平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

岡山大会初日 NECに勝利

2016-11-26 20:41:39 | バレーボール
日立リヴァーレはストレート勝ちでした。おめでとうございます&お疲れ様&ありがとうございました m(_ _)m

岡山駅で昼ごはんに食べたのがエビメシという代物で、ソース色で褐色です。味はいまいち。大判焼きの白と赤を買って会場へ。着いた途端に目の前を日立リヴァーレの佐藤美弥さんと斎田・引地・遠井選手がうろちょろと往復。監督も目の前を通り、これは勝ちフラグかもと期待(;^ω^)


エビメシ

ところが、第1試合の岡山シーガルズ対JT戦が地元応援でウルサイ。二階の自由席に逃げて様子見。岡山は最初のセットこそ逆転で取りましたが、だんだんとリズムを崩して逆転負け。岡山の読者に勝利のプレゼントはなりませんでした orz

このとき、二階入口近辺でワインレッドの子連れママと遭遇。なかなかの美人で、レッドだからNECにフラグかもと心配。続いて、応援団入れ替えのときにNECの席を通ったら、バレーボール観戦が初めてという声が聞こえ、振り向いたら男連れの美人。今まで、NEC戦では見たことのない光景。これもNECにフラグかもと心配 (^_^;)

ということで、日立側サイドのエンド近くで観戦。まず、監督のサインボールが飛んできましたが、同行読者が弾いてキャッチならず。悪いフラグぽい (;´Д`)

それで、一進一退の攻防から、最後に抜け出して第1セットを取りました。しかし、エンドが変わったらNECが優位に。どうも、日立の選手と一緒に移動したのが悪いみたいで、NECの応援団から離れたら終盤に逆転。続く第3セットも、自分の席に戻ろうとNECのエンドを通ったら逆転されていました。ちゃんと戻ったらサービスエースが飛び出して再逆転勝ち (;^ω^)

実は、二階席をウロウロしているときに、ジャクソン選手の家族二人の前を通りました。なるほど、エビメシと赤の大判焼きのフラグだったか (;・∀・)

ヒーローインタビューは渡邉選手で、同行読者に取りやすい所に移動させたらサインボールを投げてくれました。でも少し強すぎて2階席の男性がキャッチ。片手でゴメンナサイの仕草をしてくれましたが、1人で鈍くさい1号と2号を演じて2度も取り損ねた読者の責任。投げてくれただけでも本当にありがたいと感謝してました。僕からも御礼 m(_ _)m

今日は出待ちのサインはありませんでしたが、佐藤あり紗さんは窓を開けて笑顔で手を振ってくれました。こちらも感謝です m(_ _)m


こんな感じ

試合ですが、ジャクソン選手はチャンスボールが来ると力みまくってフォームを崩してミスというおまけはありましたが、攻撃の軸としての存在感は着実にアップしています。渡邉選手のサーブと佐藤美弥さんのサーブは物凄い所に決まって流れを引き寄せました。

遠井選手は相変わらず好調。レフトの内瀬戸選手は背の高いNECブロック陣に苦労していましたが、それだけブロックを引き付けたからライトの遠井選手が機能したように見えます。佐藤美弥さんのトスがNECブロック陣を翻弄した。それがアタッカーが万遍なく得点を上げている理由。暑かったので、問題は明日のコンディションですね。

佐藤あり紗さんは、レシーブ成功率が9割近くと安定。たった1つの致命的ミスもなかったように見えました。内瀬戸選手は少ないながらも100%で、2人がチームの守り勝ちの原動力。多彩な攻撃と堅実な守りこそ日立の強さです。

あとは、井上選手のサーブですが、もしかしたら、僕と同じように左右の目の差が大きいのかも。僕は羊羹とか長いカステラとかを目視で二等分に切れません。左右で長さの差が大きい。だから、ビリヤードのようにボールの中心を叩くのも苦手です。キーボードも隣のキーを叩くくらいひどい orz

練習のときに左右の片方の目をつぶって、どちらの目が強いか分かれば修正できるかもしれません。あるいは、出来るだけボールを目から離して打つとかすれば誤差が少なくなるのかも。


ホテル近くの焼肉屋さんで (゚д゚)ウ-(゚Д゚)マー(゚A゚)イ-…ヽ(゚∀゚)ノ…ゾォォォォォ!!!!
コメント (5)
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