アドマイヤグルーヴ 急死! 言わずと知れた、エアグルーヴの代表牝馬。エリザベス女王杯連覇の名牝である。無論、無意味に死去する訳が無い。メッセージである。
菊花賞 過去15年を遡っても、1番人気の勝利はわずか3頭。内、2頭は三冠馬である。これ以外の1番人気での勝利は オウケンブルースリ 1頭のみ。この馬は先々週、久しぶりに発射したが ・・・
『優駿』10月号 この特集の1つが、68ページ 大写しの写真から始まる
浜中俊 騎手 優駿ロングインタビュー
これである。何故、浜中を提示するのか。そして、菊花賞該当の73ページも、この特集の締めくくりページ。
殊に、わたくしの目に最も奇妙に映るのが、71ページ 左上の写真である。
他の写真、例えば同じページのマジンプロスパーでの重賞勝利のシーン、師匠であった坂口正大元調教師とのツーショットなどは、別段、奇異に映らない。この坂口先生との写真は、今はもう引退した、あの印象的な馬名の馬、人気を背負い敗れたレース後のものと、勝負服、また帽色から推定、調べがつく。
が、この71ページ。何故、重賞勝利馬でもないのに、同ページの重賞勝ち、マジンとの写真より大きい、いや特集の中で最も大きな、騎乗スタイルでの1枚なのか。
競馬を見慣れた方なら、この写真の勝負服から、馬主は○・・○さんまたは○・・○さんで、調べれば、何時、どのレースなのか特定し、レース結果まで調べ上げることは出来よう。わたくしは既に調べ上げ済み。
この記事の取材は9月7日となっているが、それ以前の写真に違いないから、この1枚の撮られた日付が解かると、いっそう驚きが増す。何故、10月号掲載の為の9月7日取材記事で、○月○日のレース写真が使われるのか。この浜中がナイスショットだから!? 皆様、御判断されたし。
問題は、何故、この必然性の薄い1枚を、そのレースの写真をここに垣間見せるか、である。
こうした必然性の薄い掲載物がサインである可能性は高い。
この浜中特集ページからも、ある方法で鮮やかに 枠連 1-7 が提示されており、或いはこれが秋華賞予告だったのか、とも嘆じられる。
が、10月にはまだ大きなレースが控え、これだけで終わるとは思えない。
愈々、出馬表発表は明日だが、第73回 菊花賞 かつて人気薄 スリーロールス でこのレースを制した浜中だが、特集記事冒頭に、88年生まれのタレントの豊富さ、各スポーツ界における活躍が語られている。88年4月~89年3月生まれ の
田中将大 香川真司 内村航平 福原愛 井岡一翔
そして、浜中俊 この10月14日終了時点で中央競馬リーディングでは、岩田康誠を抑え、107勝で全国第1位。果たして、その年のリーディング・ジョッキーが、年間GⅠ未勝利で終わるものだろうか。舞台は何処か。これもまさぐられる。
浜中俊 1988年12月25日生まれ 福岡県出身
この当日は中央競馬が行われており、オグリキャップ が タマモクロス を下した有馬記念があった。乗り替わった岡部さんが何度勝ってもいい、とレース後語った一番である。
あの日生まれのジョッキーが、今や中央リーディングか。
ま、いい役者であることは事実だ。
菊花賞の出馬表、もう決まっているはずだが、出馬投票だの、枠順抽籤での一喜一憂などファン、マスコミ向けの演出もあり、発表は明日午前中の模様で、ひたすら待たれる。
今週来週ともども、駆け込みでの御登録お申し込み。くれぐれもお避け下さい。
しばしば間に合いません。またレース当日は多忙であることは申すまでもございません。
まあ、これほどの大レース。枠順が出てからあたふたしているようでは、勝てない。
向こうは十分な予告を、一般ファンに向け、既に放っているからである。
それにしても、ブラジルとのザック・ジャパン敗戦の週末のブラジルカップ。見事仕組まれている。
皆様方にも、はっきり申し上げて置く。今週 第73回 菊花賞 来週 第146回 天皇賞・秋 ともに絶対の自信をもって臨む。
御登録は
sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名で、空メールをくださいます様
菊花賞 過去15年を遡っても、1番人気の勝利はわずか3頭。内、2頭は三冠馬である。これ以外の1番人気での勝利は オウケンブルースリ 1頭のみ。この馬は先々週、久しぶりに発射したが ・・・
『優駿』10月号 この特集の1つが、68ページ 大写しの写真から始まる
浜中俊 騎手 優駿ロングインタビュー
これである。何故、浜中を提示するのか。そして、菊花賞該当の73ページも、この特集の締めくくりページ。
殊に、わたくしの目に最も奇妙に映るのが、71ページ 左上の写真である。
他の写真、例えば同じページのマジンプロスパーでの重賞勝利のシーン、師匠であった坂口正大元調教師とのツーショットなどは、別段、奇異に映らない。この坂口先生との写真は、今はもう引退した、あの印象的な馬名の馬、人気を背負い敗れたレース後のものと、勝負服、また帽色から推定、調べがつく。
が、この71ページ。何故、重賞勝利馬でもないのに、同ページの重賞勝ち、マジンとの写真より大きい、いや特集の中で最も大きな、騎乗スタイルでの1枚なのか。
競馬を見慣れた方なら、この写真の勝負服から、馬主は○・・○さんまたは○・・○さんで、調べれば、何時、どのレースなのか特定し、レース結果まで調べ上げることは出来よう。わたくしは既に調べ上げ済み。
この記事の取材は9月7日となっているが、それ以前の写真に違いないから、この1枚の撮られた日付が解かると、いっそう驚きが増す。何故、10月号掲載の為の9月7日取材記事で、○月○日のレース写真が使われるのか。この浜中がナイスショットだから!? 皆様、御判断されたし。
問題は、何故、この必然性の薄い1枚を、そのレースの写真をここに垣間見せるか、である。
こうした必然性の薄い掲載物がサインである可能性は高い。
この浜中特集ページからも、ある方法で鮮やかに 枠連 1-7 が提示されており、或いはこれが秋華賞予告だったのか、とも嘆じられる。
が、10月にはまだ大きなレースが控え、これだけで終わるとは思えない。
愈々、出馬表発表は明日だが、第73回 菊花賞 かつて人気薄 スリーロールス でこのレースを制した浜中だが、特集記事冒頭に、88年生まれのタレントの豊富さ、各スポーツ界における活躍が語られている。88年4月~89年3月生まれ の
田中将大 香川真司 内村航平 福原愛 井岡一翔
そして、浜中俊 この10月14日終了時点で中央競馬リーディングでは、岩田康誠を抑え、107勝で全国第1位。果たして、その年のリーディング・ジョッキーが、年間GⅠ未勝利で終わるものだろうか。舞台は何処か。これもまさぐられる。
浜中俊 1988年12月25日生まれ 福岡県出身
この当日は中央競馬が行われており、オグリキャップ が タマモクロス を下した有馬記念があった。乗り替わった岡部さんが何度勝ってもいい、とレース後語った一番である。
あの日生まれのジョッキーが、今や中央リーディングか。
ま、いい役者であることは事実だ。
菊花賞の出馬表、もう決まっているはずだが、出馬投票だの、枠順抽籤での一喜一憂などファン、マスコミ向けの演出もあり、発表は明日午前中の模様で、ひたすら待たれる。
今週来週ともども、駆け込みでの御登録お申し込み。くれぐれもお避け下さい。
しばしば間に合いません。またレース当日は多忙であることは申すまでもございません。
まあ、これほどの大レース。枠順が出てからあたふたしているようでは、勝てない。
向こうは十分な予告を、一般ファンに向け、既に放っているからである。
それにしても、ブラジルとのザック・ジャパン敗戦の週末のブラジルカップ。見事仕組まれている。
皆様方にも、はっきり申し上げて置く。今週 第73回 菊花賞 来週 第146回 天皇賞・秋 ともに絶対の自信をもって臨む。
御登録は
sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名で、空メールをくださいます様