『Begin Japanology』を録画してくださった方から、DVDに焼くときに音声がバイリンガルではなく、日本語か英語かのどちらか一つしか選択できないという報告がありました。これは、BS1でもデジタルに移行した方です。アナログではどうなっているかは分かりませんが、収録されている方は確認をお願いします。
最悪のケースとして、日本語と英語で焼いた二枚のDVDから、音声を抽出してステレオで再構成する事も想定しています。この作業は僕がやりますが、出来れば古いVHSビデオデッキでも、音声だけでもバイリンガルで録画できている方があれば、それに超したことはありません。
ところで、三月で終了となった地上波アナログの『Begin Japanology』ですが、ラストのテーマは何と「真珠」だったんですね。日本が世界に誇る真珠ですが、番組内ではもちろん、ブラックパール号のブラックパールも出てきます。4月16日は未来ちゃんの誕生日だし、ちょっと出来過ぎですね。
ここのところ、睡眠時間が取れず、2時間から3時間の短時間の眠りを繰り返しています。二台のパソコンの静音化計画(一台は完成)もあり、音楽を聴く環境は整いつつあるのですが、低電圧化(動作電圧1.0V)したCPUの方が不安定で、メインで使うにはイマイチです。オークションで購入したモバイルSempron 2800+(1.6G)が、よく見たらピンにマニキュアが塗られていたんですよね。CPUの電圧を下げる裏技です。定格より0.25V低いのはこのためです。
パソコンとはちょっと違いますが、MacからiPadという新製品が発売されました。ところが、これが発表されていたプロトタイプとは異なり、プロトタイプで採用されていた東芝製記憶媒体のNAND型フラッシュメモリーが、量産品では韓国のサムスン製に置き換えられていたのです。
何という詐欺商法。東芝とサムスンでは信頼性が天と地ほど違います。僕もUSBメモリーを持っていますが、1G容量のファイルコピーで、転送時間が50時間という代物は間違いなくサムスン製です。
サムスンは、Macに納入するメモリーで大量の不良品を出し、その責任を日本のシリコンウエハーに押し付けようとした悪徳企業です。Macは、その事実を知りながら、再度のサムスン起用で消費者を騙そうとしているのです。
Macの中身を見ると、5万円程度の製品が15万円もする値付けがされています。これが好調な業績の理由ですが、ほとんど詐欺商法と言ってもおかしくありません。ブランドには確かに価値はありますが、それはブランドの価格にふさわしい内容を伴った製品を出してのことです。
Macのように、馬鹿な消費者を欺いて、三流の部品で構成した商品を、さも一流の商品のように装って販売するのは詐欺商法でしかありません。韓国のLG電子製のバッテリーは、日本のリチウムイオン電池と異なり、リチウムポリマーという極めて危険な、爆発しやすい構造なのです。同じリチウムでも天と地ほど安全性が異なるのに、Macは素知らぬ顔で危険なリチウムポリマー電池を採用しています。
韓国では、この危険なリチウムポリマー電池を電気自動車に採用しようとしています。Macが採用しているので、さも安全が証明されたかのような顔をしていますが、MacとLG電子は無責任をやがて追求されることでしょう。
Macは、独自OSという道を捨てて、Linuxに切り替えるのが正しい選択です。そうすれば、消費者を騙して高価な値付けをしなくて済むでしょう。電通元社員の雁屋哲(『美味しんぼ』の原作)がマカー(Mac使い)というのも、なるほど頷けることです。詐欺師は詐欺師同士ということですね。
参考 【韓国】iPadを開けると三星・LG部品が…[04/05]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1270448504/
【タブレット】iPadの分解写真、FCCが発売前に公開(10/04/03)
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/pcnews/1270261091/
エフライム工房 平御幸
最悪のケースとして、日本語と英語で焼いた二枚のDVDから、音声を抽出してステレオで再構成する事も想定しています。この作業は僕がやりますが、出来れば古いVHSビデオデッキでも、音声だけでもバイリンガルで録画できている方があれば、それに超したことはありません。
ところで、三月で終了となった地上波アナログの『Begin Japanology』ですが、ラストのテーマは何と「真珠」だったんですね。日本が世界に誇る真珠ですが、番組内ではもちろん、ブラックパール号のブラックパールも出てきます。4月16日は未来ちゃんの誕生日だし、ちょっと出来過ぎですね。
ここのところ、睡眠時間が取れず、2時間から3時間の短時間の眠りを繰り返しています。二台のパソコンの静音化計画(一台は完成)もあり、音楽を聴く環境は整いつつあるのですが、低電圧化(動作電圧1.0V)したCPUの方が不安定で、メインで使うにはイマイチです。オークションで購入したモバイルSempron 2800+(1.6G)が、よく見たらピンにマニキュアが塗られていたんですよね。CPUの電圧を下げる裏技です。定格より0.25V低いのはこのためです。
パソコンとはちょっと違いますが、MacからiPadという新製品が発売されました。ところが、これが発表されていたプロトタイプとは異なり、プロトタイプで採用されていた東芝製記憶媒体のNAND型フラッシュメモリーが、量産品では韓国のサムスン製に置き換えられていたのです。
何という詐欺商法。東芝とサムスンでは信頼性が天と地ほど違います。僕もUSBメモリーを持っていますが、1G容量のファイルコピーで、転送時間が50時間という代物は間違いなくサムスン製です。
サムスンは、Macに納入するメモリーで大量の不良品を出し、その責任を日本のシリコンウエハーに押し付けようとした悪徳企業です。Macは、その事実を知りながら、再度のサムスン起用で消費者を騙そうとしているのです。
Macの中身を見ると、5万円程度の製品が15万円もする値付けがされています。これが好調な業績の理由ですが、ほとんど詐欺商法と言ってもおかしくありません。ブランドには確かに価値はありますが、それはブランドの価格にふさわしい内容を伴った製品を出してのことです。
Macのように、馬鹿な消費者を欺いて、三流の部品で構成した商品を、さも一流の商品のように装って販売するのは詐欺商法でしかありません。韓国のLG電子製のバッテリーは、日本のリチウムイオン電池と異なり、リチウムポリマーという極めて危険な、爆発しやすい構造なのです。同じリチウムでも天と地ほど安全性が異なるのに、Macは素知らぬ顔で危険なリチウムポリマー電池を採用しています。
韓国では、この危険なリチウムポリマー電池を電気自動車に採用しようとしています。Macが採用しているので、さも安全が証明されたかのような顔をしていますが、MacとLG電子は無責任をやがて追求されることでしょう。
Macは、独自OSという道を捨てて、Linuxに切り替えるのが正しい選択です。そうすれば、消費者を騙して高価な値付けをしなくて済むでしょう。電通元社員の雁屋哲(『美味しんぼ』の原作)がマカー(Mac使い)というのも、なるほど頷けることです。詐欺師は詐欺師同士ということですね。
参考 【韓国】iPadを開けると三星・LG部品が…[04/05]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1270448504/
【タブレット】iPadの分解写真、FCCが発売前に公開(10/04/03)
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/pcnews/1270261091/
エフライム工房 平御幸
私のところもDVDを焼く際、2か国語同時に聴けるようになりませんでした。
ブルーレイに焼けば大丈夫そうです。
もしそれでもよろしければお知らせください。
問題は、二ヶ国語同時に出力出来るかです。ブルーレイに焼いても、再生する時に言語選択では意味がありません。
日本語教育用で、バイリンガルの切り替えではなくて、L英語・R日本語の同時再生が条件なのです。
たぶん、放送波の関係上、ブルーレイに焼いてもダメではないかと思います。
お役に立てず残念です。
またお手伝いできることがありましたら
ぜひ、させていただきたいと思います。
今後もBegin Japanologyの録画はしていきますので、
何かありましたらお声をおかけください。