仁淀川日記
土佐を流れる清流・仁淀川や、高知の自然、身の回りのできごと、日常の風景を写真で紹介




トンボの季節がやって来ました。
”トンボ釣り”という言葉を検索してみると、昆虫のトンボを対象とした遊び以外に、航空軍事用語にもあることが分かって驚きました。


私が子どもの頃、小さな竹竿に糸を付け、糸の先端に小さな紙玉を結び、止まっているトンボの目の前で動かして飛びかかってくるトンボを糸に絡ませて捕まえる遊びをしました。
トンボの目の前で指を立て、くるくると回しながら手を近づけていくと、トンボが目を回して捕まえることができると聞いたこともありますが、さすがにそれは嘘でしたね。

[Photo : Nikon D800 / TAMRON SP 180mm MACRO]

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コメント ( 2 ) | Trackback ( )



« 変顔 犬、二匹 »
 
コメント
 
 
 
Unknown (Unknown)
2015-05-28 16:10:53
私が子供のころ、清水のほうでは、イチモンジセセリやチャバネセセリ(通称トンボ蝶w)を餌にして、トンボを釣ってましたよ。
生餌なので、トンボが近くに居れば確実に釣れてましたw
 
 
 
活き餌 (aigen)
2015-06-01 19:02:24
コメント、ありがとうございました。
確かに、そのようにして釣っていた記憶があります。
でも、私はそのセセリ蝶を捕まえることができませんでした。
 
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