仁淀川日記
土佐を流れる清流・仁淀川や、高知の自然、身の回りのできごと、日常の風景を写真で紹介




舞台のカーテンが開くと、明るい照明の中に浮かび上がる漆黒のピアノ。
さてどんな演奏が始まるのか、楽しみです。


コンサートが終わり、ピアノは磨かれてしまわれますが、黒いカバーの裏地は深紅。
このアマリリスのようです。

[Photo : Nikon D800 / TAMRON SP 180mm Macro]

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コメント ( 2 ) | Trackback ( )



« 残り花 杉木立 »
 
コメント
 
 
 
ピアノの裏地 (gan)
2013-05-21 12:06:50
表題のような 思いつきが面白い。いつもの裏方専門屋さん らしい発想ですね。アノリリスの例えもこれまた
面白い。田野は展示会いつでしたかね。
 
 
 
ベルベット (aigen)
2013-05-22 14:32:53
>ganさん
返事が遅くなりました。
小学校の頃、音楽室に行くと大きなピアノが置いてあり、それにかかっているカバーの黒や、裏返したときの赤色が印象的でした。
そして楽器独特の匂いも記憶に残っています。
 
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