近いかも。ちなみに、酒の肴のホヤは幼生はオタマジャクシに似ていますが、成長すると岩に固着してランプシェードの形になります→こちら。ランプシェード=火屋(ほや)から名前が来ています。僕は、あの海臭い匂いが苦手です。スケベな人は好きらしい :(;゙゚’ω゚’):
ヌタウナギはヤツメウナギと同族で、ヤツメウナギはビタミンAが豊富で、昔から眼病に良いとされてきました。ヌタウナギとヤツメウナギは、SFやB級ホラーに出てくる口の丸い怪物やエイリアンのモデルです。ヤツメウナギは関東から北では食用にされ、東京には専門店もあるようです→こちら。行きたいような行きたくないような |д゚)チラッ
【閲覧注意】ヒィィ!秋田産の「ヤツメウナギ」の心臓がピクピク動く映像が話題に
ヌタウナギは超グロテスクで、粘液が物凄いので、食べるには大変な労力を必要とするみたいです→食べた人。味は良いらしいのですが、捌くのが大変で、見た目がキモいので日本では食べられない。でも、この粘液は何かに使えないものだろうか?
ヌタウナギの粘液は白いゴム原液みたいですが、水に触れると水を吸収して膨張し、自分の体積の何倍にも膨れ上がります。この膨張率は脅威。例えば、氷枕に使えないだろうか。救難や防災に利用できないだろう。水を吸収して膨張するなら、水害対策の土嚢(どのう)に最適なのでは。家庭のドアのシーリングには使えそう。
古代ローマのコンクリートは、今のコンクリートと違い、経年劣化がなく、時代とともに硬度が増すとか→こちら。その理由は、火山灰と海水を利用しているからとされますが、この技術が鬼怒川決壊で生き残ったヘーベルハウスに使われているようです→トバモライト結晶とは。厄介者の火山灰が有効利用された良い例です。
これからの末日を迎える時代、日本でも食糧難になるかもしれないし、食べられないと捨てられていたものに光が当たるかもしれません。グロテスクだからと偏見を持たないで、調理方法などを研究した人が生き残るかもしれない。サバイバルには、事故や災害に対する備えと注意だけでなく、何が食べられて何が食べられないかという知識も必要になります。捨てられるものの再利用は科学精神としては健全なのです。
平御幸(Miyuki.Taira)

このままでは本厚木直撃 Σ(゚Д゚;エーッ!
女神は通常モードに戻ってもいいお (;^ω^)
水害のあった九州の日田では最高気温が38度という暑さで、本当に東南アジア並みの気温になっています ι(´Д`υ)アツィー
昔から暑い時は土用の鰻。京都では鱧(ハモ)料理。地方によっては獰猛なウツボも食べます→こちら。精を付けないと (; ・`ω・´)
少し前ですが、アメリカでヌタウナギが道路に散乱し、白いヌメヌメで大変なことに。このヌタウナギは韓国へ輸出するために積まれていたもの。この季節にヌタウナギなんか輸入して何するニカ?そこで調べてみました。
ヌタウナギが散乱して路上が粘液まみれ、車4台衝突 米
https://www.cnn.co.jp/usa/35104313.html
何と、韓国ではヌタウナギが食べられていたのです。と言っても、ヌタウナギを知らない人が大半だと思います。海釣りする人は外道(げどう~釣りたくないのに釣れてくる困ったちゃん)として嫌っているかも。
実は、ヌタウナギは魚かどうかも怪しい代物で、口は魚と違い円孔で、背骨も軟骨しかない脊索(せきさく)動物の一種です。魚よりはホヤに近いかも。ちなみに、酒の肴のホヤは幼生はオタマジャクシに似ていますが、成長すると岩に固着してランプシェードの形になります→こちら。ランプシェード=火屋(ほや)から名前が来ています。僕は、あの海臭い匂いが苦手です。スケベな人は好きらしい :(;゙゚’ω゚’):
ヌタウナギはヤツメウナギと同族で、ヤツメウナギはビタミンAが豊富で、昔から眼病に良いとされてきました。ヌタウナギとヤツメウナギは、SFやB級ホラーに出てくる口の丸い怪物やエイリアンのモデルです。ヤツメウナギは関東から北では食用にされ、東京には専門店もあるようです→こちら。行きたいような行きたくないような |д゚)チラッ
【閲覧注意】ヒィィ!秋田産の「ヤツメウナギ」の心臓がピクピク動く映像が話題に
ヌタウナギは超グロテスクで、粘液が物凄いので、食べるには大変な労力を必要とするみたいです→食べた人。味は良いらしいのですが、捌くのが大変で、見た目がキモいので日本では食べられない。でも、この粘液は何かに使えないものだろうか?
ヌタウナギの粘液は白いゴム原液みたいですが、水に触れると水を吸収して膨張し、自分の体積の何倍にも膨れ上がります。この膨張率は脅威。例えば、氷枕に使えないだろうか。救難や防災に利用できないだろう。水を吸収して膨張するなら、水害対策の土嚢(どのう)に最適なのでは。家庭のドアのシーリングには使えそう。
古代ローマのコンクリートは、今のコンクリートと違い、経年劣化がなく、時代とともに硬度が増すとか→こちら。その理由は、火山灰と海水を利用しているからとされますが、この技術が鬼怒川決壊で生き残ったヘーベルハウスに使われているようです→トバモライト結晶とは。厄介者の火山灰が有効利用された良い例です。
これからの末日を迎える時代、日本でも食糧難になるかもしれないし、食べられないと捨てられていたものに光が当たるかもしれません。グロテスクだからと偏見を持たないで、調理方法などを研究した人が生き残るかもしれない。サバイバルには、事故や災害に対する備えと注意だけでなく、何が食べられて何が食べられないかという知識も必要になります。捨てられるものの再利用は科学精神としては健全なのです。
平御幸(Miyuki.Taira)
( ゚д゚)ハッ!と、佐藤美弥の出身地が秋田県。昨晩の日テレでグラチャンバレーのことやってた。今日はTBSで特集あるお (^_^;)
リンク先を拝見しましたが、ヌタウナギはかなりグロいですね。(^^;
ぶつ切り等で調理されたものなら食べられると思いますが、ウナギに関わらず見た目にグロさが残っているものは、受け入れられません。(> <;)
ヌタウナギの粘液から繊維を生産できる可能性もあるようです。
ヌタウナギの粘液が衣類にできる!? 科学繊維からヌタウナギ繊維へ??
http://blog.livedoor.jp/hakushikidoo/archives/38602418.html
台風5号は長寿台風になっているようですが、早めに熱帯低気圧に変わって欲しいです。m(_ _;)m
台風5号がゆっくり北上 寿命は過去の「超級怪台」の記録(19日6時間)に迫る
https://news.yahoo.co.jp/byline/nyomurayo/20170731-00073927/
ウリもグロテスクは苦手です。特に貝類の貝殻のないやつ。ウミウシとかナメクジとか、それから魚の餌になるイソメなどもダメ orz
リンク先にヌタウナギの粘液が蜘蛛の糸に似ていると書かれていますが、蜘蛛の糸は日本で人工線維化されていますね。次世代の繊維とか。
ヌタウナギは砂漠の保湿化に役立つかもしれません。砂漠の緑化事業は、今はオムツなどに使われる水を吸収する澱粉を使っていますが、ヌタウナギなら同時に肥料としても役立つはずです (;^ω^)
ヌタウナギのご紹介ありがとうございますm(__)m
道路に散乱した画像は、想像を遥かに越えておりました(O.O;)(oo;)
食べるのもそうですが、先生のご提案のような防災に役立てられたらいいですね。
ちょっと想像を絶する光景ですね (^_^;)
繊維にできるのならスピーカーユニットのコーン紙にもなるかも。月間ステレオの別冊はパイオニアのスピーカーユニットが付録です (;^ω^)
http://www.ongakunotomo.co.jp/kagutsu/k354.html
タウナギはつい最近、TOKIOが鉄腕DASHで食べていました。鰻よりはウツボに似ていますね(´Д`;)これからの時代に見た目がどうのこうの言ってられませんねorz
うれしい&ほっこりニュースを。
毎年恒例のTHEICEで、未来ちゃんは今季ショートを披露し、クリーンな3A跳んだそうです!現地組の情報ですと3A、3フリップ3トゥループ、3ルッツでいくみたいです。
https://www.instagram.com/p/BXF8US6nBnC/
真央ちゃんの愛知県民栄誉賞の記念品はノリタケのティーカップです。エアロが可愛いw
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2017073102000054.html
鉄腕DASHは6月25日のやつですね。違法アップロードで確認しました。タウナギはれっきとした魚でヌタウナギやヤツメウナギとは違いますね。スペイン料理に合うとは (~_~;)
未来ちゃんは若さを保ってますね (;^ω^)
真央ちゃんの記念品はさすがに名古屋。金色の環はデザイン的に余計ですね。クドくなっているし、これが名古屋クオリティ (-_-;)
ウツボは食べれそうな気がしますが、ヌタウナギはかなりグロですねorz
でも、防災などで役に立てば貴重な資源だと思いました。作業する人は大変かもしれませんが^^;
サマーリーグの試合を見ていまして、GSS東京のコーチ陣がkappaのトレーニングシャツを着ていました。
この背中合わせのロゴを見て、佐藤あり紗さんオフィシャルサイトのロゴを思い出しました^^;
kappaの方はアダムとイブをイメージしているようです。
https://athletestories.jp/GEAR/2015/10/where-did-the-kappa-logo-came-from.html
公式サイト
http://www.kappa.ne.jp/history.html
ギリシャ語でkはカッパと読むんですね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%CE%9A
チャレンジの試合も面白いです。日程が早く知りたいです(^ω^)
岡田屋がウナギの代用にパンガシウスというベトナム産のナマズを売り出しましたが、世界ではキャットフィッシュと呼ばれるナマズは重宝されています。ニジェール流域の、乾燥玉ねぎと唐辛子と塩で味付けしたニョーホーは長粒種のご飯にかけて食べます (^q^)
http://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000101812.html
http://www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?das_id=D0005402432_00000&p=box
ホリエモンロケットが打ち上げに失敗しましたが、日本のロケットの歴史でカッパは81号機まで存続した名機です (;^ω^)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%91%E3%83%AD%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88
チャレンジは日本人の身の丈に合っていて面白いです ^^;