覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

シンザン記念 シグネットでイベント

2018年01月09日 08時51分05秒 | Weblog

 JRAの発するサインと云うものの本質に関わるので、昨日シンザン記念的中に至る情報の内、ここでも興味深い事柄を御披露申し上げる。

 ことは前日7日日曜、中山10R ポルックスステークス 非常な椿事が発生した。実際には演じられた。
 3番人気 アドマイヤロケット 福永祐一 3コーナー過ぎ辺りから手応えが怪しい、挙動不審。急速にズルズルと下がり、最後の直線はほぼ競走中止かと思わせる姿。が、中止には至らぬまま、16頭立てでブービー クラリティシチー からタイム差5秒、歴史的!大差でしんがりゴールした。飽くまで中止ではなく、大幅に遅れゴールフィニッシュ。

 無論、完全に馬券圏外のブービー争いだから、ファンから見ればただの期待外れ、惨敗、凡走。しかし、如何に大差と雖も15着から5秒差で16着最下位。これがシンザン記念への大いなる布石だった。

 そして、核心。昨日月曜、シンザン記念開催の京都競馬場。当日のイベント


     1.8 日刊スポーツ主催
     「シンザン記念GⅢ」 勝馬予想会 & 抽選会
 

     場所  シグネットホール

     出演  佐藤哲三  日刊スポーツ記者 
   

 
 シンザン記念のスポンサー開催の予想イベント。変哲もなく恒例ながら、わたくしが皆様方に御注目を促し申し上げたのは、この開催場所だった。シグネットホール。実に、現役で


       シグネットリング        萩原清厩舎    現役  5戦1勝    


 この競走馬が実在し、その唯一の勝利は 2017年7月1日 福島4R 枠連 3-4 5番6番 勝利ジョッキー・横山典弘。問題は、この唯一の勝利当日のメインレース3つだった。わたくしが強烈に感じたのは、この シグネット馬 唯一の勝利当日のメイン競走の勝ち馬。この勝ち馬と同一馬主の1頭が シンザン記念 に出走してくる、と云う事実だった。この去年7月1日のローカル夏場、3地の開催場のメインは

   2017年 7月1日 

    福島メイン  テレビユー福島賞     勝ち馬  ワンスインナムーン

    中京メイン  白川郷ステークス     勝ち馬  アドマイヤロケット   

    函館メイン  TVh賞            勝ち馬  フルールシチー  
     
 これで、仰天されない方がおかしい。「シグネット」でシンザン記念と云う重賞のレーススポンサー自らが主催するイベント。そのシグネット馬唯一の勝利当日のメイン。内、勝ち馬1頭がレース前日中山準メイン。3番人気で不可思議なしんがり負け。ただのしんがりではなく、ブービーと5秒差と云うほぼ競走馬群から置き去り。中止はせず、歩きながらのゴール。
 そして、この1頭以外、残る2つのメインの勝ち馬。1頭 フルールシチー は昨日月曜 中山メイン カーバンクルS に出走し、もう1つのメイン勝ち馬 ワンスインナムーン と同一馬主の1頭が、シンザン記念に出走、スタンバイしていると云うのが事実だったのである。整理する。

    シグネットホールで 主催者が予想会&抽選会  → シグネット馬唯一の勝利、去年7月1日

 その当日メイン勝ち馬の関与

   福島メイン 勝ち馬  ワンスインナムーン    →  同一馬主の1頭 シンザン記念 出走

   中京メイン 勝ち馬  アドマイヤロケット     →  前日 中山準メイン で挙動不審、大差最下位

   函館メイン 勝ち馬  フルールシチー       →  当日 カーバンクルステークス 出走  

 わたくしはどうしても、これらが偶然で重なった、とは考えられない。出来過ぎである。これは普通に世の中を渡り、この人生を生きて来た普通人の感触として、これは「人為」であり、人間的作為、わざとである。これはわたくしの感覚で、別に押し付ける気は無いが。

 これらを承知の上、昨日開催当日朝の情報で、もし

    中山 カーバンクルS で フルールシチー 不発だったなら、シンザン記念 出走1頭が一層強まる

 こう申し上げた訳だ。事実、不発。そして、ワンスインナムーン と同一馬主で、シンザン記念に出走する1頭とは

     ワンスインナムーン     馬主 いとはんホールディングス    

     ツヅミモン           馬主 いとはんホールディングス  


 これが、中山イベント 抽選会でツヅミモン(鼓門)が駅前に建つ金沢の和菓子をプレゼントすることに加え、過去20年で19回と云う濃い連動で 6枠 が示唆され、前日引退式で  キタサンブラック 武豊 が登場して来た上で

      第52回 シンザン記念       6枠7番 ツヅミモン       

 ここまで揃えば、最早11頭立て7番人気だとて、本命視は当然。キタサンの引退式 7番ゼッケン でそのまま、秋の天皇賞を勝った時と同じ 相手 サトノクラウン と同じ 2番 ミルコのファストアプローチ か、67ページの大魔神&友道さんの栄光の秋華賞 3番7番 か。基本はこのどちらか 2番7番 または 3番7番 狂って 7番11番 と読んだが、幸い、3着も 11番 だったので、3番7番11番 3頭馬券まで放り込み、獲れた訳だ。この3頭で 3連単 267倍 まで獲れたとのお喜びのメールを頂戴した方々。おめでとうございました。


 早いがもう、火曜。明日は、今週末 3重賞 をターゲットにした、週中 水曜情報 をお送りする予定だが、またまたシンザン記念に続き、クラシックロード幕開け 第58回 京成杯 これには、ここ13年連続、過去22年で20回と云う連動レースがあり、詳細は明日、恐らく晩めの時刻御送付になると見込むが、他の2重賞 愛知杯 日経新春杯 と共にレース分析、手掛かりをお話申し上げる。

 御正月、最初の3日間開催は、週中情報を御送付せず、開催当日情報が重くなってしまったが、予め、今週はもう明日に、また週末レースへの展望だが、自信がある折は昨日の様にはっきり明言申し上げるので、是非、御付き合い頂きたい。

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 昨日のわたくしの情報メールタイトルは  シグネットホール に サトテツ  だった。

 金沢の和菓子を中山で配る日、京都重賞で 金沢駅頭の名物 鼓門(ツヅミモン) を11頭立て7番人気で劇走させる。思えば、気付いた者には余りに容易な、2018年お年玉だったな。また、シグネットホールでの開催など、競馬に無関係で考えもしない、と云う輩が先ず容易には勝てないのは当然である。加賀百万石に育まれた金沢の文化、著名な食、そしてお能で使われる鼓。これを象った門だが、実に美しい。金沢地元愛ならずとも、金沢愛を呼び覚ます逸品で、今週辺りは冬拵えだそうだが。ツヅミモン、ドラえもんより可愛いじゃないか。


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