平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

セウォル号沈没事故の前後

2014-04-22 23:36:50 | Weblog
 掲示板で次のような書き込みがありました。

311 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載禁止:2014/04/22(火) 13:48:34.68 ID:rqzI8mDp
153 名前:本当にあった怖い名無し@転載禁止 [sage] :2014/04/22(火) 05:44:19.11 ID:fmjdWi5Y0
ちょっと気になって調べてみたらこれはwwwwww
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5010360.jpg


画像を借りて縮小

 対馬の海神神社からの、今回の事故現場と、海神神社から盗まれた仏像の所有権を主張している浮石寺の座標です。大雑把に見て、同じ円弧の線にかかっているように見えますが、実際には次のような距離となっています。他のデータとともに掲載します。

海神神社→286km 浮石寺
海神神社→315km 事故現場
海神神社→265km 抗日記念館







 抗日記念館は済州島にあり、今回の修学旅行生たちの目的地です。これだけでは何の因果関係も認められませんが、僕が2012年の夏に書いた木浦市の水害をキーワードとして見れば空恐ろしくなります。ちなみに、この水害は仏像が盗まれる少し前に起こっています。

海神神社→265km モッポ水害
海神神社→265km 抗日記念館

海神神社→315km 事故現場
浮石寺  →316km モッポ水害





 木浦市の水害は、韓国が反日姿勢を強めたのに連動して起こった、韓国各地での水害の一つでした。この警告を無視して、あろうことか海神の坐す海神神社からの仏像窃盗。これが、今回の事件に木浦水害がキーワードとなっている理由です。

 さらに、この前のアンプ修理でPRA2000のパーツとして、僕は4月4日に海神無線に青い色のコンデンサーを注文していたのです。その証拠が次のキャプチャー画像と、この前の修理の時の定電圧基板の写真です。青いコンデンサーが横になっていて、これが海の色なんですね。





 海神無線と海神神社だけでも怖ろしいつながりですが、修理したのが日本コロンビアのアンプですから、やはり日本を象徴しています。4月4日は四四十六で4月16日の事故を引き寄せ、日本の国際表記の頭文字であるJ字に船はUターン(最新調査による)。神国日本は紛れもないことを肝に銘ずるべきですね。

 今回の転覆フェリーは、日本で造られた「フェリーなみのうえ」を改修したもので、製造した林兼船渠という造船会社は台湾の長栄造船に買い取られ、さらに福岡造船が買い取っています。韓国に売られたのが2012年の10月。仏像が盗まれたのも2012年の10月ですから、異常にシンクロしています。

 シンクロといえば、僕は少し前にクフ王(日本人の祖先ヤコブのエジプト名)について書きましたが、クフのピラミッドの全高が146mくらいで、沈没したフェリーの全長145.61mと同じです。これはヤコブの死んだ時の年齢146才とも同じなのです。ちなみに、フェリーの全幅22mは、ヤコブの息子ヨセフが亡くなった110才の1/5になります。

 なお、仁川港に係留されていた時のフェリーの座標も掲載します。ググルアースで確認できます。

仁川港に停泊中 セウォル号
37°27'17.39"N,126°35'48.19"E

    エフライム工房 平御幸
コメント (7)
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