平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

東北勢の長距離砲

2014-05-05 08:06:17 | Weblog
 前回の続きです。僕が設計して読者が作ったり聴いたりしているスピーカー。古いメンバーの所有するものは、主に浅田真央の結界として紹介してきました。それに対し、影が薄かったのが東北勢で、結界としてはイマイチの立場でした。しかし、ここに来て、韓国に対する長距離砲として真の姿を現し出したのです。



 東北勢のスピーカー配置と長距離砲としての照準は上の画像の通りですが、北から順番に説明します。まず岩手のミカエル(マップでは滝沢村スリム)ですが、これは木浦市水害と結ぶと、浦項市の水害現場の上を通過します。この二つの市の水害は広範囲だったので、完全に飲み込んでいますね。


岩手のミカエル


木浦市水害


浦項市の水害現場

 次に、ソチのために作ったミカエル華を置く仙台市泉区。仁川港に係留されていた転覆したフェリーと結ぶと、次の冬季五輪の平昌のジャンプ台近くを通ります。平昌の施設は広範囲なので、これも完全に五輪施設を捉えています。


仙台ミカエル華-第2ロッテタワー-仁川港フェリーのライン
死者が出ている建設中の第2ロッテワールドタワーや皮肉にも菊の御紋を通過するw


 また、仙台からの長距離砲は、フェリー転覆現場と結ぶと、火災を起こした独島艦などが係留される鎮海港のすぐ北を通過します。マップにある海軍PKG(小型艦)は港で水没しました。マップには記入していませんが、岩手のミカエルと共に、抗日記念館や海神神社と結ぶと、ケミカルタンカーの火災他のマップと重なります。

 会津若松のミニミカエルや試みのミカエルは、盗んだ仏像の所有権を主張する浮石寺と結ぶと、竹島の極近くを通過しますが、このラインは方位角が270度で、要するに真西に向かっているのです。また、抗日記念館と結ぶと海神神社の付近を通過。流石は姉妹砲です。


会津若松のライン

 松戸の工人が作ったケルビムは、荒川のミニミカエルと共に、平昌のジャンプ台とを結べば竹島ラインとなります。平昌の施設の代表としてジャンプ台を目印にしているだけで、別の施設をターゲットにすると竹島とピッタリ重なるはずです。現状でも、松戸と荒川の中間なら竹島に重なります。


会津若松のライン(橙)と松戸のライン(白)
橙のラインは斜めになっているが本当は水平


 このように、東北から関東のスピーカーは、対韓国をターゲットにする長距離砲として威力を発揮します。ターゲットにされた平昌五輪の失敗は目に見えています。この他にも、札幌のミカエルも待機していて、これがどのような威力を発揮するかは未だに分かりません。密かに開発された最終兵器クラスかもしれませんね。

 なお、コスモスのレターサイズも試し刷りが出来上がりました。詳細はまだですが、額縁無しでの配布となります。



6日追加 札幌-抗日記念館ラインと独島艦


若草色のラインが札幌ミカエル-抗日記念館
臙脂色が仙台ミカエル華-フェリー転覆現場



上に建造中の沈没したPKG、下に独島艦

 このように、ラインによって外洋に出られないようにブロックされているので、無理に出ようとするとバッテリー火災などで引き返す羽目になる。

参考 ドクト艦の位置

35°8'12.09"N,128°38'38.09"E

    エフライム工房 平御幸
コメント (18)
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