～２００９～感謝の１年

毎年恒例、本日より我が家は両家実家へ大移動です。
３日間のお正月を満喫！
１２月はイベント盛りだくさん、e'roomたのしい会「小松英子さんの
ワインセミナー・スペシャル☆クリスマスワイン会☆」以降、年末からの
カウントダウン報告も合わせてご報告はまたゆっくりと♪

　　今年もたくさんの方々との素敵なご縁をいただきました。
"出会いに感謝！の２００９年"　本当にありがとうございました♪
　　支えてくださいました多くの方々に改めて感謝いたします。
　　　　◇皆さま、どうぞよいお年をお迎えくださいませ◇


～２００９年大晦日“記念すべき1枚”～
空気が澄んでいるこの時期、我が家からの眺めは最高！
前方に都庁がくっきりと見えます。
来年もすばらしい年になりそう♪

"bijinkai（美人会）in神戸”～帰路～vol.9 ⑬

～最終便にて帰路へ～
たくさんの発見と新たな気づきいっぱい！
神戸を丸ごと堪能しました。


～今回のお土産ご紹介♪～
一押しは手前の焼き豚。こちらも今回ガイド役の方のおすすめの一品。
元町にある手作り焼き豚専門店のもの。　
この道一筋の本格派、あめ色の仕上がり感とジューシーな味わいに
魅了されます。　ビール・ワインなどにもぴったりです。

◇次回◇
年明け「Bijinkai in神戸」反省会予定。
益々パワーアップのBijinkai活動。
大人の倶楽部活動を目指し、ミーハー的好奇心いっぱいに
活動の場を広げていきます。
随時ご報告していきます。どうぞご期待くださいませ。

"bijinkai（美人会）in神戸”～元町中華街～vol.9 ⑫

　
～中華火鍋～
ガイド役の方のご主人おすすめの一品。
お鍋の具材ひとつひとつが丁寧に揚げてあり、お味が凝縮。　
具はもちろんのこと、魚貝のお出しがよ～くでているスープの
何と美味しいこと！

こちらはお親子さんでやっていらっしゃるお店。
サービス係りを仕切るのは気さくな奥様です。
思いがけず、たっぷりお話を伺うことができました。


～タピオカ～
こちらはお店からのサービス。

ご主人と息子さんのお二人で出版したお料理本が人気！
　
～桃李門薬譜　“四十八”～
私も何年か前に入手。
素人でも本当に“簡単に美味しく本格中華が楽しめる”
レシピ本です。
ずっと気になっていたお店。
今回訪れることで本家のお味に出会うことができました。

"bijinkai（美人会）in神戸”～元町中華街～vol.9 ⑪

いよいよツアーも最終へ。
締めくくりは元町中華街で打ち上げ会食。
今回ツアーガイド役の方の一押し店。
すでに情報を入手して、最後の締めくくりの候補にと考えて
くださったもの。
場所は中国菜館“神戸桃李門”
クルージング出発地点の中突堤中央ターミナル“かもめりあ”
から徒歩10分程度のところ。


～元町商店街からすぐです～
こじんまりとしたお店で、気がつかずに通り過ぎてしまうほど
ひっそりと佇んでいます。


～ツアー最後、締めくくりの乾杯！～
オーダーはガイド役の方に一任です。

チョイスはこちら。

～カニとキャベツのサラダ～
触感が美味しさを引き出します。

　
～酢豚～
定番中の定番です。
お料理に合わせて紹興酒を。

"bijinkai（美人会）in神戸”～クルージング～vol.9 ⑩

～クルージング地点へ移動～
地図にて確認中！

本日のメインイベント“神戸クルージング”
　
～中突堤中央ターミナル“かもめりあ”～
こちらから出向です。　奥手に見えるのは神戸ポートタワー。

　

　
～神戸のウオーターフロントが一望～
港の中にあるメリケンパークやポートアイランドなどを眺めつつ
優雅なクルージングを楽しみます。
遠くに見えるのは宿泊先ホテル（右）、ここからの眺めはまるで客船のよう。

　
～神戸大橋をくぐり、ぐる～り一周～

"bijinkai（美人会）in神戸”～三宮散策～vol.9 ⑨

一夜明けて。
　
～ホテルのテラスレストランで遅めの朝食を～
手前のオムレツはシェフが目の前で焼いてくださり、
焼き立てをいただけます。
ふっくら仕上がり、中はとろ～り。さすがですね♪

　
～２日めスタートは三宮界隈散策から～

　
～記念のお揃いのお土産をゲット♪～

　
～気になるお店発見！～
カフェダイニング“ＧＲＥＥＮ　ＨＯＵＳＥ　Ｓｉｌｖａ ”

　
～ランチ休憩タイムはこちらで～
入り口はまるで森の中のよう。
緑・光・水がテーマのカフェ。２号店のこちらは水がテーマだそう。
お店の名前“Silva”はラテン語で「森」のことだとか。
リフォームの会社が経営しているお店だそうで、
さすがに内装、インテリアなどの作りはステキです。
幻想的な森を眺めながらお食事ができるのはとっても
贅沢ですよね。

"bijinkai（美人会）in神戸”～ホテル編～vol.9 ⑧

　
～“ルミナリエ鑑賞”打ち上げ会～
場所は会場近くのお店“Bonne　Chance”
気軽なワイン居酒屋さんです。
フレンチをベースにしたサクッとおつまみ系中心。
ワインはフランス、イタリアを中心にビオワインや
格付けシャトーなどお好みで味わえます。

　
～二次会は宿泊ホテルのバーラウンジにて～
ルミナリエの余韻覚めやらぬBijin会メンバーの面々。
“絶景”神戸ハーバーランド方面を眺めつつ余韻に浸ります。
時間を忘れる贅沢なひととき。


～三次会はお部屋で～
“ため息がでるほどの美しさ”
人生のテーマに海は欠かせない私。
海を臨む夜景は最高のご馳走です。
右手前側に見える船は“ルミナス神戸２”日本国内最大級の
レストランシップだそう。　こちらのホテル２Fから毎日出向。
港町神戸、お料理と夜景を満喫できるクルージングが人気！

"bijinkai（美人会）in神戸”～ルミナリエ～vol.9 ⑦

◇神戸ルミナリエ　2009年作品のテーマ◇
“L'abbraccio　della luce”「光の抱擁」

◇アートディレクター◇
ヴィレリオ・フェスティ氏

◇作品プロデューサー◇　今岡寛和氏

◇作者からのメッセージ◇
「冬の闇に放たれた無数のきらめき。
眩い光の反射のなかに、人々が映し出され、
都市の変容がはじまる。
優しい光の抱擁は、時を越えた過去と未来の記憶。」

　
～東遊園地にて～


～来年開催に願いをこめて～
企業などの支援の他、ご参加の方々の募金に支えられて
開催されているそう。
続くことを願いつつ、私たちも思いをこめて募金を。

"bijinkai（美人会）in神戸”～ルミナリエ～vol.9 ⑥

北野界隈から、元町散策。
　　
～明治30年に開店の老舗、風月堂本店～
今回のガイド役の方がこちらのホールにて
生徒さんのピアノの発表会を初めて開催した
記念の地だそう。

本日のメインイベント“ルミナリエ”会場へ。
今年15回目を迎えた『神戸ルミナリエ』
神戸市の旧外国人居留地と東遊園地で開催。
　
～前方に見えてきた感激の瞬間～
会場入り口スタート地点から約1時間の長い道のりを経て
ご参加のたくさんの方々と思いを共有。


～圧倒的な美しさ～
阪神大震災の犠牲者の追悼と復興への願いがこめられ
1995年の12月から開催されているイベント。
まじかに見ることでメッセージを深く受けとめることが
できました。

"bijinkai（美人会）in神戸”～異人館～vol.9 ⑤

引き続きこちらへ。

～うろこの家“うろこ美術館”～
国指定登録文化財、最初に公開された異人館。
外国人向けの高級借家として建てられたのだとか。
“うろこの家”のネーミングは建物の外壁に使われている
天然石のスレートが魚のうろこに似ているところから
きているそう。　近づいてよ～く見るとなるほど、納得です！

　
～欧州王室ご愛用品の数々～
インテリアも昔のまま、アンティーク家具・置物etc.
がずら～り。
ヨーロッパとロシアの近・現代絵画を収集もすばらしく、
目を見張るばかりです。


～港中心の神戸市街を一望～
3階は、ロシア絵画の展示スペースからの眺めは最高です。
展望台としても人気が高いのだそう。


～風見鶏の館～
建築の設計者はドイツ人建築家ゲオルグ・デ・ラランデ氏。
復元できるところは可能な限り元の姿に修復・復元されているそう。
北野界隈の異人館の中で、れんがの外壁の建物としては唯一のもの。　
北野町の象徴ともいうべく風見鶏が有名。

　
～スターバックス・神戸北野異人館店～
登録有形文化財の2階建の洋館です。
建築当初は米国人が所有。
阪神・淡路大震災の被害を受けた後、取り壊される予定
だったものが平成13年に現在地に再建・移築されたそう。
各部屋に合わせた調度品を配置。
部屋ごとに趣の異なる空間を楽しめます。
当時の様子を感じながら、こちらで“ほっこリタイム”