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お寺で授業が行われましたとのこと、
なかなかいいですよね。
こちら、あきる野の悲願寺では、
今年で11回目のコンサート(バイオリンとハーブ)が開かれまして、
この折には、杉戸絵、伊達政宗直筆のの(悲願寺に咲く白い萩を所望した内容の)白萩状が、公開されました。
夜の山道は、(登山の経験から言って)一人よりも大勢で歩くと、大変楽しくなります。(*^▽^*)
素晴らしいお写真が並びますね。
記録写真とは言え、もう少しエレガントにならないものかと
恥ずかしくなります。
二日ほど留守にしておりましたので、返事が遅くなりました。
参道は、木々の間のきつい坂道が続きますので、昼間でも薄暗いところがあります。このため、夜道は灯りがないと無理です。
私たちは3人で行きましたので賑やかでしたが、一人だと本当に勇気がいります。
>hanasakuokaさん
母に聞いてみると、宝物殿が出来るまでは本道に安置されていたため、希望があれば拝観も出来たそうです。でも、いわゆる御開帳として公開したのは33年振りとのことで、数寺からお坊さんがおいでになり、大般若を唱えておりました。