今日は冬晴れ。気温は低いが天候や良し。
そして、明日御送付予定 第37回 ジャパンC の分析、事前手掛かりの読み解きを出馬表発表前に御披露申し上げる、週中 水曜情報 これを今日の正午過ぎ時点で既に8000字程度書き上げて居り、これに システム表 連動表 など一覧を加え、相当量になるが、木曜午後、出馬表確定発表前、お読み頂くには十分な内容だと自負する。
問題は、明日にならないと入手できない 『優駿』12月号 ここにキーとなる場所に何が記され、如何なメッセージが込められているか。これを少々咀嚼しないと、週中としても確定的な情報として御送付できない。
そして明日は忙しい一日が予想される。なるべく早め御送付致したいが、少々時刻は読めない。
このシーズンのこの時節、既に 2017年秋GⅠ戦線。シーズンを通してのシステム的読みが長け、熟しているので、火曜時点で既に核心的な事柄が列挙、整頓して御目に掛けられるのである。
この春も ダービー 大本線的中 以降、安田記念は 8番人気 ロコタイプ 本命指名 宝塚記念は 3番人気 サトノクラウン の確勝伝達 と、シーズンの掉尾になる程、確証は増し、本命馬の精度は高まる。これは向こう = JRA演出側 が、連続ドラマとして、またシステム的にGⅠ各シーズン12レースを造型している以上致し方の無い事柄でもある。
だからこそ、今日にでもお送りし、今直ぐにでも御目に掛けたい情報、例えばわたくしも圧倒される観で見出した、ジャパンC特有の 過去28年で27回の連動レース表。しかし、御送付は、明日の12月号『優駿』咀嚼、読み込み後となるので、畏友にはこれから送るが、御登録各位様。是非、明日をお待ち下さいませ。
わたくしも先だって、ある方と顧慮を眠らせられぬ事柄として語った、冬季平昌五輪開催。この時日が迫るにつれ、警戒、怖れるべき 北朝鮮の軍事挑発行為。
何しろ、ソウルの折は、大韓航空機を爆破した国であり、その独裁者の息子である。際限のない愚かぶりを見せつける格好の舞台であり、本当に仲の好い、いい国は地上に居ない。
気が付けば、わたくしもランチもまだ。
巨大レースでは、当日に至り手掛かりを検討するようでは晩い。出馬表は予め察知出来ていた事柄がどう展開されているか、正しいかどうかを見極める最終文書、ペーパーテストであり、レースは如何に長丁場だとて唯の正解発表である。掲示板に着順を張り出し、掲示するだけの大学入試型ではファンが納得しないので、レースと云う手続き、劇を示し、勿体付けるだけだ。
わたくしも昨今、馬券を買ったレースがスタートしても、最後の直線、ゴール前に来るまで殆んど凝視しないこともしばしば。途中経過など見ても本質的に無意味だからだ。
御登録 お問合せ先
sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さい。
情報をまとめることを通し、わたくしもデータが整頓され、殆んど確証枠の1つまたは確実視できる発射枠に置かれる1頭、2頭が見える。そう云えば、天皇賞は水曜時点で 4枠7番 確実を申し上げていたし、先週の今頃、マイルCS 最も怪しいのは大外だと、お伝えする文章を綴っていた。
しばし、夢を思い巡らす想いにて、御登録各位様。メンバー&ジョッキーを見渡され、明日をお待ちください。
派手なゲストは居ないが、実に巧妙にサインが織り込まれている。先週も的中直後情報を読み返されたいが、東京イベントの クライマックス 及び コロシアム と云う、どうでも良いような修飾語が核心を告げていたのである。
終わってからも、ミルコだから勝つとか、馬が強いなどと云っている連中には何を語っても馬の耳だがな。
競馬の本質を外したまま戦い続けるファンは基本的、また永続的に連戦連敗で過ごすことになる。
世間は大相撲騒動を見ても、解からないことに苛立ち、我慢できない。だからこそレース、レース展開と云う演出が行われる。騎手はアーティストである。近い内、ミルコで大きく泣きを見る日も来る。
平昌(ピョンチャン)五輪も近く、スキーW杯ジャンプ男子の 小林潤志郎 初優勝 力強いが、当然、これはあのJRA関係人物を想起させ、馬主さんでもあの馬で今週、世界舞台での日本の活躍こそはジャパンCのテーマの1つでもあるので、反映を考える材料となる。
プロ野球新人王、MVPが発表され、やはりパ・リーグで、日本一達成ホークスの54セーブ サファテ MVP が御見事。日本一と云うと、今週のジャパンCはベイスターズの筒香嘉智の誕生日当日に当たる。またこの日が余りも偶然だが
11月26日 モンゴル独立記念日
現在も、この国出身の大男達の騒動。他の いい風呂(=11・26)の日 ペンの日 などの記念日よりも際立って見えてしまうのは当然。一方、日本人横綱は黒星が上回る。大横綱は全勝でV40へ年内到達か。
先日でフィナーレだった、福島開催。土曜日のゲスト
小和田アキ子 和田アキ子 モノマネ歌手
これで毎週取り組むファンならば、比較的近い競走史で、レース後の勝利インタビューで、ジョッキーが「ありがとうございます。和田アキコです」と答えた重賞を覚えて居られるだろう。
2013年 9月1日 第33回 小倉2歳ステークス
1着 2枠 3番 ホウライアキコ 和田竜二 南井克巳
2着 7枠12番 ベルカント 武豊 角田晃一
(15頭)
これがサインで、優勝は 15頭立て3番 = 18番 ペルシアンナイト のマイルCS制覇。このホウライアキコのレースのまんま 12番18番 かと疑わせしめるも当然のゲスト登場だった。
このレースの 1着 南井克巳 2着 武豊 こそが、11月号特集43ページ、で向こうの勝手なチョイスで選ばれている
圧巻のマイルチャンピオンシップ 1位 1989年 オグリキャップ
この1・2着騎手で、やはり、間接の 和田アキ子重賞 の告知だった。
当日イベントから、今週のGⅠ 第37回 ジャパンカップ では、〇・・・〇調教師 がサインを出す。はっきりしており、疑いようは無い。
また当日の京都、京阪杯もあるので、オリジナルグッズ販売、ミニ電車運行他、電車部品の販売まで行われる京都競馬場。
東京では既報の通り、地味目イベント、高名ゲストが呼ばれていないJCで、何処に正解告知があるのか。わたくしは既に手掛かりを概ね把握済みだと自負するが、今回もオフィシャルパートナー
ロンジンプレゼント キャンペーン ”エレガントな時”
この紹介で LONGINES時計 の日付表示の 「23」 今年のJCの日付でもないのに、この 23 = 枠連 2-3 でエリザベス女王杯正解表示だったことはもう使われ済み。今週のJCでもまた 枠連 2-3 を期待するのは一昨日の発想で、わたくしはもっと別の今年のロンジンの関与だと思う。
再確認だが、ロンジン社の時計は、芥川賞 直木賞 の正賞でもある。またアメリカ3冠レースも、ロンジン社が公式計時を担当する。
何故、地味なゲスト、イベントなのか!?
そして、地味とはレースが地味、大方の思惑通りで無風GⅠと云うことでは決してない。
12月号を見ないと決定的なことは云えないが、現時点で、出馬表の前時点で何を軸とし、どう馬券を組み立てるか。既に腹案は固まっているので、わたくしは今日から明日御送付予定、週中情報を書き始め、明日の12月号『優駿』ゲットを受け、木曜の出馬表発表に備えたい。
GⅠでも稀な、過去28年で27年と云う濃い連動を見出し、これで愈々 〇枠発射 は絶対的だと確信するが、あのレース当日東京の特殊なアイテムから、浮上して来たのが 〇枠 または 〇番 で、これが相手筆頭かも知れない。
今回見渡すメンバー 1番人気 キタサンブラック 武豊 2番人気 レイデオロ ルメール この2頭の上位人気は動かし難いだろう。デムーロの サトノクラウン 騎乗が決まれば、これが割って入るかも知れぬが、アイダホ以外2桁台人気と目される外国勢も含め、基本的には舞台を換えた 天皇賞・秋または京都大賞典組 VS 3歳ダービー・オークス馬 の激突。そして、デムーロ兄弟 ルメール ムーア も含めた、人的国際競走であり、基本は日本の秋のチャンピオンディスタンス最強馬決定戦である。
過去10年、1番人気3勝。過去20年でも1番人気6勝。連覇は ジェンティルドンナ だけで、これを教える為、有馬ポスターでわざわざ4年有馬記念 ジェンティルドンナ のポスターを掲示しているのだろうか。が、このポスターも、図柄、キャッチの 幕が上がる → レイズザカーテン 実在競走馬でその唯一の出走 枠連 6-8 で マイルCSズバリ! わたくしが正解を読み取った、そのサインだったことも既知。
また何故、この秋のGⅠで5枠が一度も発射していないのか?
そして今季GⅠレースでは、出走さえして来れば、全部 武豊の枠発射 がずっと貫徹されているが、今回もまんま1番人気 キタサン で、豊自身2着までに来るのかどうか。
現時点、わたくしは キタサン不発 を基本と考え、唱えているのだが。
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