仁淀川日記
土佐を流れる清流・仁淀川や、高知の自然、身の回りのできごと、日常の風景を写真で紹介




大雨のなか、丹波・篠山を訪ねました。
小さな町ですが、古い歴史と新しい文化が融合した気持ちの良い町でした。
武家屋敷群では、藁葺き屋根の庇から雨粒がやさしく滴り落ちており、瓦と雨樋とは違う静かな世界でした。


さて明日は、以前にもご案内した高知県合唱祭がおこなわれます。
明日(今日・24日)も生憎の雨模様との天気予報ですが是非、かるぽーと大ホールまで足をお運びください。
私は午後の部(13時~)最初に出演します。

[Photo : Panasonic DMC-GF2 / LUMIX 14mm]

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コメント ( 2 ) | Trackback ( )



« 台風に備える 雨の合間に »
 
コメント
 
 
 
合唱祭 (おみや)
2012-06-24 16:18:52
こんにちわ
丹波・篠山って京都の丹波ですか?

音楽を聴くのは大好きなのですが、自分では何も
歌えません。歌える人が羨ましいです
 
 
 
丹波 (aigen)
2012-06-25 19:41:22
>おみやさん
丹波というと京都のイメージですが、篠山市は兵庫県に属しています。
黒豆、栗、でかんしょ節などがイメージとして浮かぶと思いますが、黒豆ご飯、焼き栗をおいしくいただいてきました。
歌うことはいいことです。一人で歌うのは勇気が要るし、恥ずかしいと思うかも知れませんが、コーラス(合唱)は多くの仲間と一緒に歌います。
一人ではできないことも、仲間が集まれば楽しいですよ。
 
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