ＧⅠ予告○月○日○○競馬の１日

　２０１２年　ＧⅠ　特異日

　　〇月〇日　〇〇競馬　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　    フェブラリーステークス

１Ｒ　１着　２枠　４番　　　　　１着　８枠１６番　テスタマッタ

　　　 ２着　４枠　８番　　　　  ２着　２枠　３番　シルクフォーチュン 

　　　　　　　　　　　　　　         高松宮記念

２Ｒ　１着　８枠１３番　　      １着　５枠１０番　カレンチャン　　　

　　　 ２着　４枠　４番　　      ２着　８枠１７番　サンカルロ　　　　

　　　　　　　　（１３頭立て）

　　　　　　　　　　　　　　         桜花賞　

３Ｒ　 １着　３枠　４番　　       １着　５枠１０番　ジェンティルドンナ　

　　　　２着　７枠１３番　　      ２着　７枠１５番　ヴィルシーナ　　　　

　　　　　　　　　　　　　          皐月賞

４Ｒ　１着　６枠１２番　　       １着　７枠１４番　ゴールドシップ　　　

　　　２着　７枠１４番　　       ２着　５枠　９番　ワールドエース　　　

　

　　　　　　　　　　　　　　         天皇賞・春

５Ｒ　１着　５枠１０番　　        １着　１枠　１番　ビートブラック　　　

　　　 ２着　８枠１６番　　       ２着　８枠１６番　トーセンジョーダン　

　　　　　　　　　　　　　　         ＮＨＫマイルＣ　

６Ｒ　１着　３枠　３番　　       １着　３枠　５番　カレンブラック　　　

　　　２着　６枠　６番　　        ２着　８枠１７番　アルフレード　　　　

　　　　　　　　（１０頭立て）

　　　　　　　　　　　　　　         ヴィクトリアマイル　

７Ｒ　１着　２枠　３番　　       １着　６枠１２番　ホエールキャプチャ

　 　　２着　４枠　７番　　       ２着　８枠１６番　ドナウブルー　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　（１８頭立て）

　　　　　　　　　　　　　　         オークス

８Ｒ　１着　６枠１１番　　       １着　７枠１４番　ジェンティルドンナ　　

　　　２着　５枠　９番　　       ２着　５枠　９番　ヴィルシーナ　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　         日本ダービー

９Ｒ　１着　８枠１６番　　       １着　５枠１０番　ディープブリランテ　　

　　　 ２着　６枠１２番　　      ２着　６枠１１番　フェノーメノ　　　 

　　　　　　　　　　　　　　         安田記念　　　

１０Ｒ　１着　８枠１２番　　     １着　２枠　４番　ストロングリターン　　

　　　　 ２着　８枠１１番　　     ２着　２枠　３番　グランプリボス　　　　

　　　　　　　　　　　　　　         宝塚記念　　　

１１Ｒ　１着　２枠　４番　　     １着　６枠１１番　オルフェーヴル　　　　

　　　 　２着　４枠　７番　　    ２着　４枠　７番　ルーラーシップ　　　　

 

　１１レースの内、７番目　７Ｒ　枠連　２－４　３番７番　　→　ヴィクトリアマイル　枠連　６－８　１２番　１６番　これだけ何故不発なのか？

　しかし、枠順を読み慣れた方なら、直ぐ気付かれよう。実は

　ヴィクトリアマイル　　１８頭立て　大外から

　　　１８番　から７番目　　→　１２番　ホエールキャプチャ　　　　１着

　　　１８番　から３番目　　→　１６番　ドナウブルー　　　　　　　　 ２着　

 

　この大外からの、所謂『逆番』。これがそのまま正解だったわけだ。

　連動せず、無関係に見え、実は　大外からの　３番７番　これを訴えていたわけだ。

 ここまで揃うから、明らかに意図、人為的であり、偶然で起きるわけが無いと考えるのが私どもの基本である。

　この秋も、これに該当する、秋ＧⅠ特異日　を探し出せばよい。そして、探し当てたつもりだったが、菊花賞でこれを外された。別の日のようであるが、私は別の候補日も既に特定しており、それを試す、今週　第１４６回　天皇賞・秋　４番目の秋ＧⅠとなる。

 出馬表が待たれる。

　御登録は　

　　　　　sir_delacroix@yahoo.co.jp　　　まで

　『詳細希望』　または　『登録希望』　の件名で、空メールをくださいます様

 

ビクトリーロード

　先週の　第７３回　菊花賞　該当　『優駿』１０月号７３ページ　

　ここに、確かに記事末尾　　　

　　　　　ヴィクトリーロード　

　この一語があり、これからわたくしは　　ビクトリーロード　　栗田博憲厩舎　この暗示だと読んだ。
　この馬は２勝を挙げており、それが共に　枠連　１－７　だから先週、枠連　１－７　の馬券を予想した。ただ、菊花賞の枠連　１－７　これは早々に否定した。１－７　にはならない。

　決定的な事柄は、次のこの馬の最終出走レースだった。これが

　　　１９９６年１２月１６日　中山　７Ｒ

　　　１着　７枠１４番　スカーレットローズ　
　　　２着　５枠　９番　ローゼンクランツ　　
　　　３着　３枠　６番　アーリータイムズ　　　　

　競馬ファンなら、当然、あっと思う。ちなみに、ビクトリーロード　６枠１２番　４着

　　　２０１２年　皐月賞　

　　　１着　７枠１４番　ゴールドシップ　
　　　２着　５枠　９番　ワールドエース　　
　　　３着　３枠　６番　ディープブリランテ　　

　わたくしも圧勝した、今年の皐月賞。これと実に　１着～３着　まで合致する。

　この　「ビクトリーロード」　この一言で、今年の皐月賞馬こそ、菊花賞の主役であることをこうして伝えた訳だ。

　シリーズＧⅠ　１１レース　には、特異日と呼ぶ予告日があることを申し上げたが、終わったこの春をご紹介申し上げる。

　無論、何時、どの競馬場かまでは申し上げられないが、お探しになるとよい。ただ、これはもう終わった春シーズン告知のレースである。当然、この春のＧⅠ第一弾　フェブラリーステークス　より以前のレースである。

メッセージページ全貌！

　余韻は名残る。確かに。
　わたくしは、前記事７１ページの写真　わたくしのような　おっさん、いや　オーシャンビーナス　の仕事振りを申し上げたが、菊花賞の該当７３ページ。
　ここでは、浜中が小倉記念は勝ったが新潟記念は駄目だったエクスペディションに触れていた。

　これで気付くべきだった。今年なら

　　　　小倉記念　　枠連　５－７
　　　　新潟記念　　枠連　１－４

　しかし実は、何故これに言及したかと言えば

　　去年２０１１年
　　　　小倉記念　　　　　枠連　５－８　

　これこそ、菊花賞前日
　　　　富士ステークス　　枠連　５－８　

　これと合致したからである。要するに、このことから

　　浜中の
　　　　小倉記念　新潟記念　言及　　　　→　実は去年を見よ！　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　去年　小倉記念　　枠連　５－８　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　去年　新潟記念　　当日　８月２８日

　このメッセージだったことが解かる。去年の新潟記念当日こそ、菊花賞のサインの在り処だった。それも、単純に去年の新潟記念　枠連　５－７　優勝は１１頭立て５番　ナリタクリスタル　で確かにこれが菊花賞２着ゼッケン　＝換算　１６番　スカイディグニティ　一致だが、ズバリはもっと別の場所にあった。

　この日、２０１１年８月２８日　裏の札幌メインではキーンランドカップで　カレンチャン　が優勝しているが、だからこそ、この７３ページでも高松宮記念での　カレンチャン　に言及しているわけだ。　新潟記念　カレンチャン　この２つのキーワードとも、実は去年の新潟記念の日こそ肝、犯行予告日であることに気付かせたい仕掛けだった。

　そして、この去年８月２８日　浜中　これが、１つ捲った前の７１ページ写真の　オーシャンビーナス　この馬の生涯唯一の勝ったレースの日で、それが前記事で申し上げた

　　小倉７Ｒ　枠連　１－８　　　　　　　　　　　　　　　　→　昨日　菊花賞完全予告
　　　　　１着　１番　１番　オーシャンビーナス
　　　　　２着　８枠１６番

　これだったという顛末。おあとがよろしいようで。

　また、該当７３ページ　記事最後、ヴィクトリーロード　と云う一言があるが、わたくしはこれを、かつて栗田厩舎で走った　ビクトリーロード　の暗示だと見做し、だからこの週末、この馬の２勝が共に　枠連　１－７　だったので、この　１－７　の出現を予告したが、これだけにとどまらず、

　　土曜　富士ステークス　　　→　２００７年皐月賞馬　ヴィクトリー　　　　　枠連　５－８　　　　　　　　　　枠連　５－８　

　これとの合致から、やはり日曜菊花賞も　皐月賞馬　有力　このお告げでもあった訳である。

　余韻にひたっている暇は無い。わたくしも昨夜、人前で　きゃりーぱみゅぱみゅ　を歌い、厄落としを済ませた。
　これも待ちに待った、第１４６回　天皇賞・秋　の週である。

　２５日にならないと、『優駿』１１月号は発売されないが、このレースも前々から読んでいたのは無論。
　また、この秋３つ目のＧⅠが終わり、菊花賞は連続システムがずたずたにされたが、３つのＧⅠを経れば、向こうの一貫したこの秋のルール、しきたりが浮き彫りになる。サイン馬　サイン日　が浮かぶのである。

　先週お伝えした、今年ＧⅠの特異日（その日１日のレースでシーズンのＧⅠを順々に予告する特別な競馬開催日）。春ＧⅠ１１レースはこれがどの日なのか特定、皆様方にも申し上げたが、この秋。３つ目ＧⅠが終わり、わたくしは秋華賞終了時点で「ある１日」を仮説的に申し上げたが、これではなく、別の日で、○月○日　○○競馬　この１日である模様だ。

　そして、今年のある『優駿』の特集。これがこの秋ＧⅠのサインであることもはっきりした。

　この週末の大一番　中距離日本一　を決める　第１４６回　天皇賞・秋

　わたくしは、長らく御登録ある方々には既に申し上げている予告枠　○枠　これと、ある１頭の馬を凝視している。今年の競馬の変更事項、戦歴から、勝つ馬はこれと見ている。有力３歳馬への注目が喧伝されているが、３歳馬同士で決まるはずが無い。本命は別の馬である。

　昨日、日曜のあるレースもまた、予告だったと言える。東京メイン、これは　ブラジルカップで

　　　　　野村克也　２リーグ制後初の三冠王　の日
　　　　　ザックＪＡＰＡＮ　ブラジルに完敗の週

　この２つから、申し上げた通り。野村厩舎　ナムラビクトリー　６枠の１番人気から、日本のエース、本田の活躍・シュールなコメント振りからも、本田厩舎の３枠が本線。枠連　３－６　６８０円　低配当だったがな。狂えば　８枠１５番　エアマックール　と見ていた。やさしいレースだった。

　さらに、配当に関係なく取り組みやすいレースと云うのはあり、昨日なら、京都９Ｒ　北野特別　去年の優勝馬　ミルドリーム　これが菊花賞７枠に登場していたので７枠　カポーティスター　これが大丈夫と見て、この内田博幸。６枠　カナロア　岩田　と、１・２番人気を争っていたので、先週の秋華賞結果からも、今度こそこの両頭なら内田の方だと見たが、案の定、ゴール前２人の叩き合い、先週秋華賞の連続ドラマで、今回こそ内田の鼻差勝ちだった。

　また東京　南武特別　当然府中競馬場にもゆかり深い、ＪＲ南武線のレースで、この日ある別のレースで　４枠　ミステリートレイン　が出走してきている以上、４枠　エキストラエンド　大丈夫！

　さらに、京都１０Ｒ　桂川ステークス　前日富士Ｓ　７枠　ダノンヨーヨー　また菊花賞　７枠　ダノンジェラート　と並び、ここにも　７枠　ダノンフェアリー　４番人気　３頭も揃った週だが、同居馬　ボストンエンペラー　５番人気　皇后陛下お誕生日の週なのだから、エンペラー＝天皇　の居る枠は大丈夫と見て、ここから１番人気につなげるだけで楽勝となる。これで菊花賞の７枠も薄まった。２着までには来ないことが解かる。


　わたくしは前記事で申し上げたかえでの日の、新潟８Ｒ　７枠　テラノイロハ　これが不発だったら、新潟９Ｒ　１枠１番　ライジングサン　この頭あたりからどんと行こうと思っていたが、当然これは

　　　　ライジングサン　　松山弘平　　→　　　　日馬富士公平　

　富士ステークスの週なのだから、この新横綱の台頭は当然と思ったが、この　コウヘイの昇る日　ぴたり、新横綱写しである。結局見守るだけだったが。穴狙いが失せれば、固い本命を頂いて逃げる。当然の馬券の呼吸である。

　また、短くお伝えした　東京７Ｒ　前日の　７枠　スマイルジャック　またこれまでも不発枠だった以上、ここの　７枠のアップルジャック　再びの　７枠ジャック枠　この６番人気　１２番人気　５番人気　の揃った枠。ここから黙って１番人気の２枠。これを買えばよい。この　２－７　３番１３番　これが、第７０代横綱　日馬富士　に通じる、第７０回　ダービー　あのネオユニヴァースのレースと同じである。やはり、今年の「富士」、新横綱で間違っていなかった。前日のフラガラッハ　７枠不発。埋め合わせの翌日のここだった。負けたらそれで負け逃げする方が駄目なのである。


　天皇賞で人気が予想される　○・・・・・○　など、２０００ｍの重賞で勝ったことも無いのに、これだけ重賞ウィナーが揃う、古馬を含む中距離最高峰のレースで発射するのだろうか。ましてや勝てるのか！　３歳秋の天皇賞制覇。史上、中山で行われた時の　シンボリクリスエス　そして藤沢バブルガムフェロー　にまで遡り、近年出現していない。

　わたくしは今年、このレースを担う１頭はもっと別だと思う。基本的に

　○枠　と　○・・・・○　これを大本線に勝負のつもりである。

　先週、菊花賞不発を受け、今週は天皇賞１週のみの御登録もお受けします。　

　また、お問い合わせ多い、長期御登録ですが、先週まで、来春の天皇賞までの半年を御案内していたが、来年ダービー・安田記念までの、春シーズンいっぱいの御登録もお受けする。既にご予約で要望頂いた方、本日、ご案内を差し上げます。今なら格別に御優待致します。

　わたくしは、今年のある日本の栄光から、年末・有馬記念優勝の馬まで、昨夜、都内某所で周囲に語っております。今週、天皇賞のメンバーも当然、出てくるでしょうね。

　御登録は　

　　　　　sir_delacroix@yahoo.co.jp 　まで

　先週、あれだけ本命・対抗とも鮮やかに外されると、わたくしも躍起で今週こそ、絶対大勝利を挙げる！　
　ＪＲＡ補完計画　わたくしの疎い、エヴァンゲリオンのことも昨夜、十分伺った。.

 

おっさんビーナス！

　もの凄く悔しいので、ぶちまけてしまう！

　わたくしはこのブログの先週１７日水曜の正午過ぎの記事で、該当７３ページ以上に、

　　『優駿』１０月号　７１ページ　左上の浜中写真　

　これがおかしい！　と申し上げた。同じページに、阪急杯優勝のマジンプロスパーの写真を載せながら、これよりも大きな写真でしかも、勝負服が似てはいるが、袖の模様を見れば明らかに違う、

　　　　アドマイヤの勝負服　　７枠のオレンジ帽子の浜中　写真　

　これが重賞勝ち馬よりも大きく扱われている。これには必然性が無く、要するに向こうがこれを出したいのだ、だから何らかの大レースのサインだ、そう申し上げたものである。

　無論、私はこの写真のレースを調べ、特定し、また御登録の皆様方にも申し上げ済みだった。

　この１０月号記事の取材が　９月７日　となっており、それ以前に撮られた写真だから、時期を限り、

　　　　７枠　アドマイヤ（近藤さん）または奥様・近藤英子さんの勝負服　　浜中騎手

　この手掛かりで、最も近いレースを探した。そして探し当てた。沢山乗っている浜中だが、意外に少なく、実に６月９日小倉のレースだった！

　おかしい！　これだけでも十分におかしい。何故、９月に取材し、１０月号に掲載する写真が、６月の写真なのか。重賞勝ちのレースでもなく、また浜中自身が勝ったレースでもない。同じ７１ページ掲載の、よく似た佐々木主浩馬主・大魔神の勝負服と、似ているが明らかに違う勝負服である以上、調べれば、写真の馬とレースにたどり着く。あとはその意味をどう解釈するか、だけである。

　この７１ページ　７枠の浜中　馬は　オーシャンビーナス（馬主・近藤英子）であった。

　２０１２年６月９日　小倉７Ｒ　

　　　　　７枠９番　オーシャンビーナス　　浜中　　　　　７着　

　この日の写真らしい。　そして、この馬　オーシャンビーナス　だが現役で１５戦して１勝。その勝ち鞍だが、実に去年の夏

　　　２０１１年８月２８日　小倉　７Ｒ

　　　１着　１枠　１番　オーシャンビーナス　　
　　　２着　８枠１６番　ジョウショーコトミ　　　

　このときは、浜中でなく、北村友一である。

　　　本日　第７３回　菊花賞　

　　　１着　１枠　１番　ゴールドシップ　　
　　　２着　８枠１６番　スカイディグニティ　　


　これを　『あとの祭り』　と云う。　　　

　まとめる。
　要するに、１０月号特集　浜中インタビュー　これで最も大きな写真でありながら、必然性がない１枚。この馬を探し当て、その馬の唯一の勝利レース　枠連　１－８　１番１６番　を見つける。

　あとは、これを１０月の大レースの１つ　菊花賞で買うかどうか、それだけである。
.

紅葉色づき 今だし！

　わたくしとて、イロハモミジの勢いを駆り、自信を持ってかなりの外れ馬券を買ってしまった菊花賞となった。

　解かっていて、打ち捨てた要素を使われ、また、システマチックに組んでこのレースを読んで来た数年の研鑽を反故にされる結果だったが、解かっていたことは申し上げる。

　該当１５ページ　帽子の無いザルカヴァはさて、あと２頭の凱旋門賞馬の写真

　　　　ワークフォース　　白い帽子　　 　→　１枠
　　　　デインドリーム　　ピンク帽子　　　→　８枠

　これはまんまである。枠連　１－８　

　そして、７３ページ。云われれば深読み過ぎだったと謗られようが、単純過ぎると見て打ち捨てた事実。

　マジンプロスパー　が語られているが、この今年の重賞２勝

　　　　　阪急杯　　２番１１番　　　　　→　南相馬特別　　　２番１１番　
　　　　　ＣＢＣ賞　　枠連　８－８　　　→　九十九里特別　枠連　８－８

　この２つが一致し、１枠に同居した、フェデラルホール　この近２勝そのままで、この訴えだということは読めていた。
　出馬表前から解かっていた事柄で、果たして、この

　　　　スリーロールス　浜中の菊花賞優勝位置　　 　１枠　１番　
　　　　マジンプロスパー分身のフェデラルホール　　　１枠　２番　

　この同居で、やはり人気の１枠大丈夫。この読みが正しかったと云う結論だが、わたくしはもっと別の切り口を掴んでいた。結果はそれが溺れ！

　２着　８枠１６番　これも、把握している、○年前のあるＧⅠ競走　のある位置から、わたくしの本命に推した　○枠○番　と共に挙がっていたゼッケンだが、わたくしは、この８枠１６番を薄目と切り捨てた。ほぼ、全く考えなかったのである。

　結果、もう４コーナー入り口辺りで、完全なる読み違いだった。いささか、勝った馬の人気があり過ぎたが、私は十分と見た、ゴールドシップ撃沈！だった。

　何故、昨日京都メインで　３頭の３着同着　だったのか。未だに解明し切れない。何しろ、朝時点の解明、ヒシミラクルの菊花賞指示であるという読みが間違っていた模様だからである。

　それから異様に悔しいのが、正直、読み切ったと信じた、２週前

　　　　ビートブラック　京都大賞典　取消　

　これの意味の読み違いである。！！実に


　　　天皇賞・春

　　　１着　１枠　１番　ビートブラック　　
　　　２着　８枠１６番　トーセンジョーダン　

　　　菊花賞　

　　　１着　１枠　１番　ゴールドシップ　　
　　　２着　８枠１６番　スカイディグニティ　　

　そう、忘れられぬ悔しさである。

　が、わたくしには道は１つ。

　来週、天皇賞・秋　でのリベンジ完勝である。　秋のＧⅠシステム、そのサイン馬も検証し直す。

　今日のわたくしの情報には、「美しい情報」だった！と声も頂いたが、読み違いでは話にならない。美しいだけ、皆様も、自信を持ってお付き合いくださった方が多かろうからである。

　必ず巻き返します。.

菊の季節に～ 紅葉満開！

　待ってました！！

　今日は　かえで賞　の日。　　＝　楓

　ＪＲＡのタイトル解説に記してある。

　　　　カエデ属カエデ科　の総称　
　　　　日本で一般に植えられているのは　イロハモミジ類

　である、と。だからこその　

　　　新潟８Ｒ　　７枠１３番　テラノイロハ　　　１４番人気　　松永幹夫厩舎　

　昨日不発だった、皇后陛下お誕生日の週、両陛下ご成婚記念日　４月１０日　誕生日　松永幹夫厩舎。だからこその府中の天覧競馬　ヘヴンリーロマンス　での人気薄優勝もあった。
　で、土曜東京　富士ステークス　フラガラッハ　本命視　で不発翌日のこの厩舎。

　　　　ただこのままじゃあ～　（成田屋！）　帰られねえよ！

　この　かえで　即ち、イロハの日、この厩舎にしてこの馬。

　ばっちり発射し、流し成功！　あまり考え込まず、黙って流せばよい。

　　　枠連　３－７　２８１０円　　馬連　　２９３６０円　　馬単　７６８５０円　

　馬連　全部僅か１０００円ずつ買われても　１万７千円で　２９万円　に。わたくしは両方の馬単まで買ったから、菊の季節に紅葉が満開　である。

ありがとうございます！　皇后陛下　昨日１０月２０日　誕生日　

　　　　１９５９年　４月１０日　天皇皇后両陛下　ご成婚　
　　　　１９６７年　４月１０日　松永幹夫　調教師　誕生　

　あとの必要な知識は向こう＝ＪＲＡが提供してくれる。わたくしは皆様に申し上げたが、気付くかどうか。そして、行動するかどうか、である。もう、武パパも増沢先生も引退して居ない。（両方とも１０月２０日生まれ）　だから、松永ミッキー　を狙う。

　菊資金　と　間も無くの紅葉狩の旅費。こしらえられた方々、おめでとうございます！


　菊花賞　決め手は　　今日申し上げた通り、あの２人のトレーナー　その配置位置だと思います。サイン明瞭！結論ははっきりしておりますが、裏目で無いかどうかだけ。

　ゲートインを待つ！　　大勝負！ .

身を尽くし 菊の香こもる 夜長かな

　日付改まり、もうレース当日だが、この朝、また木曜情報でお伝えし切れなかった、超のつく驚きの予告レースをまたもう１つ申し上げることになる。ご紹介した内の１つの、あの軽い、世間が目にも留めないレースと同様のささやかなレースだが、本質は菊花賞予告。ダンスインザダークの年まで調べ上げてみて、慄えが来るほどである。

　このレースの今回の菊への示唆も、わたくしの申し上げた２頭　本命・対抗の

　　　　○枠○番
　　　　○枠○番　

　これを指し示している。どちらが勝つか、最早解からない。わたくしは後者のようにも思う。
　あの二人。そして木曜にあのページの読み込みで申し上げた２頭そのままである。

　土曜の２つの事故。１つは明白に、私の申した木曜のあの馬の推し。アクシデントの馬をよく見つめれば、その意味がお解かりのことと存じ上げる。皆様方も、御自身の頭で考えておられるはずである。

　やはり、大本線　この大勝負の方針は変わらない。　あの馬は来ない。

　何故、菊花賞を前に、岩田の馬が居なくなったのか。土曜にクラレントで勝つ為だけではない。

　申し上げた　クラレント　だが、アーサー王の剣であり、近隣の８枠にアーサー馬そのもの、またアーサー王の円卓の騎士ランスロットも８枠に置かれ、このクラレントを推していた。

　無論、この前日の剣は、日本文化の象徴的　名著『菊と刀』ベネディクト　これから採られている。

　読み込み忙しい深夜、この最中にここまでわたくしが申し上げる意味、考えて頂きたい。その上で、朝の情報にご期待下さい。

　皆様も、きちんと頭を使って、また向こうが提示する情報、レース経過を見て、考え、判断してくださいよ。土曜メインも、もうレース前　２枠３番　ゴールスキー　或いはゾロ目の　７－７　不要になったことは明らかである。９Ｒ記事でも並べ、ご提示している。また　１番人気　４枠　コスモセンサー　わたくしは申し上げたとおり、初めから消している。

　日馬富士を考えれば、モンゴル妻を思い、北欧の色白美人女優　ガルボ　が来る訳ないし、３連複を含め、この馬券を獲られた方が意外に多かったので、うれしく存じている。６枠１１番　ヒットジャポット　この怪しげな３着馬　１４番人気　わたくしも言及申し上げた。

　決定的なのは、７３ページ　浜中のマジンプロスパーの再現　ではなかろうか！　
　木曜語りかけた方々にはお解かり頂けよう。わたくしは、あと数時間、検討を積むが、あの２頭の　大本線不動馬券　大勝負！　を申し上げるつもりである。

　ちょっと、侘び茶を一服！　
.

横綱不満！

　新潟メイン　十日町特別　あるサイン馬から、平場の早いレースがサインであることを申し上げ、それから、ここ新潟メインは　７枠中心　と見、相手も　ＴＶＣＭ　ミスターシービー　この松山康久厩舎　この土曜、２頭　５番　カフェ馬　が居り、７Ｒの不発を見て、これも　３枠５番　カフェヒミコ　松山厩舎　有力視。大本線で　枠連　３－７　５番１２番　１０２０円　

　今日はこれで好いほどだったが、注目のメイン。東京　第１５回　富士ステークス　わたくしは今年の「富士」のレーステーマは

　　　　第７０代　横綱昇進　日馬富士　　

　これと見て、名古屋場所全勝優勝当日の中京記念を勝った　７枠１５番　フラガラッハ　に置いたが、何と不発！

　相手に見た内、２枠３番　ゴールスキー　この不発が９Ｒではっきりし、またゾロ目　７－７　も無し。あとの残り

　　　　　１番　ダンツホウテイ　
　　　　１０番　ファイナルフォーム　　　　　２着
　 １３番　ダノンヨーヨー　　　（一応）　　　　
　　　　１５番　フラガラッハ　　　
　　　　１８番　クラレント　　　　　　　　　　　１着　

　これで勝負。もし、枠連　６－７　がこの日出現しなければ

　　　　１１番　ヒットジャポット　　　　　　　　３着

　これも加える気だったが、３つの競馬場で、朝比較的早くから出て、削った。結果は上記。

　８枠　ランスロット（メイン前不発）　アーサー　この囲み、やはり、クラレント　示唆だった。

　いささか、日馬富士が薄く、釈然としないが、サイン読みとしては、該当１５ページ　ここの２０１０年　凱旋門賞優勝　ワークフォース　このライアン・ムーア騎手。これを見て、この週中の報道との合致から

　　　　　アドマイヤグルーヴ　　 エリザベス女王杯　連覇　　　今週　急死　

　　　　　スノーフェアリー　　　　　　エリザベス女王杯　連覇　　騎手　ライアン・ムーア

　やはり、これへの注目　去年の女王杯　が正しく、昨年秋の２連覇目の　

　　　　２着　岩田康成　馬主・キャロット　これが　１着位置　＝　８枠１８番　配置　

　これが勝った、８枠１８番　クラレント　このままだった。単　１１００円　

　わたくしも、残った５頭の　馬連　１０点（本当は９点）　　１０番１８番　４９９０円　掬い取ったのみ。

　７枠不動で臨まれた方々、申し訳ありません。正直、あの同居枠発射で、５枠が浮上と見ておりました。また、京都１０Ｒ　ランスロット　も不発。

　今入った、新潟最終　ずっと凝視を続けた、本日発射必至と申した、

　　　　　川島信二騎手　　　　ザックジャパン　ＧＫ　川島

　あれだけ、仏ＴＶキャスターの「福島効果」発言の騒動が駆け巡り、ＧＫ川島　香川シンジ　で、欧州遠征を敢行した週、絶対と見て、ようやくここの最終

　　　　　３枠　５番　ヤマニンシバルリー　　　　＝　騎士道　　　　　３枠　６番　メイショウゲンブ　　　　　　　　　川島信二　　　１着

　壬生特別の日で、新撰組だから、壬生特別が３枠不発ならここ、と朝は申し上げたが、

　　　　新撰組　　→　騎士道　また　サムライの士道　

　壬生の３枠発射済みだが、肝心の川島不発の日で、んな馬鹿な！　と見て、この最終に賭けた。
　寺泊特別　寺に泊まるレースで　人気　イントゥザブルー（海の中へ）　これが来る訳無しで、今週の、あのテーマから　６番からなら７番も買うのは当然。馬連　２２２０円　馬単　２７５０円　

　今日は、まずあの事件で、明日の我が菊花賞、本命馬　益々強くなった。

　そして驚きの　３頭の３着同着　！！　前代未聞だが、無意味に向こうがやっている訳は無し。
　一体、何か！　わたくしもまだこれが解からない。

　今日絶対出るはずの　枠連　１－７　これが新潟７Ｒ　３９００円　馬連　６１２０円　これだけではやや不満が残るが　・・・　

　菊　ゴールドシップ　発射と思われる方は、わたくしの推し、本命馬をお相手にどうぞ。
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神在月

　うわっ　絶好の穴、東京１０Ｒ　神無月ステークス　

　　　　　　３枠５番　メイショウツチヤマ　単　１８８０円　

　　　　　馬連　１１１６０円　　馬単　２８３９０円　

　この日、この月のレースに向け、５番　ムーン馬　これが２頭出走し、何事も無ければこの５番からと決めていた通り。うわ、巨きい！！　お付き合いくださった方、おめでとう！　

　「本日は、御馳走様です。全身全霊で　・・・・！」

　皇后陛下、ありがとうございます　.

大臣、御答弁願います！

　１０月２０日（土）　美智子皇后陛下　７８歳のお誕生日。おめでとうございます。

　本日、朝の情報で申し上げた、あの菊花賞からの暗示の、あの馬券。どうなるか、と申し上げましたが、実に既に３発とも出現してしまいました。こちらの読んだ通りになるので、逆に驚いております。競馬って、正しく読めば、その通りになります。いつも間違っている人々は、正しい読みなど無いと思い込んでいる模様である。やればやるほど負ける。

　また、この日、世間では他に今日がお誕生日の方々も多かろうが、皆様方に申し上げた、新潟４Ｒ　のあの１頭。今日は２頭のみの出走ですが、皇后陛下と同じこの日

　　　　１０月２０日　誕生日　　長浜博行　環境大臣　

　　　　　　　　　　　　　　　　　→　　長浜博之　中央競馬調教師　　　

　この「同名」厩舎を申し上げ、

　　　　新潟　４Ｒ

　　　　　　７枠　７番　ラブミーニキータ　　　　　　　　　　　　 　 ２着
　　　　　　７枠　８番　サトノティアラ　　　　　長浜博之厩舎　　　　１着

　　　　　枠連　７－７　４０３０円　　　馬単　８５１０円　

　無論、ゾロ目まで注意するのは当然。今日の情報にそれを強調したつもりでございますが。

　ここまで一番、良い馬券、頂いた。

　明日の菊、７３ページに仕掛けられた罠。皆陥る中、我々は大勝する！！

　大臣をめぐり、大騒ぎの週だったからな。

　東京４Ｒ　から愈々、あれが登場する。注目する！

　似てないね　・・・　

　今入った、東京４Ｒ　この優勝馬も申し上げた、皇后陛下への祝意である。菊花賞前日！
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ＴＶＣＭ ミスターシービー

　ＪＲＡの菊花賞ＣＭ　何故、ミスターシービー　が登場しているのか。

　　　　　才能はいつも非常識だ。

　このキャッチコピーの意味。

　このかなり古い３冠達成の菊花賞を振り返れば、愈々、わたくしの昨夜申し上げたものが浮き上がる。

　恐らくレースは、ロングスパートをかけるあの馬が３角から仕掛け、４コーナー先頭、直線・・・・　ここで嵐のグランドスワン。意外な静けさのゴールではなかろうか。

　最後、勝利への直線はどんな攻防が見られるか。

　孤鳥　ひとり　啼く　その白き姿　　傍らのあの調教師の笑顔のインタビュー　・・・　

　しかし、１８頭中、ディープインパクト産駒が７頭。本家３冠の菊から７年後の今年である。

　さて、今週の１番人気　１枠１番　ゴールドシップ　

　『優駿』１０月号では　皐月賞馬　ＶＳ　ダービー馬　の久々の菊などと述べ立てたが、わたくしは秋華賞当日既に、ディープブリランテ　消えることを申し上げていた。出走してきていても「消えた」のである。ゲートイン前退場は意外だったが、そのメッセージは受け止め、御登録の皆様方に、昨夜申し上げた通り。

　一体、何故、７３ページ　浜中　なのだろうか。

　わたくしは読み合いに勝ち、馬券に勝つ！
　
　今回は、本命対抗のＧⅠ２つの後、大勝負である。

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菊一輪 湯に落ち解けて 秋香る

　今年最大の大勝負になる。

　既に終わった、今年春シーズンの１１レースあったＧⅠ競走。
　このシステマチックな配列がこの秋を前に解明できていなければ、自信を持ってＧⅠ競走に臨むことは出来ない。春の遣り口を前提に、秋はそれと全く同じではないにせよ、必ず類似したシステムを組んでくる向こうだからである。

　わたくしは今夕、御登録の方々に、その春のシステムの一覧を踏まえ、ここまで終わった２つのＧⅠから、秋のシステムへの「仮説」を申し上げる。この仮説の正しさが試される、いや実証されるのが今回　菊花賞 となる。

　出馬表発表を前に、○枠○番　これがどちらに転ぶか。枠かゼッケンか、注目していたが、枠順を見て、瞭然だった。○枠○番の発射　優勝である。

　スプリンターズステークス　秋華賞　を終え、やはり競馬は人気馬、信頼すべき１番人気から、という群集心理は理解できる。だからこそ、ある種の隙が空く。また、穴を愛するファンは、そろそろ、と身構えることも当然。

　何故、『優駿』１０月号、表紙から始まり、該当１５ページの一体何を言いたいのか、得体の知れないページ、また該当７３ページ　に込めたメッセージ　そして、先週は結局は３冠達成を教えた次の２つ

　　　　『優駿』付録カレンダーの１０月写真　ディープインパクトの　菊花賞
　　　　ＪＲＡ　ＴＶＣＭ　才能はいつも非常識だ。　ミスターシービーの　菊花賞　

　これらを総合判断し、この週末、ある菊花賞と同じレースが行われることが既に読み取れた。

　今宵、或いは少し晩い時刻に至るかも知れませんが、秋の夜長、菊花賞に関し、じっくりとお話申し上げる。御登録ある皆様方、どうぞ御期待と共にお待ち頂き、また御読み通し下さい。
　なるべく紙数もコンパクトに、簡潔に申し上げるつもりだが、大切なことは洗いざらいである。

　この秋のＧⅠ開幕前、既に読み切っていたが、この春はこのようなことをやっていた、そのベースの脚本の１つもあからさまにお目に掛ける。秋のＧⅠ２つもその仮説の延長通り。２つが終わった。残るのは９レース。この中に、巨大な「儲けどころ」があり、今回がそれにあたると思う。

　素晴らしい菊花賞、また新たな素晴らしいヒーローの誕生を見守る、そしてわたくしどもにとっては、歓喜の菊花賞となる！

　向こうは、大胆不敵！　唖然たることを平然と仕組み、偶然を装い、挙行して来る。

　では　今宵　夕食休憩後にね。

　あの二人、あの２頭で決まる。　　そして、あの馬は来ない。 .

この事件の犯人は・・・！

　第７３回　菊花賞　出馬表が発表された。

　犯人は　○枠○番　○・・・・・・○　

　お前であったか！

　人気の一角が予想されるあの馬、わたくしが怪しげだと感じた１頭が同じ枠に同居し、怪しさは感じられる。しかし、わたくしの５つの根拠からは、この○枠は薄い。消える。囮である。

　本日中、連動レースなどの根拠を踏まえ、御登録の皆様方に、週中、申し上げた総ての見解を詳細に、洗いざらい、お話しする。

　７３ページに秘された秘密の１頭。７１ページ　浜中　写真の謎。

　驚きの別の　過去１１年で１０回の連動レース。

　そして、○年前のあのＧⅠレースと、この菊花賞の同一脚本性。


　続々、御登録ありがとうございます。年末有馬まで、また来年の春の天皇賞までの格別御優待もまだお受けします。
　今週は情報が多いですから、お早目の御登録を歓迎申し上げます。

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　荒れる　.

お前が犯人だ！

　菊花賞　出馬表は午後発表される。

　この時期になると、錦秋の京がわたくしどもを待ち侘びているような心持に襲われる。
　来週は、府中の天皇賞だと云うのに、淀が、菊の大舞台が、そして嵯峨野に咲き誇る嵯峨菊の色とりどりが、即位６０周年の女王杯が、待ち構え、訪京の思いに誘われる。

　願いは１つ、○枠○番　に何が置かれるか。

　たまさか、肩透かしの１頭ではなく、『京都錦秋伏見殺人事件』の犯人の筈だが。

　今日の午後、わたくしは叫んでいるだろう。

　　　　お前が犯人だ！
　
　尼崎の騒動、凄いことになって来たな。森口何某のことも、わたくしも着目している。
　馬のことばかり追っていると、足元をすくわれる。
　亡くなられた若松さんだって、菊に縁ある女優を好んだのだぜ

　アバター　居なくなったので、オイラも旅の空よ　・・・

スリーロールス浜中語る！

　アドマイヤグルーヴ　急死！　言わずと知れた、エアグルーヴの代表牝馬。エリザベス女王杯連覇の名牝である。無論、無意味に死去する訳が無い。メッセージである。

　菊花賞　過去１５年を遡っても、１番人気の勝利はわずか３頭。内、２頭は三冠馬である。これ以外の１番人気での勝利は　オウケンブルースリ　１頭のみ。この馬は先々週、久しぶりに発射したが　・・・　

　『優駿』１０月号　この特集の１つが、６８ページ　大写しの写真から始まる　

　　　　　浜中俊　騎手　　優駿ロングインタビュー　

　これである。何故、浜中を提示するのか。そして、菊花賞該当の７３ページも、この特集の締めくくりページ。
　殊に、わたくしの目に最も奇妙に映るのが、７１ページ　左上の写真である。

　他の写真、例えば同じページのマジンプロスパーでの重賞勝利のシーン、師匠であった坂口正大元調教師とのツーショットなどは、別段、奇異に映らない。この坂口先生との写真は、今はもう引退した、あの印象的な馬名の馬、人気を背負い敗れたレース後のものと、勝負服、また帽色から推定、調べがつく。

　が、この７１ページ。何故、重賞勝利馬でもないのに、同ページの重賞勝ち、マジンとの写真より大きい、いや特集の中で最も大きな、騎乗スタイルでの１枚なのか。

　競馬を見慣れた方なら、この写真の勝負服から、馬主は○・・○さんまたは○・・○さんで、調べれば、何時、どのレースなのか特定し、レース結果まで調べ上げることは出来よう。わたくしは既に調べ上げ済み。
　この記事の取材は９月７日となっているが、それ以前の写真に違いないから、この１枚の撮られた日付が解かると、いっそう驚きが増す。何故、１０月号掲載の為の９月７日取材記事で、○月○日のレース写真が使われるのか。この浜中がナイスショットだから！？　皆様、御判断されたし。

　問題は、何故、この必然性の薄い１枚を、そのレースの写真をここに垣間見せるか、である。

　こうした必然性の薄い掲載物がサインである可能性は高い。

　この浜中特集ページからも、ある方法で鮮やかに　枠連　１－７　が提示されており、或いはこれが秋華賞予告だったのか、とも嘆じられる。
　が、１０月にはまだ大きなレースが控え、これだけで終わるとは思えない。

　愈々、出馬表発表は明日だが、第７３回　菊花賞　かつて人気薄　スリーロールス　でこのレースを制した浜中だが、特集記事冒頭に、８８年生まれのタレントの豊富さ、各スポーツ界における活躍が語られている。８８年４月～８９年３月生まれ　の

　　　　田中将大　　香川真司　　内村航平　　福原愛　　井岡一翔　　

　そして、浜中俊　この１０月１４日終了時点で中央競馬リーディングでは、岩田康誠を抑え、１０７勝で全国第１位。果たして、その年のリーディング・ジョッキーが、年間ＧⅠ未勝利で終わるものだろうか。舞台は何処か。これもまさぐられる。

　　　　浜中俊　　１９８８年１２月２５日生まれ　　福岡県出身　

　この当日は中央競馬が行われており、オグリキャップ　が　タマモクロス　を下した有馬記念があった。乗り替わった岡部さんが何度勝ってもいい、とレース後語った一番である。

　あの日生まれのジョッキーが、今や中央リーディングか。
　ま、いい役者であることは事実だ。

　菊花賞の出馬表、もう決まっているはずだが、出馬投票だの、枠順抽籤での一喜一憂などファン、マスコミ向けの演出もあり、発表は明日午前中の模様で、ひたすら待たれる。

　今週来週ともども、駆け込みでの御登録お申し込み。くれぐれもお避け下さい。
　しばしば間に合いません。またレース当日は多忙であることは申すまでもございません。

　まあ、これほどの大レース。枠順が出てからあたふたしているようでは、勝てない。
　向こうは十分な予告を、一般ファンに向け、既に放っているからである。

　それにしても、ブラジルとのザック・ジャパン敗戦の週末のブラジルカップ。見事仕組まれている。

　皆様方にも、はっきり申し上げて置く。今週　第７３回　菊花賞　来週　第１４６回　天皇賞・秋　ともに絶対の自信をもって臨む。

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