旅行の二日目にして更新です。昨晩に更新できなかったのは、宿泊した釜石の惨状にショック状態だったからです。今日は、釜石から盛岡に移り、石川啄木記念館を見学し、八戸の本八戸に宿泊して書いています。ノートブックの横には、三光ストアというスーパーで買った、二人前1000円の握り(ホタテ、マグロ1、鯛、ヒラメかカレイ、鮭、マグロ2の六種類12個入り)と、缶ビールがあります。食べ残しは深夜に頂きます。
昨日に訪ねた、釜石から三つ目の大槌町で、ホタテなどの養殖販売を手がけるホタテ屋サトウさんですが、真央ファンと古代史ファンという姿だけでなく、ご自分でサイトも運営するIT漁師さんでもあります。ペルー地震の津波がもたらした被害に対する補償ですが、養殖筏に対しては補償は取り付けたようですが、養殖で必要となる網は、新規投資分に関しては難しい状況という事でした。
津波の被害というのは、今年度の出荷分は大丈夫だけど、稚貝の筏がやられたので、二年後三年後に出荷できなくなるという状況のようです。さらに、補償が決まっていない養殖で必要となる網ですが、60万円ほどの値段がするということで、二年後三年後の出荷分に被害が出ている状況では、単純な投資と違い、将来的に負担が大きくなります。
また、養殖を行っている漁師さんすべてに被害が及んでいるわけではなく、被害がなかった方もおられるそうです。実務能力皆無の民主党政権下ではグダグダするのは目に見えていますから、ホタテや牡蠣やウニが大好きな読者は、今年度の出荷分に御協力いただけると、ささやかではありますが支援になると思います。季節の商品でもありますから、サイトで生育具合や出荷時期を確かめて、是非ともご注文ください。味は、何度か送っていただいたので、僕が保証します。
快晴・凪の海に、お約束の鳳凰(それとも隼?)の雲
ところで、日本の近代製鉄のリーダーであった釜石ですが、高炉を閉ざしてからは、衰退する地方の象徴的な存在になっています。宿泊したビジネスホテルで、往年の繁栄期を知っている男性が、朝食係の老婦人と話していました。ホテル前の川の流れに目をやりながら、僕は昨晩にすれ違ったヴェトナム語の二人組女性を思い出しました。
釜石のすべての高炉は、エコ燃料生産などの設備に変わり、灼熱の銑鉄と戦った男は去り、賃金の安い外国人労働者に変わりました。それも、ヴェトナム語の彼女たちからも、活気のある明るい声は聞こえてこなかったのです。少なくとも、僕がコージーで聞いた声とは違いました。地方が衰退する象徴としての釜石。さすがに眠れませんでしたね。
釜石のボタ山?を背景にピラミッドのテント
今日は、盛岡郊外の渋民にある石川啄木記念館を訪れたのですが、森林組合の弟が在宅だったので送ってもらいました。弟は、昔から権威に弱く、今でも小沢・民主を擁護する情報弱者です。要するに、朝鮮工作員が跋扈する2chから自分で情報の取捨選択ができない無能なので、特亜べったりの売国小沢と民主の正体を見る勇気がないのです。典型的なサタンの奴隷ですね。
実は、僕は弟の娘が小学一年の頃にディズニーランドで買ってもらった腕時計を猫糞(ババ)していたのですが、17年ぶりに返すことにしました。これにより、止まっていた弟のライフ時計が動き出し、神の役に立たなければ命を縮めることになりました。社会党の主張を支持していた僕の兄(長兄)が脳腫瘍で亡くなったように、今度は弟が思想にふさわしい責任ある死を迎えるのです。反日=アンチキリストの民主党と小沢を支持するということは、厳罰で神に償わなくてはならないということなのです。
僕が弟の娘の時計を持っていた間は、弟の罪も見逃されていたのです。しかし、僕が時計を返したので、弟は自分の死刑にカウントダウンを刻むことになったのです。長兄のように脳腫瘍ではなくとも、以前に大腸ヘルニアの手術をしている(入院前に僕がたまたま電話した)のだから、何時死んでもおかしくないということです。見たところ、僕が作ったバックロードホーンもなかったし、僕は残念ながら弁護できませんね。神を知らない罪、神を知ろうとしない罪は大きいのです。
八戸を発ち、本八戸に向かうディーゼル(クーラー無し)の車窓から
暑かったので、雲で暑さを遮り、走り出したら窓から風
この時に、お約束の太陽が顔を出しました
エフライム工房 平御幸
昨日に訪ねた、釜石から三つ目の大槌町で、ホタテなどの養殖販売を手がけるホタテ屋サトウさんですが、真央ファンと古代史ファンという姿だけでなく、ご自分でサイトも運営するIT漁師さんでもあります。ペルー地震の津波がもたらした被害に対する補償ですが、養殖筏に対しては補償は取り付けたようですが、養殖で必要となる網は、新規投資分に関しては難しい状況という事でした。
津波の被害というのは、今年度の出荷分は大丈夫だけど、稚貝の筏がやられたので、二年後三年後に出荷できなくなるという状況のようです。さらに、補償が決まっていない養殖で必要となる網ですが、60万円ほどの値段がするということで、二年後三年後の出荷分に被害が出ている状況では、単純な投資と違い、将来的に負担が大きくなります。
また、養殖を行っている漁師さんすべてに被害が及んでいるわけではなく、被害がなかった方もおられるそうです。実務能力皆無の民主党政権下ではグダグダするのは目に見えていますから、ホタテや牡蠣やウニが大好きな読者は、今年度の出荷分に御協力いただけると、ささやかではありますが支援になると思います。季節の商品でもありますから、サイトで生育具合や出荷時期を確かめて、是非ともご注文ください。味は、何度か送っていただいたので、僕が保証します。
快晴・凪の海に、お約束の鳳凰(それとも隼?)の雲
ところで、日本の近代製鉄のリーダーであった釜石ですが、高炉を閉ざしてからは、衰退する地方の象徴的な存在になっています。宿泊したビジネスホテルで、往年の繁栄期を知っている男性が、朝食係の老婦人と話していました。ホテル前の川の流れに目をやりながら、僕は昨晩にすれ違ったヴェトナム語の二人組女性を思い出しました。
釜石のすべての高炉は、エコ燃料生産などの設備に変わり、灼熱の銑鉄と戦った男は去り、賃金の安い外国人労働者に変わりました。それも、ヴェトナム語の彼女たちからも、活気のある明るい声は聞こえてこなかったのです。少なくとも、僕がコージーで聞いた声とは違いました。地方が衰退する象徴としての釜石。さすがに眠れませんでしたね。
釜石のボタ山?を背景にピラミッドのテント
今日は、盛岡郊外の渋民にある石川啄木記念館を訪れたのですが、森林組合の弟が在宅だったので送ってもらいました。弟は、昔から権威に弱く、今でも小沢・民主を擁護する情報弱者です。要するに、朝鮮工作員が跋扈する2chから自分で情報の取捨選択ができない無能なので、特亜べったりの売国小沢と民主の正体を見る勇気がないのです。典型的なサタンの奴隷ですね。
実は、僕は弟の娘が小学一年の頃にディズニーランドで買ってもらった腕時計を猫糞(ババ)していたのですが、17年ぶりに返すことにしました。これにより、止まっていた弟のライフ時計が動き出し、神の役に立たなければ命を縮めることになりました。社会党の主張を支持していた僕の兄(長兄)が脳腫瘍で亡くなったように、今度は弟が思想にふさわしい責任ある死を迎えるのです。反日=アンチキリストの民主党と小沢を支持するということは、厳罰で神に償わなくてはならないということなのです。
僕が弟の娘の時計を持っていた間は、弟の罪も見逃されていたのです。しかし、僕が時計を返したので、弟は自分の死刑にカウントダウンを刻むことになったのです。長兄のように脳腫瘍ではなくとも、以前に大腸ヘルニアの手術をしている(入院前に僕がたまたま電話した)のだから、何時死んでもおかしくないということです。見たところ、僕が作ったバックロードホーンもなかったし、僕は残念ながら弁護できませんね。神を知らない罪、神を知ろうとしない罪は大きいのです。
八戸を発ち、本八戸に向かうディーゼル(クーラー無し)の車窓から
暑かったので、雲で暑さを遮り、走り出したら窓から風
この時に、お約束の太陽が顔を出しました
エフライム工房 平御幸
6月15日、厳島に龍のような雲が横たわっていました。
宮浜温泉付近から撮影しました。
http://f39.aaa.livedoor.jp/~fenrer/phpup/img/up116.jpg
モロに平家とつながりが直結している場所です。
ここの神様は宗像大社と同じ神様。
では、今後のご活躍をお祈りします。
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お手数ですが、御興味がおありになるなら、見ていただければ幸いです。
リンク先の写真を見ました。確かに龍や蛇の形ですね。すごいです。
龍というと、ヒマラヤかネパールだったかな?、龍の姿そのものが航空写真に写っていました。探せば出てくると思いますが。