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風邪が長引いて大変でしたね
合唱団の定期演奏会、近かったら聞きに行きたいところです。
先日オリンパスホールでオペラ「蝶々夫人」を聞いてきました。とても素晴らしいコンサートで深く感動
して涙が止まりませんでした
ご心配、ありがとうございます。
昨夜のコンサート、超満員のご来場をいただき、嬉しい感動の中での演奏になりました。
歌う私たちと、会場の皆さんの気持ちが一つになり、大きなハーモニーとなったときは本当に有り難く、歌っていてよかったと思いました。
まだ咳がすっかり抜けたわけでは無く、途中で咳き込んだりして心配を掛けましたが、そこは仲間が助けてくれました。
機会がありましたら是非、土佐まで足をお運びください。
素晴らしいステージでした。いの混には少々狭く感じます。一人ひとりの体格も衣装も良いので ステーじ狭く
感じます。窮屈。それがまた良い効果かも。
何といっても聞かせるステージは さだでした。野瀬さんの柔らかいハイトーンは聞くものを泣かせるんですね。
特に 子を持つ親は感涙でしょう。泣かせる曲を集めたく゜なりました。森先生の指揮に見せる動き曲に合わせての棒は皆を引き出していると感じました。動きが鈍っては
ステも台無しです。満席と思いきや安芸組が席の確保してくれていて座れましたホッ。ターキーのバスの方がお見えでした。
遠くからありがとうございました。
確かにグリーンホールは広いとは言えませんが、予約の関係から仕方が無いこともあります。
いの混は混声合唱団ですが、幅広い演奏形態を目指して女声合唱、男声合唱も楽しんでいます。
特に男声は、徐々に高齢化しつつあるものの、大人のアジを出せているのではと自負しています。
「アヴェマリア」は調子が出ないうちに通過した感がありましたが、「“ THE さだ”Show!」ではリラックスして、「いの混」の長所がとても良く出たと思いました。「関白宣言」は情感あふれるソロとともに最高に聴かせえくれました。お疲れ様でした。
いつもありがとうございます。
選曲が難しく、特に第１ステージは構成に苦労しました。
あんなに沢山のお客さまが来てくださるとは、本当に嬉しく、有り難いことでした。
また来年の大きな行事に向けて練習を始めます。