「ニャプニャプ~! スイートプリキュア誕生ニャ♪」
音楽の国メイジャーランドの大音楽会。マイナーランドの王メフィストが、世界中を悲しみであふれさせようと、「幸せのメロディ」が書かれている「伝説の楽譜」を奪いに現れた。
脚本:大野敏哉
演出:境宗久
作画:小島彰、山岡直子、山展義
美術:増田竜太郎
「レッツプレイ!プリキュア・モジュレーション!!」
【今週のマイナーランド】
※セイレーン。
奏の持っていたレコードを、ネガトーンに。
【今週の変身】
※響&奏(制服から)。
【今週の必殺技】
※無し。
【今週の萌えポイント】
※鼻についたクリームを舌で舐め取る響。
※宝物が奪われようとしてるのに、ボーっと見ている女王&国民。
楽器から手が生えてるとか、微妙にシュールな出だしに若干引いてしまった。
でも、主人公達の学園に舞台が移ると、なかなか良い感じのキャラクター達じゃありませんか。
また一年、少女達の活躍を見守っていきましょうかね。
↓ネ、ネタバレか?
※北条と南野。ということは、追加戦士は東と西で計4人?
それとも、フェアリートーンの数だけいるとしたら計7人?
後者だとしたら、史上最多?
(と思ったら、声の出演で・・・!!)
五線譜で5人とか?
→ 儀武ゆう子、まさかの?・・・ていうかどの子? web拍手お願いします。
いや~、出だしの微妙さに「今年は感想やめようかな・・・」と思いかけましたが、エンディングで一気に視聴意欲上昇しましたよ。ていうか気付よワタシ。
東映公式
ABC公式
映画公式
音楽の国メイジャーランドの大音楽会。マイナーランドの王メフィストが、世界中を悲しみであふれさせようと、「幸せのメロディ」が書かれている「伝説の楽譜」を奪いに現れた。
脚本:大野敏哉
演出:境宗久
作画:小島彰、山岡直子、山展義
美術:増田竜太郎
「レッツプレイ!プリキュア・モジュレーション!!」
【今週のマイナーランド】
※セイレーン。
奏の持っていたレコードを、ネガトーンに。
【今週の変身】
※響&奏(制服から)。
【今週の必殺技】
※無し。
【今週の萌えポイント】
※鼻についたクリームを舌で舐め取る響。
※宝物が奪われようとしてるのに、ボーっと見ている女王&国民。
楽器から手が生えてるとか、微妙にシュールな出だしに若干引いてしまった。
でも、主人公達の学園に舞台が移ると、なかなか良い感じのキャラクター達じゃありませんか。
また一年、少女達の活躍を見守っていきましょうかね。
↓ネ、ネタバレか?
※北条と南野。ということは、追加戦士は東と西で計4人?
それとも、フェアリートーンの数だけいるとしたら計7人?
後者だとしたら、史上最多?
(と思ったら、声の出演で・・・!!)
五線譜で5人とか?
→ 儀武ゆう子、まさかの?・・・ていうかどの子? web拍手お願いします。
いや~、出だしの微妙さに「今年は感想やめようかな・・・」と思いかけましたが、エンディングで一気に視聴意欲上昇しましたよ。ていうか気付よワタシ。
東映公式
ABC公式
映画公式
スイートプリキュア♪ キュアドール! キュアメロディ | |
バンダイ |
スイートプリキュア♪ キュアドール! キュアリズム | |
バンダイ |
観てきました。
<池袋東急>
監督:ロベルト・シュヴェンケ
原作:ウォーレン・エリス、カリー・ハムナー
脚本:ジョン・ホーバー、エリック・ホーバー
それは、アメリカが最も恐れた危険なオヤジたち…
観た人の評判がどれも良かったので、期待が高すぎたかな。
序盤のドンパチ&カーチェイスは、スピード感、画の迫力ともにかなり楽しかった。
中盤以降の駆け引き系の展開は、ちょっと中弛みに感じてしまった。
最初は爽快なくらいに感じてしまった弾丸の量も、終盤には慣れちゃって迫力に繋がらなかった。
やっぱり主人公が無敵過ぎるのは、私にとってはカタルシスが少ないなあ。
もちろん「それなりのピンチ」はあるのだけど・・・。
「どうせ助かるんでしょ?」と思ってしまった。
逆に、途中退場した「彼」が、また誰かのピンチに再登場すると思ってたのに、出てこなくなっちゃったのは肩透かしだなあ。
お気に入りのキャラは、ロシアのおっさん。終始ダンディーでカッコ良かった。
【萌えポイント】
※「ピザ」
75点。
公式サイト
<池袋東急>
監督:ロベルト・シュヴェンケ
原作:ウォーレン・エリス、カリー・ハムナー
脚本:ジョン・ホーバー、エリック・ホーバー
それは、アメリカが最も恐れた危険なオヤジたち…
観た人の評判がどれも良かったので、期待が高すぎたかな。
序盤のドンパチ&カーチェイスは、スピード感、画の迫力ともにかなり楽しかった。
中盤以降の駆け引き系の展開は、ちょっと中弛みに感じてしまった。
最初は爽快なくらいに感じてしまった弾丸の量も、終盤には慣れちゃって迫力に繋がらなかった。
やっぱり主人公が無敵過ぎるのは、私にとってはカタルシスが少ないなあ。
もちろん「それなりのピンチ」はあるのだけど・・・。
「どうせ助かるんでしょ?」と思ってしまった。
逆に、途中退場した「彼」が、また誰かのピンチに再登場すると思ってたのに、出てこなくなっちゃったのは肩透かしだなあ。
お気に入りのキャラは、ロシアのおっさん。終始ダンディーでカッコ良かった。
【萌えポイント】
※「ピザ」
75点。
公式サイト