覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

水曜情報 御送付済

2017年11月22日 16時12分57秒 | Weblog

 本日入手、12月号『優駿』で裏が取れました。

 明確にどちらかが勝つと思われる2頭と、絶対の発射候補位置。申し上げ済み 第37回 ジャパンカップ  

 さあて。明日午後2時過の出馬表。何が置かれるか。また、今週はもとより、今年全体を振り返り、果たして何がテーマとされるのか。

 今年最大の日本の世界舞台での活躍。これから準備、用意されたと考えられる、あの馬。


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 今週も2重賞の連動は濃く、JCは 過去28年で27回の連動 京阪杯 は 過去16年で15回の連動

 先週同様、共に貫徹されるだろう。

 ジャパンC のオフィシャルパートナーは ロンジン社 だが、島根県松江には ろんじん と云うしゃぶしゃぶ屋があると云う。


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12月号『優駿』通巻888号

2017年11月22日 14時27分33秒 | Weblog

 12月号『優駿』、入手した。読んでいる。面白い。

 今日御提供の 週中 水曜情報 にこの分析を加え、御送付申し上げる。夕方までにはお届けする。

 電車内吊り広告で、力士間の暴行問題、長寿県の島根県の話題、など並んでいたが、国技とか呼ばれ、かつては大横綱が国民栄誉賞も授与された、件の話題。
 
 横綱 日馬富士 は引退すべきだ。


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 いずれ、今回もどの人気馬が囮なのか。12月号付録のアイテムを眺めまわすと、あの馬がと云う、馬の姿は髣髴するが、今週該当37ページ、そして優駿エッセイ賞にまつわる 62ページ、及び 4ページ の今井先生のサラブレッド写真。

 そして最も重要なメッセージを含むと思われる、毎号注目のあのページ。毎度そうだがあるキーワードが示され、2つの同じ 枠連 〇-〇 に導かれた。何故これなのか。疑念は募る。

 今朝、この12月号を手にする前、今回の 第37回 ジャパンカップ 2頭が浮かび上がっていると申し上げたが、その2頭の内1頭がわたくしの現時点での本命で、無論、〇ページに刻印されている、と思う。全国発売は土曜日だから、無論、わたくし共がこれを待っていられる筈がない。

 わたくしは今回の話題で最初からずっと思っているのだが、そもそも暴力沙汰を見聞きしたならば、例え当事者でなくとも一般市民でも警察や治安担当に通報するのは国民として当然であり、当たり前、義務ではないのか。角界と云う、極限まで鍛錬した肉体を駆使する勝負の世界のことだから、暴力に甘いとか、これを組織内だけで済ますと云うことこそ、非常識ではないのか。警察の前に内輪に相談と云うような組織は、社会の中に相撲があることを失念しているか、傲慢な業界なのではないか。どの酒の壜で殴ろうとしたのかが問題なのでは無く、壜を以て殴ろうとした行為そのものが最早アウトではないのか。わたくしも現在、居並ぶ横綱の中でファンであり、優勝や健闘を願っていた横綱だが、日馬富士は引退すべきだ。

 酒癖の悪い人物は、横綱以前にそもそも人間として品格に欠ける。
 


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ジャパンC 肉薄から確信へ

2017年11月22日 09時40分54秒 | Weblog

 この場でも述べ、その前にレース当日情報で御登録の皆様にも御伝えしたが、東スポ杯2歳ステークス 当日の東京競馬場、正しく東スポ即ち 東京スポーツ新聞社 記者らのレース検討会。
 
 このイベントタイトルが CLIMAX  で、これで クライマックス 谷原義明厩舎 と云う馬が唯一勝利したレースが、調べると 枠連 3-7 これで、

     3枠 3番 ルーカス            2番人気 

     7枠 7番 ワグネリアン         1番人気  

 基本この人気2頭で仕方の無いレースだと判断し、事実その通りだった。この12月の2つの2歳GⅠをも経て、来春のダービー候補として、さて、どうなのか。これを考えていたが、この勝ち馬。ひょっとして金子オーナーの キングカメハメハ ディープインパクト マカヒキ に次ぐ、同一馬主4頭目のダービー馬かとも期待される1頭だが、わたくしは先週の発射の必然性がようやく呑み込めた。

    5月22日  リヒァルト・ワーグナー    誕生日   

 何故、今年の秋の東京の2歳重賞で ワグネリアン(ワーグナーの熱烈なファン) なのか? 実は、今年のこの誕生日の日付がポイントだった。

    5月22日  マンチェスター・アリーナで爆破物事件  アリアナ・グランデの公演中のテロ  

 これが女王陛下のプラチナ婚式、70周年の祝いの直前、このイベントそのものが地味に行われたそうだが、この鮮烈なテロの年、女王陛下の国とワグナー誕生日は、憎むべきテロで結び付いていたのである。

 わたくしはこの、マンチェスターと云う英国を代表するサッカークラブの街の騒動。これが、6月4日(日本時間) の 英ダービー にまで影響したことを申し上げている。

 1番人気 デットーリのクラックスマン 2番人気 ムーアのクリフオブモハー の両頭を抑え、ゴール前強襲で栄冠を浚ったのが、16番人気 ベギー騎手 ウィングオブイーグルズ これは

   クリスチャンソング  『 ON WAGLE゜S WINGS 』  (鷲の翼の上に)

 これは、カトリックのミサのみならずプロテスタントの典礼でも歌われる、死者の魂を弔う大人気の歌。明らかに、直前に起きた、マンチェスターのテロと云う国民的悼み、鎮魂の英国教会の儀式的ダービーだったことがはっきり解かる。

 これもあり、来年早々の、韓国での冬の五輪。北発の騒動が無論、選手団や大会運営へに影響度合いにも拠るが、何かあれば必ず日本の大レースにも影響する。 
 
 さて、ジャパンカップ。強烈なサインを既に読み取り、今日入手の『優駿』12月号、該当の37ページ、62ページ、及び4ページにも注目だが、最も大きなメッセージとして何が告げられているのか。
      

 どうやら、浮かび上がった2頭。第37回 ジャパンカップ どちらかの勝ちだと思うが、今日、詳細を記した 週中 水曜情報 を御送付申し上げる。

 東スポ杯2歳の根本は5月22日にあった訳だが、ジャパンカップはこの11月のある日付が関与すると確信している。

 今年の巨大テーマこそがジャパンCのテーマだからだ。そして国際舞台であることも忘れてはならない。
 今年の日本と日本人の国際舞台での活躍。 

 わたくしの読みが正しければ、ピンク色の子供パンダが今週公開されたこともまた、今回栄光のJC馬に関わって来る。

 勝つのは 〇・・・・・・・〇 だと思う。この馬のあの勝利レースの折をよく憶えているが、今回、颯爽たる押し切りで、他を寄せ付けないのでは無かろうか。

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 連日報道。明らかにならないことへの苛立ちと共に、明らかにあってきた事柄もあるが、わたくしもファンだったが、横綱・日馬富士。引退すべきだと思う。

 無論、JC当日は モンゴル独立記念日 である以上、この日馬富士騒動と無関係の筈が無く、寧ろ、大きなテーマであり、わたくしはこの 日馬富士 と 〇〇〇〇 と云う今回の重要人物とが、今年1月のあの日で結び付くと結論付けている。余り云うと、鋭い方は、わたくしの思う勝ち馬を察知されるかも知れない。


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2017年の逍遥

2017年11月22日 06時40分08秒 | Weblog

 年度を代表するレースであるとの位置付けから 第37回 ジャパンカップ わたくしはこの10月時点まで抱いていた誤解を払拭、訂正し、今年 2017年 に対する正しい認識に基ずき、矢張り中心となるのではと疑われる、キタサンブラック 以外の2頭を炙り出した。勝つのはどちらかではないか。

 どうやら、最終追切の騎乗で 

      シュヴァルグラン    ミルコ・デムーロ    

 このコンビが決定的とも見られたらしいだが、正式には今日発表だが   

      シュヴァルグラン    ヒュー・ボウマン   

      サトノクラウン      ミルコ・デムーロ    

 この模様だ。ボウマンと聞くとどうしても、映画『2001年宇宙の旅』を思い起こすのはわたくしだけではあるまい。

 常識的に、今年の 宝塚記念優勝 天皇賞・秋も2着。この キタサン に取り最も脅威の1頭。従来通りのミルコとのコンビに落ち着くのが穏当、当然だ。

 
 あの、JC当日。ラッキーな方が手にするあのアイテム。実は怖ろしいルーツが見つかった。

 偶然では無く、この1頭をはっきり示す為に、あの当日イベントの 〇〇〇 が用意され、堂々予告されているのだと判断する。

 本日、決定打となる筈の 12月号『優駿』 を入手。読み込みの上、今日午後には、ジャパンC分析、核心まで踏み込んだ 週中 水曜情報 を御登録各位様宛、御送付申し上げる。夕方までには御送付できると思う。


 明日23日は、国民的に祝日 勤労感謝の日 だが、午後2時過にはJC出馬表発表の日となる。オフィシャルパートナー・ロンジンの時計が日付表示する日に当たる。何故また、この 23日 表示。女王杯予告以外、意味を帯びるのか?

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 稀勢の里はまた休場となったが、競馬界の稀勢、サトノクラウン は果たしてどう転ぶのか。
 


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