お萌えば遠くに来たもんだ!

感想<映画・TV・書籍・マンガ>については、鑑賞後のネタバレを含んでいます。

電人ザボーガー<舞台挨拶>

2011-10-23 | 映画2011
観てきました。
<新宿バルト9>

監督:井口昇
監修:鷺巣詩郎
アクション監督:カラサワイサオ
原作:ピー・プロダクション
脚本:井口昇
キャラクターデザイン:西村喜廣

あきらめるな!立ち上がれ!

いやー面白かった。
あまり予備知識を入れないでいったので、山崎真美ちゃんが出演してて嬉しかった!!
井口監督にしては、グロさが今まで観た「片腕マシンガール」や「戦闘少女 血の鉄仮面伝説」に比べると抑えめ。
全体的にかなりエンターティンメント性が増した作品になってました。
でも、ちゃんと「血がドバー!」「クチビルブチュー!」「オッパイから飛び出す××」は健在。ヘラヘラクスクス笑ってしまった。

ゴーオンレッドが主演していたこともあって、第一部は楽しく観られました。第二部は筋立てが予測できちゃったのでちょっと減点。あと、板尾のアップがしばらく慣れなかった。

【萌えポイント】
※ミスラガーズのビキニの黒いライン!
そんな秘密が?

舞台挨拶の様子。
映画『電人ザボーガー』大ヒット御礼舞台挨拶-第二弾-!関智一やラガーレッド、ラガーイエローが登壇! - cinematopics online
撮影フリーだった。そうと知ってればもっと前の席を取ったのに!

80点。

公式サイト

パンフレット再販してね。

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