仁淀川日記
土佐を流れる清流・仁淀川や、高知の自然、身の回りのできごと、日常の風景を写真で紹介




いつものようにホバリングしながら被写体になってくれるヒラタアブ。


大きなまん丸のシベを持つ肥後椿(多分?)を前に、よりどりみどりの花粉に圧倒されているように見えます。

[Photo : Nikon D800 / TAMRON SP 180mm MACRO]

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コメント ( 3 ) | Trackback ( )



« 防火水槽 尖鋭 »
 
コメント
 
 
 
Unknown (馬龍)
2014-04-16 16:23:33
先日、シャクナゲの林を観に行ったのですが、
おおきな蜂が見事な花の蜜を拾っていました。

たくさんの蜂が働いていたので、身の危険を
感じてしまいました。
 
 
 
クマバチ (aigen)
2014-04-16 17:38:54
>馬龍さん
もうシャクナゲの季節なんですね。
藤の花の便りもきこえてきますので、初夏の花が楽しめそうです。
大きな蜂とのことですが、羽音をブンブンと鳴らして飛んでいるチョット丸い身体の黒っぽい大型の蜂ではなかったでしょうか。
藤の花に良く来る蜂ですが、クマバチだったらよほどのことが無い限り人を刺しません。
ただ、空中でブンブンとホバリングしながら、人を追ってくるような動きをするので気持ちは良くありません。
でも、人を直接攻撃することはありませんので、無関心でいたら大丈夫です。
 
 
 
Unknown (馬龍)
2014-04-17 22:49:42
>aigenさん

まさにその蜂です。蜂のほうは蜜を集めるのに
関心が向いているのですが、やはりあの羽音は
ぞっとしますね。
 
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