これも別に、2001年から続いてきた連動である。
このレースの10番の2着、これが2001年 菊花賞 11番人気 6枠10番 マイネルデスポット の発射に繋がる。
翌年も、2番の優勝 これに対し、菊花賞 2番 ヒシミラクル 10番人気優勝 これら2頭の人気薄指示が、強烈なその後の連動のアッピールでもあった。
次の年、このレースの1枠発射。菊花賞は 1枠 リンカーン 2着
次の年、18番優勝 これに対し、菊花賞 18番 デルタブルース 10番人気優勝
翌年、このレースは 11頭立て2番 の発射2着 換算13番 菊花賞は 13番 ドリームパスポート 2着
翌年、5枠優勝 に対し、菊花賞 5枠10番 アサクサキングス 優勝
次は、このレースの7枠発射に対し、菊花賞 7枠14番 オウケンブルースリ 優勝
また次は、2枠発射すると、菊花賞 2枠3番 フォゲッタブル 2着
次が一昨年。この該当レースは 枠連 3-5 菊花賞も 枠連 3-5
ここまで10年連続、2001~2010年 の両レースの連動関係が続い翌年の去年。
わたくしは、前年の 3-5 の完全読み切りもあり、このレースの 1枠発射 を頼みに、1枠 トーセンラー から オルフェーヴル の7枠で大勝負。1着・3着だった。
過去11年で10年。連動は、10年で止まったが、では今年、これを打ち捨てるかと云うと、その気はないし、また必要も無い。ズバリを教えた翌年。逆に連動を外す。また外された翌年に、今度はズバリの提示で報いる。以上は、歴史的且つ経験的に向こうの常套手段だからだ。
だから、この該当する「連動レース」、今回これが示す 枠連 ○-○ ○番○番 この連動を睨み、出馬表を待ち受ける今日である。前記事で示した別の連動と、共通要素があるかどうか、詳細は木曜、出馬表発表後、御登録の皆様方にはっきり申し上げる。
連動レースだが、わたくしの把握しているものが、トータルでこの菊花賞には5レースある。
内、2つだけご紹介申した。
その総てが御紹介したような単純な連動ではなく、ある事柄、ある固有な方法で、このレースを照射、照らし出しているわけだが、この5つのレースと結末との関わり合いを振り返れば、
第72回 菊花賞 は 5レースの内、4つと合致する 結果
第71回 菊花賞 は 5レースの内、総てと合致
第70回 菊花賞 は 5レースの内、総てと合致
第69回 菊花賞 は 5レースの内、総てと合致
第68回 菊花賞 は 5レースの内、4つと合致する 結果
要するに、ほぼ対象5レースの連動を網羅する形で決着することは疑いない。
この週末 第73回 菊花賞 だからこそ、わたくしはこの火曜夕方の現時点で、出馬表がまた出ていない状態ながら、枠連の結果を、幾通りか炙り出すことが出来、凝視している段階である。
今年は、別角度の、該当73ページの、あの「提示物」から、トータルで >○枠 中心の競馬では、と見ている。但し、○枠でも ○番ゼッケン でなければならない。
ここに何が置かれるのか。最大の注目である。後は出馬表が答を提示してくれる。
御登録をお待ちいたします。
sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
よろしければお付き合いくださいます様
このレースの10番の2着、これが2001年 菊花賞 11番人気 6枠10番 マイネルデスポット の発射に繋がる。
翌年も、2番の優勝 これに対し、菊花賞 2番 ヒシミラクル 10番人気優勝 これら2頭の人気薄指示が、強烈なその後の連動のアッピールでもあった。
次の年、このレースの1枠発射。菊花賞は 1枠 リンカーン 2着
次の年、18番優勝 これに対し、菊花賞 18番 デルタブルース 10番人気優勝
翌年、このレースは 11頭立て2番 の発射2着 換算13番 菊花賞は 13番 ドリームパスポート 2着
翌年、5枠優勝 に対し、菊花賞 5枠10番 アサクサキングス 優勝
次は、このレースの7枠発射に対し、菊花賞 7枠14番 オウケンブルースリ 優勝
また次は、2枠発射すると、菊花賞 2枠3番 フォゲッタブル 2着
次が一昨年。この該当レースは 枠連 3-5 菊花賞も 枠連 3-5
ここまで10年連続、2001~2010年 の両レースの連動関係が続い翌年の去年。
わたくしは、前年の 3-5 の完全読み切りもあり、このレースの 1枠発射 を頼みに、1枠 トーセンラー から オルフェーヴル の7枠で大勝負。1着・3着だった。
過去11年で10年。連動は、10年で止まったが、では今年、これを打ち捨てるかと云うと、その気はないし、また必要も無い。ズバリを教えた翌年。逆に連動を外す。また外された翌年に、今度はズバリの提示で報いる。以上は、歴史的且つ経験的に向こうの常套手段だからだ。
だから、この該当する「連動レース」、今回これが示す 枠連 ○-○ ○番○番 この連動を睨み、出馬表を待ち受ける今日である。前記事で示した別の連動と、共通要素があるかどうか、詳細は木曜、出馬表発表後、御登録の皆様方にはっきり申し上げる。
連動レースだが、わたくしの把握しているものが、トータルでこの菊花賞には5レースある。
内、2つだけご紹介申した。
その総てが御紹介したような単純な連動ではなく、ある事柄、ある固有な方法で、このレースを照射、照らし出しているわけだが、この5つのレースと結末との関わり合いを振り返れば、
第72回 菊花賞 は 5レースの内、4つと合致する 結果
第71回 菊花賞 は 5レースの内、総てと合致
第70回 菊花賞 は 5レースの内、総てと合致
第69回 菊花賞 は 5レースの内、総てと合致
第68回 菊花賞 は 5レースの内、4つと合致する 結果
要するに、ほぼ対象5レースの連動を網羅する形で決着することは疑いない。
この週末 第73回 菊花賞 だからこそ、わたくしはこの火曜夕方の現時点で、出馬表がまた出ていない状態ながら、枠連の結果を、幾通りか炙り出すことが出来、凝視している段階である。
今年は、別角度の、該当73ページの、あの「提示物」から、トータルで >○枠 中心の競馬では、と見ている。但し、○枠でも ○番ゼッケン でなければならない。
ここに何が置かれるのか。最大の注目である。後は出馬表が答を提示してくれる。
御登録をお待ちいたします。
sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
よろしければお付き合いくださいます様