お萌えば遠くに来たもんだ!

感想<映画・TV・書籍・マンガ>については、鑑賞後のネタバレを含んでいます。

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スイートプリキュア♪ 第1話

2011-02-06 | プリキュア
「ニャプニャプ~! スイートプリキュア誕生ニャ♪」

音楽の国メイジャーランドの大音楽会。マイナーランドの王メフィストが、世界中を悲しみであふれさせようと、「幸せのメロディ」が書かれている「伝説の楽譜」を奪いに現れた。

脚本:大野敏哉
演出:境宗久
作画:小島彰、山岡直子、山展義
美術:増田竜太郎

「レッツプレイ!プリキュア・モジュレーション!!」

【今週のマイナーランド】
※セイレーン。
奏の持っていたレコードを、ネガトーンに。

【今週の変身】
※響&奏(制服から)。

【今週の必殺技】
※無し。

【今週の萌えポイント】
※鼻についたクリームを舌で舐め取る響。

※宝物が奪われようとしてるのに、ボーっと見ている女王&国民。
楽器から手が生えてるとか、微妙にシュールな出だしに若干引いてしまった。

でも、主人公達の学園に舞台が移ると、なかなか良い感じのキャラクター達じゃありませんか。
また一年、少女達の活躍を見守っていきましょうかね。


↓ネ、ネタバレか?

※北条と南野。ということは、追加戦士は東と西で計4人?
それとも、フェアリートーンの数だけいるとしたら計7人?
後者だとしたら、史上最多?
(と思ったら、声の出演で・・・!!)
五線譜で5人とか?

→ 儀武ゆう子、まさかの?・・・ていうかどの子? web拍手お願いします。
いや~、出だしの微妙さに「今年は感想やめようかな・・・」と思いかけましたが、エンディングで一気に視聴意欲上昇しましたよ。ていうか気付よワタシ。

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スイートプリキュア♪ キュアドール! キュアメロディ
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スイートプリキュア♪ キュアドール! キュアリズム
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2011-02-06 | 映画2011
観てきました。
<池袋東急>

監督:ロベルト・シュヴェンケ
原作:ウォーレン・エリス、カリー・ハムナー
脚本:ジョン・ホーバー、エリック・ホーバー

それは、アメリカが最も恐れた危険なオヤジたち…

観た人の評判がどれも良かったので、期待が高すぎたかな。
序盤のドンパチ&カーチェイスは、スピード感、画の迫力ともにかなり楽しかった。
中盤以降の駆け引き系の展開は、ちょっと中弛みに感じてしまった。
最初は爽快なくらいに感じてしまった弾丸の量も、終盤には慣れちゃって迫力に繋がらなかった。

やっぱり主人公が無敵過ぎるのは、私にとってはカタルシスが少ないなあ。
もちろん「それなりのピンチ」はあるのだけど・・・。
「どうせ助かるんでしょ?」と思ってしまった。
逆に、途中退場した「彼」が、また誰かのピンチに再登場すると思ってたのに、出てこなくなっちゃったのは肩透かしだなあ。

お気に入りのキャラは、ロシアのおっさん。終始ダンディーでカッコ良かった。

【萌えポイント】
※「ピザ」

75点。

公式サイト

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