今日の 第34回 フェアリーステークス 情報末尾で、今週該当1月号『優駿』34ページ。ここには有馬記念を制した シンザン の写真。
わたくしはこれを、明日のシンザン記念へのサインであるより以上に、去年のシンザン記念、即ち最も近い シンザン のレースこそが、このフェアリーのサインであると、申し上げ
2017年 第51回 シンザン記念
1着 5枠 9番 キョウヘイ 高倉稜 宮本博
2着 8枠14番 タイセイスターリー 武豊 矢作芳人
(15頭)
これをまんま、わたくしの大本命 枠連 5-8 即ち、10番 スカーレットカラー と 16番 テトラドラクマ との決着の根拠の締めくくりとして申し上げた。
結果、事実、去年のこの シンザン記念 の結末が反映し、解釈違いで 5枠と14番 との決着。と云う落ちだったものである。
一方の京都メイン 万葉ステークス わたくしは、当然 1番人気 5枠 タマモベストプレイ 切捨ての上、国民的歌集『万葉集』への連想から、貴族らの宮中の詠み人にとどまらず、名も無き民、詠み人知らずの素朴な歌まで収録されている事実から、2枠2番 プロレタリアト(労働者階級) は良いと見て、これを含め結論で申し上げた5頭中、3頭選びの 3連複 で 2番6番7番 6040円 頂戴していたが、この 中山 フェアリー 実は、中央競馬界で、最も近い フェアリー馬 勝利のレースが 5枠勝利 であったことからも選び出した 5枠10番 スカーレットカラー はさて、頭が囮と云う陥穽に驚いたが、問題は明日。
既に、発表されている、あの明日の出来事。そして、今見届けた キタサンブラック 引退式。
加えて申し上げた 過去20年で19年の連動レース。今回は11頭立てのシンザン記念だが、この今回該当の連動レースは10頭立て。ほぼ頭数同じで、紛れなく、シンザン記念 発射は、この連動が告げる、人気のある方か、無い方か?
これを含め、明日絶対の必勝を期す。
北島三郎オーナー。やはりマイクを持つと活き活きしてくる、81歳。
引退式の舞台、京都競馬場は滅法強く、4戦4勝だった ブラック
レース予想は、トータル判断であり、わたくしはいくつかの材料の合致、集積、積み上げで組み立てる方なので、どうしても時間を要するが、今朝、と云うよりも深夜の確信。その時点では、1番人気かどうかも怪しかった1頭 テトラドラクマ レース前、急に単オッズが下がった上での敗戦。
読み落とした部分まで、一晩かけ、じっくりと読み直す。わたくしにはこれが戦場なのだ。
日曜重賞 第34回 フェアリーステークス わたくしの読み通り、ズバリ!は
対抗 5枠10番 スカーレットカラー 6番人気 2着
これが正解ながら、実に、頭を誤ってしまった!
この最大根拠は、昨日申し上げた、このフェアリーに固有の
過去18年で17回 の連動レース 不発!
この連動外しで、わたくしは この 5枠10番 6番人気 から、最終的に1番人気となった 8枠16番 テトラドラクマ これで大丈夫と読んだが、頭は消し去った 2番人気 7枠14番 プリモシーン と云う結末。
これだけの歴史浅い重賞で、この長らくの連動を外されれば致し方無し。ではあるが
本線 1番人気馬 と 6番人気馬 を狙い
結着 2番人気馬 と 6番人気馬 に終わる。
かなり悔しい敗戦となった!
未だ明日、直ぐ様のリベンジのレース 第52回 シンザン記念 これまた
過去20年で19回 の連動レース
これがあり、わたくしはこれも貫徹と見て、勝負するが、昨日東西両金杯制覇、今日は思わぬ頭違い しかも、濃い連動外しに遭い、が、愈々明日に闘志が湧いた。
実に 戸崎圭太 土日連続重賞制覇。しかも同じ シルクの勝負服 である。
無論、明日月曜解読に既に掛かっているが、明日もまた必勝の姿勢で立ち向かう。
今週該当67ページ。去年の ジャパンC の写真だが、結局、この日の裏の 京都 重賞の京成杯が最終に組まれていたが、通常ならメイン扱いは 京都11R の筈で、その オータムリーフステークス 枠連 5-7 これが転用された格好だが、基本的に 肩透かし のレースとなった。
明日も無論、勝負の 第52回 シンザン記念 今週該当34ページ 有馬記念の シンザン を凝視つつ、再び、読み込む。
今日の
京都 1R 枠連 3-8
京都 2R 枠連 3-8
京都 7R 枠連 4-4
全部、今朝のお話で掲げた、追慕。捧げられたのが、訃報が報じられた
故 星野仙一 さん
長嶋さんも現役時代、カモにしていたが、淋しかろうなぁ・・・ もう1つある筈なんだが。
ダイワキャグニー 消えた翌日、ダイワギャバン 買うのは当然。同じ 5枠 しかも、同じギャング役で著名な俳優。
出た! 今日冒頭で出る! と申し上げた、枠連 1-7 やはり!
ここまで待たれた方、待った甲斐通り、ワンダフルな高配当となった。
今日は確か、いや間違い無く
2018年 1月 7日
そして、毎開催日、わたくしがチェックの上、お伝えしているが、
1989年 1月 7日 昭和天皇 崩御
今日は昭和天皇の御命日であり、その平成元年、
天皇賞・春 枠連 1-7 ダービー 枠連 1-7
こう、春の大一番が揃えられ、実施された、春競馬だった。この記憶を基に、申し上げた今朝情報冒頭。
今日、必ず 枠連 1-7 が出現する。
平成の終焉も視野に入っている折、この御命日の回顧が無い訳がない。が、高配当がどうかは解からない。
が、
京都 6R
1着 1枠 1番 テイエムディラン 8番人気 62.4倍
2着 7枠 7番 ウェルカムゴールド 1番人気 2.3倍
単 6240円 枠連 5660円 馬連 8970円
朝から、全レース 枠連 1-7 だけ買っても、この 京都6R目、1日ちょうど12レース目で 56倍。
これが亡き陛下の御稜威である。 わたくしとて流石に 単 は買えない。
日曜朝、絶好と見ていたのが 中山2R の8枠。今週該当 1月号『優駿』67ページ ジャパンC制覇の
ボウマン騎手 → 映画 『2001年 宇宙の旅』 登場 宇宙飛行士ボウマン
このキューブリック作品の原題は 2001:SPACE ODYSSEY 即ち、2001年 宇宙のオデュッセウス であり、無論、古代ギリシャのホメロス作と伝えられる、叙事詩『オデッセイアー』に由来し、20世紀を代表するアイルランドの文豪、ジェームズ・ジョイスの傑作『ユリシーズ』はこの人物名の英語読みである、と云うような基本的教養も怪しげな方々には、生涯、書斎では無く馬臭いパドックで悩んでもらうしかないだろうが、我われのやり方は違う。
JRAの演出者の知性の側に立ち、立脚した正統な、向こうが望む馬券術である。
8枠15番 サムロンカムイ 15番人気
8枠16番 オデュッセイア 6番人気 単 9.9倍
ボウマンが提示されている折、鮮やかにこの1頭が実に 単勝10倍 も付くなら迷わず買い。単 枠連 から早朝(深夜)の内から買いを入れ、レース前、追加した程。
単 990円 枠連 2050円
ゴールの瞬間前、リヒャルト・シュトラウスの壮大な、交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』の冒頭が流れ出した。わたくし共は学生時代、教養課程のドイツ語の授業で、このニーチェの原作をテキストに読まされ、一般競馬ファンはイベントに登場する、ニッチェで笑う。貴方はどっちか??
感動と共に馬券を獲る。これはわたくし共の人生観である。
今日の 第34回 フェアリーステークス 既にお送りした情報冒頭から、何故、上位人気がかなり割れている中で、この1頭こそが絶対なのか! その根拠を申し上げ、最終見解をまとめた。無論今日も勝てる!
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長期御登録、年度末の御継続も今年開幕週、まだ御優遇でお受け申し上げる。今年、ダービー、宝塚記念週まで限定数ながら、まだお受け致します。年間御登録の御希望も、御優遇にてお受け申し上げる。
まだ間に合えば、今週情報から、御提供申し上げます。
ニーチェとニッチェ。 人生が違うのである。もう明らかであろう。我われの主張は、
競馬は文化だ。
との一言に尽きる。
深夜、いや早朝と云うべきか、1月7日(日) 午前 1時40分
現時点で、今日の重賞 第34回 フェアリーステークス 揺ぎ無し、絶対の大本命馬に到達した。割れた人気だが、しかと裏が取れ、間違い無し。そして今日は、昨日 中山金杯 の様に、低配当、人気同士の決着には終わらない。
そして、月曜 第52回 シンザン記念 これは 過去20年で19回 の強烈な連動レースがあり、これで今回、該当レースがほぼ同じ頭数のレースなので、もうはっきり、ただ1頭発射する馬は解かった。これは昨日土曜午前中時点、向こうがこの シンザン記念 出馬表を出した時点で解かった事柄である。
今日の フェアリー 昨日ダブル金杯的中以上の歓喜となる。 是非、お楽しみに!
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