仁淀川日記
土佐を流れる清流・仁淀川や、高知の自然、身の回りのできごと、日常の風景を写真で紹介




黄色の花を一面に咲かせていたセイタカアワダチソウ。
秋も過ぎ、白い綿毛が密集した実になりました。



一時期、花粉症の元凶といわれていましたが、誤って伝えられたようです。
繁殖力が強く、大群落になることもありますが、最近はそれも衰えたような気がします。
意外と秋の彩りの一つになっています。


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