“家庭でできるかんたんでおいしいイタリア料理”をテーマに
したリクエスト第2弾!
今回も現地イタリアでレストラン修行された長谷川先生の
プロの技を伝授いただきました。
☆長谷川恵さんプロフィール☆
4年前に本場北イタリア・マッジョーレのレストランで修行。
スイス・フランス・ドイツの国境に近いバカンスの地でも有名。
昨年、トスカーナのお料理学校でさらに学ばれました。
イタリア全土に食を求めて旅をし、おいしいものを知り尽くして
いる方です。今後、イタリアでさらに学びを深め、イタリアと
日本を食でつなぐ掛け橋の役割をめざしていらっしゃいます。
前菜 三種類の盛り合わせ
・モスタルダ(左側)
桃・メロンなど果物を中心にしたシロップ漬。
シロップ漬といっても甘さをおさえたもの。
日本では馴染みがほとんどないのだとか。
手に入れるのも困難。
イタリアでもお祝いやクリスマスなど特別なときに
いただくそうですから、高級食材ですね。
一度体験すると癖になりそうです。
・ソーセージ・サラミ(右側)
モスタルダはソーセージなどミート類と合わせて
いただくそうです。
・ゴルゴンゾーラのかぼちゃサンド(奥側)
見た目もきれいでおしゃれ!
お味もチーズとかぼちゃの取り合わせはなかなかのもの。
手前のバリサミコ酢でさらに奥深い味わいに。
プリモ:フィレンツェ風ニョッキ
リコッタチーズを使った味はしっかりとしているのですが、
さっぱりとしたニョッキ。
じゃがいもなどを使用しているお馴染みのものより胃に
もたれずにいただけるのが嬉しいです。
かんたん・おいしい・色合いもよい!
特製のトマトソースでいただくお味は最高!
☆作り方☆
ほうれん草・パルメザンチーズ・卵・ナツメグ・塩・胡椒
混ぜ合わせて、硬さを見ながら小麦粉を混ぜ合わせます。
絞りだし袋に入れ2センチぐらいにカットしながら茹でます。
さて、特製トマトソースの作り方はまた、次に!
したリクエスト第2弾!
今回も現地イタリアでレストラン修行された長谷川先生の
プロの技を伝授いただきました。
☆長谷川恵さんプロフィール☆
4年前に本場北イタリア・マッジョーレのレストランで修行。
スイス・フランス・ドイツの国境に近いバカンスの地でも有名。
昨年、トスカーナのお料理学校でさらに学ばれました。
イタリア全土に食を求めて旅をし、おいしいものを知り尽くして
いる方です。今後、イタリアでさらに学びを深め、イタリアと
日本を食でつなぐ掛け橋の役割をめざしていらっしゃいます。
前菜 三種類の盛り合わせ
・モスタルダ(左側)
桃・メロンなど果物を中心にしたシロップ漬。
シロップ漬といっても甘さをおさえたもの。
日本では馴染みがほとんどないのだとか。
手に入れるのも困難。
イタリアでもお祝いやクリスマスなど特別なときに
いただくそうですから、高級食材ですね。
一度体験すると癖になりそうです。
・ソーセージ・サラミ(右側)
モスタルダはソーセージなどミート類と合わせて
いただくそうです。
・ゴルゴンゾーラのかぼちゃサンド(奥側)
見た目もきれいでおしゃれ!
お味もチーズとかぼちゃの取り合わせはなかなかのもの。
手前のバリサミコ酢でさらに奥深い味わいに。
プリモ:フィレンツェ風ニョッキ
リコッタチーズを使った味はしっかりとしているのですが、
さっぱりとしたニョッキ。
じゃがいもなどを使用しているお馴染みのものより胃に
もたれずにいただけるのが嬉しいです。
かんたん・おいしい・色合いもよい!
特製のトマトソースでいただくお味は最高!
☆作り方☆
ほうれん草・パルメザンチーズ・卵・ナツメグ・塩・胡椒
混ぜ合わせて、硬さを見ながら小麦粉を混ぜ合わせます。
絞りだし袋に入れ2センチぐらいにカットしながら茹でます。
さて、特製トマトソースの作り方はまた、次に!
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