素晴らしい出来栄えと精度。ケースのフロントパネル裏からM4のプラネジでアクリルパネルを固定するのですが、双方の工作精度が凄くて見事に重なりました。これで第一関門はクリア (;^ω^)
あとは、読者の腕次第ですお Σ(・∀・;)
構成部品 右端がアクリルパネル
ただし、ヒートシンクはLR別でなく同じRが2枚なので交換必要 (^_^;)
フロントパネルのザグリの部分
底板
裏板の内側
ザグリ部分の反射が不思議な形になっているのは魔鏡と同じ原理
アルミが硬くないので、表面に極僅かな歪みができるから
同じくメガネソケットの取付部
裏板の外側
同じくメガネソケットの取付部
ヒートシンクの拡大
アクリルパネルの取り付け
M4タップなのでプラネジ(ボルト)が全部入らなくても固定される
でも長すぎるとトラブルの元なので、バネル厚3mm+アクリルパネルのタップ穴の深さ4mm=7mmが適当
8mm長にスペーサーを2枚挟めば好いと思う
こちらはスマホ写真で色が orz
なお、アクリルパネルの取り付けは最後の工程なので、バネルが届いて喜んで保護シートを剥がして汚くしないこと (^m^;)
追加 RCA端子とスピーカー端子とメガネソケットの取り付け
左 スピーカー端子、右 RCA端子
ケースのホール端と端子のネジがギリギリなので絶縁にホールの内側に透明マニキュア塗っておく
スペーサーを入れる
位置決めは外のスペーサーで決まる
RCA端子のナット径は外10φ、内12φ
スピーカー端子のナット径は内外とも11φで外は締め付け用のカバーを外して締める
スペーサーで内と外からケースをサンドイッチするのを忘れない
メガネソケットはM3のボルトで長さは最低でも10mm、12mmが良さそう
ソケットレンチは6mmφ
見栄えを考えるなら黒がいいかも
あとは、読者の腕次第ですお Σ(・∀・;)
構成部品 右端がアクリルパネル
ただし、ヒートシンクはLR別でなく同じRが2枚なので交換必要 (^_^;)
フロントパネルのザグリの部分
底板
裏板の内側
ザグリ部分の反射が不思議な形になっているのは魔鏡と同じ原理
アルミが硬くないので、表面に極僅かな歪みができるから
同じくメガネソケットの取付部
裏板の外側
同じくメガネソケットの取付部
ヒートシンクの拡大
アクリルパネルの取り付け
M4タップなのでプラネジ(ボルト)が全部入らなくても固定される
でも長すぎるとトラブルの元なので、バネル厚3mm+アクリルパネルのタップ穴の深さ4mm=7mmが適当
8mm長にスペーサーを2枚挟めば好いと思う
こちらはスマホ写真で色が orz
なお、アクリルパネルの取り付けは最後の工程なので、バネルが届いて喜んで保護シートを剥がして汚くしないこと (^m^;)
追加 RCA端子とスピーカー端子とメガネソケットの取り付け
左 スピーカー端子、右 RCA端子
ケースのホール端と端子のネジがギリギリなので絶縁にホールの内側に透明マニキュア塗っておく
スペーサーを入れる
位置決めは外のスペーサーで決まる
RCA端子のナット径は外10φ、内12φ
スピーカー端子のナット径は内外とも11φで外は締め付け用のカバーを外して締める
スペーサーで内と外からケースをサンドイッチするのを忘れない
メガネソケットはM3のボルトで長さは最低でも10mm、12mmが良さそう
ソケットレンチは6mmφ
見栄えを考えるなら黒がいいかも