仁淀川日記
土佐を流れる清流・仁淀川や、高知の自然、身の回りのできごと、日常の風景を写真で紹介




庭の植木には沢山の蜘蛛の巣がかかります。
ほとんどが小さなもので、持ち主も小さな蜘蛛です。
大きくて立派な蜘蛛の巣は、それほど頻繁に掛け替えをしないようですが、小さなものは雨などで傷むとすぐに新しく張っています。


そんな雨の朝、基礎となるであろう一本の蜘蛛の糸が、山茶花の花の上を通っていました。
太陽の光を浴びて、一筋の輝く糸となっています。

[Photo : Nikon D800 / TAMRON SP 180mm MACRO]

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