久しぶりのOFFの一日。大好きな神楽坂をぐる～り散策してきました！
実は私のストレス解消法のひとつでもあるのです！
新しいお店も増えて、ますます人気が高まる界隈。
～こちら、神楽坂の中ほどにある知る人ぞ知る…昔ながらの八百屋さん～
会話を楽しみながらのお野菜選びは楽しいもの…。 旬の栗も美味しそう～～♪
ただ 今、新たな企画案を練り上げ中の私…やや煮詰まりぎみだったのですが…
お陰で頭の中もすっきり爽やか♪ エネルギーたっぷり充電できました！
明日から また、元気にスタートできそうです☆
私の大好きなお花見スポットのひとつと言えばこちら♪
神楽坂下からすぐ、お堀沿いにある水辺に佇むCaffeレストラン
“CANAL CAFE”。撮影にもよく使われている人気の場所。
居ながらにしてリゾート気分が味わえのもうれしい♪
～夜がおすすめです！～
ライトアップされ、水辺に映し 出される桜の見事なこと！最高の眺めですよ♪
本日五部咲き、今週末が見ごろのよう♪
夏本番！
大好きな神楽坂夏祭りの季節がやってきました。今年40回目の開催。
当初は開催中止の声もあがったようですが、「この行事を通じ少しでも復興への
お手伝いをさせていただければ」とのコンセプトのもと、「がんばろう！日本」
をテーマに掲げ、チャリティーを盛り込んで、あえて進行を企画したのだそう。
～引き続き大人気の神楽坂～
神楽坂通り中心に位置する“毘沙門天”
お祭りの準備が進んでいます。
◆神楽坂夏祭り日程◆
●7月20日・21日「ほおずき市」
●7月22日・23日「阿波踊り」
心躍るお囃子の音色・・・。
神楽坂の魅力をたっぷり楽しめる企画盛りだくさん。
当日の様子は次にご紹介します。 お楽しみに♪
私のストレス解消法のひとつ、それは“神楽坂さんぽ”
頭の中が煮詰まったとなど、神楽坂の小路を歩くだけで毎回小さな
発見があり、心が満たされます。
いつの間にか頭の中が整理され、やる意欲にあふれてくるのですから、
自分でも本当に不思議！
今日もぶら～りおさんぽ。
～脚本家、小説家御用達旅館“和可菜”(前方）～。
石畳沿いに有名どころの料亭が並ぶ代表的な神楽坂の小路。
人気撮影スポットです。
「おさんぽは大人の休み時間～一歩 踏み出せば 冒険が始まる～」
某人気番組のフレーズ。
神楽坂の街並みが大好きな私、まさに私にとって極上の時間です。
久しぶりに“ペコちゃん焼”を購入。
不祥事事件から復活の不二家。人気最熱の神楽坂不二家の
ペコちゃん焼。購入できるのは日本でもこちらだけ。
1950年生まれのペコちゃん、永遠の6歳・・・実は還暦！？
衣替えは年8回、衣装を担当するのはオンワード樫山だそう。
～ジュニアモデル風～
先月末より新衣装でお出迎えです。
今年創業100年、ペコちゃん生誕60年特別企画にて新衣装決定！
東京モード学園にデザインを発注、同校生徒作品539点の
中から人気投票で選ばれたのがこちらだそう。
おさんぽ途中で見る衣替え姿も楽しみのひとつです。
不祥事事件から復活の不二家。人気最熱の神楽坂不二家の
ペコちゃん焼。購入できるのは日本でもこちらだけ。
1950年生まれのペコちゃん、永遠の6歳・・・実は還暦！？
衣替えは年8回、衣装を担当するのはオンワード樫山だそう。
～ジュニアモデル風～
先月末より新衣装でお出迎えです。
今年創業100年、ペコちゃん生誕60年特別企画にて新衣装決定！
東京モード学園にデザインを発注、同校生徒作品539点の
中から人気投票で選ばれたのがこちらだそう。
おさんぽ途中で見る衣替え姿も楽しみのひとつです。
～神楽坂 味扇～
三味線ライブを聞きながら、お茶とお菓子をいただけるお店です。
通りに響き渡るお三味線の音色に思わず立ち止ることも。
夜は割烹として、華やかな和服姿の女性が迎えてくださるそう。
ぜひ体験してみたい！
～初々しい姿が印象的～
京都でいうことろの舞妓さんに遭遇。
お支度を整えて、これからお座敷に向うところなのでしょうか。
本田横丁、小路の先には料亭牧が見えます。（右側）
芸妓さん、女将さんはときどきお見かけしますが、舞妓さんは
今回初めてです。
神楽坂のお店で夕食をすませて、娘と界隈をさんぽ。
街並みは私に元気パワーを与えてくれる大切な場所です。
エネルギーチャージしたいときなど、ぶらりと歩きます。
～割烹料亭“うを徳”～ ～おでんや“ちょうちん”～
創業は明治の初め、 並びにある人気のおでんやさんです。
泉鏡花にも愛された由緒ある料亭。 夏でも満席！
ときには小路を探検、そこには意外な発見が！！！
～路上販売、美味しそうなお野菜たちに遭遇～
広島お好み焼のお店“くるみ”の前に、なにやら美味しそうな野菜たちが並びます。
お話を伺うと、なんでも群馬から取りたてを運んできたのだとか。
野菜大好きの娘の目に留まり、早速ツルムラサキとモロヘイヤをお買い上げ。
翌日、冷た～く冷やしたうどんの具材に。新鮮野菜は体中に元気を運んでくれますね。
街並みは私に元気パワーを与えてくれる大切な場所です。
エネルギーチャージしたいときなど、ぶらりと歩きます。
～割烹料亭“うを徳”～ ～おでんや“ちょうちん”～
創業は明治の初め、 並びにある人気のおでんやさんです。
泉鏡花にも愛された由緒ある料亭。 夏でも満席！
ときには小路を探検、そこには意外な発見が！！！
～路上販売、美味しそうなお野菜たちに遭遇～
広島お好み焼のお店“くるみ”の前に、なにやら美味しそうな野菜たちが並びます。
お話を伺うと、なんでも群馬から取りたてを運んできたのだとか。
野菜大好きの娘の目に留まり、早速ツルムラサキとモロヘイヤをお買い上げ。
翌日、冷た～く冷やしたうどんの具材に。新鮮野菜は体中に元気を運んでくれますね。
神楽坂まつりを終えて、少しだけ落ち着きを取り戻した
界隈をお散歩。
東京の小京都、神楽坂、本田横丁を入ってすぐのところに
老舗うなぎ「たつみや」があります。
～まるで昭和を思わせるお店構え～
～“土用の丑の日”ご覧の通りの行列です～
ジョン・レノン、オノ・ヨーコさんなど著名人が訪れたことでも
有名なお店。各メディアも紹介、神楽坂特集では必ずといって
いいほど取材されるお店です。毎年恒例、夏を感じる光景です。
界隈をお散歩。
東京の小京都、神楽坂、本田横丁を入ってすぐのところに
老舗うなぎ「たつみや」があります。
～まるで昭和を思わせるお店構え～
～“土用の丑の日”ご覧の通りの行列です～
ジョン・レノン、オノ・ヨーコさんなど著名人が訪れたことでも
有名なお店。各メディアも紹介、神楽坂特集では必ずといって
いいほど取材されるお店です。毎年恒例、夏を感じる光景です。
隠れた穴場発見！
神楽坂界隈お買い物途中で見つけたこちら。
鍼灸・温熱治療院「エコパオ」
～築50年、日本画家の方の住居を改装～
住宅街の一角にあり、古い民家の外観がまわりに自然になじみ、
何とも味わい深い佇まいです。
場所は神楽坂を上がり毘沙門天の一本手前を入ったところ。
“この旧い家が、養生をするための、懐かしくもあたたかい、
みんなの家でありますように”がコンセプトだそう。
もともと自宅兼治療院『都会の湯治』だったところを
“予防医学からターミナルケアまで『都会の湯治』をベースに
リニューアルオープン。
お庭にはリーズナブルな価格で利用できる“足湯”があるそう。
檜でできた足湯専用のお風呂だとか。
足湯の他に鍼灸、整体はもとより、中国式マッサージ、
リフレクソロジー、カラーセラピーなどもあり、予約は１ヶ月
待ちの人気だとか。
“神楽坂散策+癒し系スペースでゆったりと！”
ぜひ、試したいコースです。
神楽坂界隈お買い物途中で見つけたこちら。
鍼灸・温熱治療院「エコパオ」
～築50年、日本画家の方の住居を改装～
住宅街の一角にあり、古い民家の外観がまわりに自然になじみ、
何とも味わい深い佇まいです。
場所は神楽坂を上がり毘沙門天の一本手前を入ったところ。
“この旧い家が、養生をするための、懐かしくもあたたかい、
みんなの家でありますように”がコンセプトだそう。
もともと自宅兼治療院『都会の湯治』だったところを
“予防医学からターミナルケアまで『都会の湯治』をベースに
リニューアルオープン。
お庭にはリーズナブルな価格で利用できる“足湯”があるそう。
檜でできた足湯専用のお風呂だとか。
足湯の他に鍼灸、整体はもとより、中国式マッサージ、
リフレクソロジー、カラーセラピーなどもあり、予約は１ヶ月
待ちの人気だとか。
“神楽坂散策+癒し系スペースでゆったりと！”
ぜひ、試したいコースです。
今年第38回目を迎える夏の風物詩“神楽坂まつり”開催。
ここのところの神楽坂人気もあり、見物客もうなぎ上りに。
◆ほおずき市７／２２・２３◆
～「ほおずき市」のメーン会場となった毘沙門天善国寺前～
浴衣姿のコンシェルジュが神楽坂を案内するサービスもあり
人気！ 浴衣の無料着付けサービスも！
◆阿波踊り７／２４・２５◆
沿道にあふれるほどの人・人・人。 見物客で賑わう神楽坂通り。
神楽坂下から坂上へ、赤城神社前から坂下へ向かって
同時に踊り始め見ごたえある“阿波踊り”
参加団体は地元「かぐら連」をはじめ約３０団体だそう。
当日に向け練習につぐ練習の日々だったとか。
今年は妹夫妻を誘って参加。
夏祭りの躍動と賑わいに、生きている手ごたえを感じる私です。
ここのところの神楽坂人気もあり、見物客もうなぎ上りに。
◆ほおずき市７／２２・２３◆
～「ほおずき市」のメーン会場となった毘沙門天善国寺前～
浴衣姿のコンシェルジュが神楽坂を案内するサービスもあり
人気！ 浴衣の無料着付けサービスも！
◆阿波踊り７／２４・２５◆
沿道にあふれるほどの人・人・人。 見物客で賑わう神楽坂通り。
神楽坂下から坂上へ、赤城神社前から坂下へ向かって
同時に踊り始め見ごたえある“阿波踊り”
参加団体は地元「かぐら連」をはじめ約３０団体だそう。
当日に向け練習につぐ練習の日々だったとか。
今年は妹夫妻を誘って参加。
夏祭りの躍動と賑わいに、生きている手ごたえを感じる私です。