覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

TVCM ミスターシービー

2012年10月19日 09時13分29秒 | Weblog
 JRAの菊花賞CM 何故、ミスターシービー が登場しているのか。

     才能はいつも非常識だ。

 このキャッチコピーの意味。

 このかなり古い3冠達成の菊花賞を振り返れば、愈々、わたくしの昨夜申し上げたものが浮き上がる。

 恐らくレースは、ロングスパートをかけるあの馬が3角から仕掛け、4コーナー先頭、直線・・・・ ここで嵐のグランドスワン。意外な静けさのゴールではなかろうか。

 最後、勝利への直線はどんな攻防が見られるか。

 孤鳥 ひとり 啼く その白き姿  傍らのあの調教師の笑顔のインタビュー ・・・ 

 しかし、18頭中、ディープインパクト産駒が7頭。本家3冠の菊から7年後の今年である。

 さて、今週の1番人気 1枠1番 ゴールドシップ 

 『優駿』10月号では 皐月賞馬 VS ダービー馬 の久々の菊などと述べ立てたが、わたくしは秋華賞当日既に、ディープブリランテ 消えることを申し上げていた。出走してきていても「消えた」のである。ゲートイン前退場は意外だったが、そのメッセージは受け止め、御登録の皆様方に、昨夜申し上げた通り。

 一体、何故、73ページ 浜中 なのだろうか。

 わたくしは読み合いに勝ち、馬券に勝つ!
 
 今回は、本命対抗のGⅠ2つの後、大勝負である。

 御登録は   sir_delacroix@yahoo.co.jp  まで

 『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名で、空メールをくださいます様。
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