またこの秋1つのGⅠを終え、2017年秋GⅠシステム これは改めて正しいことが証明された。
通常の読み方をすれば、システム自体は例外の様に見えるが、わたくしは先週、JCの週の水曜。今回は、このシステムを踏まえても 1枠 または 〇枠 と踏んで、これを出馬表発表前に申し上げていたものであり、今回1枠発射ならば、別に予定された、そして予め読める例外であることは解かり切っていた。何故そうかと云えば、このシステム自体をここで披瀝しないと御説明できない以上、御登録各位様以外にはお話しかねる。
さらに、この秋GⅠのサイン馬だと申し上げた、あの馬の該当レース。これまた 1枠1番 発射優勝 で貫徹された。
その上で、わたくしは今回、もし 1枠 または 〇枠 の発射ならば、新たなシステムが造型、推進されていることを確かめられると思ったが、その通りだった。この可能性を察知したのは、はっきり、エリザベス女王杯 を見届けた後である。
かくして、新たに別システムの稼働。これに確信を抱いた。実は秋最初からこれをやっていると見做しても、ここまでの秋GⅠ7レース中、例外が1つだけ。が、これまたシステム該当レースの前日のメインが全く同じ 枠連 馬連 で代理連動している形で、意図的な外しである。
過去29年で28回 にまで延びたジャパンカップ連動に加え、これだけの手掛かりが揃い、束ねられた今回であった以上、もう明後日、御登録各位様に明言申し上げるが、今週の
第18回 チャンピオンズカップ 〇枠の発射 で間違い無い!
これを断言申し上げる。俎上に載る手掛かりが全部、この〇枠で一致するのである。頭数揃い、多士済々のメンバーだが、わたくしは 〇枠不動 で今週のGⅠ、勝負する。
そして、発売直後で ジャパンC 向けでは無かった、12月号のあのサインも、1月号発売が、12月16日(土)と予告されている以上、今週、及び来週。この2つのGⅠ チャンピオンズカップ 及び 阪神ジュベナイルフィリーズ の週、もろに炸裂する。
そして、御登録各位様宛には当たり前のように申し上げ済み。JCが終わってからでは無く、事前に捲ってみるべき、12月11日配布カレンダー・12月写真の 4枠8番 オグリキャップ あの伝説の最後の有馬記念の写真だが、これはJCへの手掛かりで、わたくしは2つの可能性
そのまま 4枠8番 ソウルスターリング 発射
或いは、このレースの 馬番 5番8番 と同じ、神戸新聞杯 5番8番 で勝利した レイデオロ 発射
どちらかであると申し上げ、まんまの 武豊 キタサンブラック である解釈を否定した。これまた後者が正解だった。
わたくしも、先週JC週の水曜時点で、懺悔と共に申し上げたが、わたくしは今年の 神戸新聞杯組 レイデオロ キセキ これらを甘く、誤解していた。その根拠は、今年の神戸だが
神戸元市議・橋本健 元スピードの参院議員と不倫、及び政活費流用疑惑で辞任
神戸製鋼 の組織的長期の不正発覚、株価大暴落
これらが重なり、今年の神戸組。秋は不発ではないか、の読みを予め抱き、申し上げていた。結果、キセキ の菊花賞勝利で、疑念と共に訂正を迫られた。そしてはっきり自覚した。実は、真に神戸を愛し、神戸市民の立場に立つのならば、今年 2017年 は神戸に取り非常に、重要な意味を帯び、屹立していた。それは
神戸開港 150年
大政奉還 から 150年
これが重なり、同じこの150年が云わば重ね見られ、代理で神戸(新聞杯)の馬により、大政奉還と云う、日本歴史上の画期的転換が映し出されることを、逆に予期した。しかも
11月26日 明治天皇が、江戸城に皇居を遷し、東京と改め、入城した日
この当日のレースだったのである。JCは、謂わば日本競馬の開国、世界に門戸を開く目的で創設された国際競走であり、これが明治維新に擬えられること。従って、記念すべき 第1回 ジャパンC の優勝馬の正体を
1981年 第1回 ジャパンC 優勝 メアジードーツ MJ馬 = 明治
2着 フロストキング (霜の王)
1982年 第2回 ジャパンC 優勝 ハーフアイスト 未だ開国したばかりで、半解凍
こう解釈した上で、今回、同じ150年の合致で、神戸新聞杯を制した レイデオロ 水曜時点で本命視することを申し上げていた次第である。
同じ、開国。砂の国際競走もまた、同じ運命の一片を担う。が、チャンピオンたちのレースなのである。
もう、マイルチャンピオンシップ も終え、今回の今年2017年の チャンピオン達 とは、誰の目にも余りに明瞭ではなかろうか! 〇・・・・〇達 のことである。そしてこれを自覚すると、わたくしはまだ JCダート だった時代のある勝ち馬が思い浮かぶ。その馬もまた、上記で浮かび上がった 〇枠での優勝 なのである。
もう、今週のGⅠテーマも間違い無し! この視点で勝ち馬を探る。
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今回のジャパンC勝ち馬 シュヴァルグラン(=偉大な馬) この正体は、この同日の150年前の、帝の東京遷都を立案、断行した仕掛人・大久保利通らの故郷薩摩、即ち鹿児島(地元の呼び方 かごうま)だった、と考えられる。そう云えば、地図で見ると疾走する馬に見える鹿児島県。
また仰け反りの事実が判明した。40回目の優勝を決めた
横綱 白鵬 翔 月の字2つ 羽も同じ字が2つ
これで、何時か節目の優勝の折、ゾロ目 で祝う脚本はかねて練られていたものであろう。無論、白鵬 = 白 この1枠での 枠連 1-1
そして、改めて調べを入れ、愕然となった。
1985年 3月11日 生まれ
本名 ムンフバティーン ・ ダワージャルガル
わたくしにも大勝利のレースだったが、今朝に至り、始めて認識できた事実をお話する。
誕生日が東日本大震災発生、2011年3・11の日付と合致することは無論有名、当人も意識していたが、次の大震災復興支援の意味を帯びていたGⅠ。実は
2014年 10月26日 第75回 菊花賞
1着 1枠 2番 トーホウジャッカル 酒井学 谷潔 3番人気
2着 2枠 4番 サウンズオブアース 蛯名正義 藤岡健一 4番人気
(18頭)
わたくしが7枠に並ぶ ダービー馬 皐月賞2着馬 の1・2番人気を蹴飛ばし、トーホウジャッカル から大本線で的中せしめた3年前菊花賞。優勝馬は正しく 2011年3月11日、大震災当日に誕生した馬だったのである。 3・11 ジャッカル馬 こそ、 横綱白鵬 ことジャルガル写し。
この当時。勝つのが余りに普通過ぎ、強烈な印象に至らないニュースでもあったが、直前の
2014年 大相撲9月場所 幕内最高優勝 白鵬
千代の富士と並ぶ、史上2位の通算31度目の優勝 達成
そして、翌11月場所では、4場所連続の優勝を果たし、遂に32回で大鵬に並ぶ。
この9月場所の偉業を写す 本名 ダワージャルガル = ジャッカル馬 だったことが解かる。
そして、この優勝ジョッキー・酒井学。これ以前の唯一のGⅠは 2012年 ジャパンカップダート ニホンピロアワーズ での勝利で、この砂のGⅠを制していたことは、やがて来る大相撲の大横綱写しの下拵えだったらしい。
だからこそ
酒井学 誕生日 1980年 2月4日 ボウマンと同じ年生まれ
菊花賞 馬番 2番 4番 で勝利
これが達成され、この40回目節目の大台の優勝に手が届くその千秋楽前日14日目の重賞
2017年 11月25日 東京11R キャピタルステークス
1着 2枠 4番 ダイワキャグニー 横山典弘 菊沢隆徳
2着 1枠 2番 サトノアレス ルメール 藤沢和雄
(18頭)
この 菊花賞写し 枠連 1-2 2番4番 まんまの再現が行われていたのである。
厳密には、この土曜夕方 15:25 の東京メイン。この14日目で白鵬の優勝決定の前ではあったが、優勝濃厚。事実この土曜に達成される。これを見越した ジャッカル 即ちジャルガル写しの菊花賞再上演と云う演出だった。
この酒井学誕生日 2月4日 = 2番4番 これが白鵬祝いに、また登場させられるとの見込みも立つ。
わたくしはスウェーデンカップでの ピンポン女子ペア 世界1・2位の中国ペアを破る金星。これで、このピンポンの同居した2枠、該当37ページの秋華賞写真、1・2着以外、着外の 1枠1番 アエロリット 横山典弘 菊沢隆徳 が必然性なく写り、それがこのコンビの ダイワキャグニー 発射サインと見て、これを本命視したレースだったが、大元はこの横綱だった訳だ。キャグニーはハリウッド往年のギャング映画スターだが、日本でもギャングまがいの暴行、また大横綱自身の「待った」の非礼があった場所で、似合いだった訳だ。
現在も話題のモンゴル力士会の面々、正直日本人として申し訳ないながら、名前が呼びにくく、覚えにくいので馴染薄。が、菊花賞レコード勝ち トーホウジャッカル の真実、今朝方知るとは。わたくしも甘かったのである。
昨日 ジャパンC 京阪杯 わたくしも、JCを本線で獲れた訳ではなく、余り大言壮語できないが、1枠か6枠しかなく、また疑いのあった 枠連 6-7 も直前高配当で出現済みでこれまた狙って取った上、もうメインでは不要とはっきりし、ゾロ目なら 6-6 の方が上と読んだが、6枠のジョッキー3勝に対し1枠の名手が不発続きでこれと見た訳だ。京阪杯、わたくしとて3桁に及ぶ大勝利で、普通のファンならもう今年は有馬だけでいいなどと考え及ぶところだろうが、そうはいかない。今週ももらう。
第18回 チャンピオンズカップ メンバー揃った。春の王者に去年の覇者。古豪コパノリッキーに、韓国遠征勝利馬、先だって 武蔵野ステークス では2頭の内人気薄9番人気の方だとわたくしが見破った、2頭のサンライズ馬。ほぼ現役トップレベルを網羅、一大決戦の趣きである。既報の通り、過去17回全レースで、ある日のあるレースが連動しており、何故このレースの日なのか、不可解だが、事実は峻厳。
わたくしがかねてあるGⅠとの格別な間柄をと見抜き、以来得意にしている 第51回 ステイヤーズステークス こちらも何時までも アルバート フェイムゲーム の実績組らでいいのか。10頭の精鋭。
第68回 チャレンジカップ は12頭の登録で、芝2000m 2頭のジャーニー馬 何故登場してくるのか。
このレースは去年、それまで過去13年で12回の連動を外されたレースで、再び連動から入念に調べを入れる。週中水曜情報は、明後日29日御送付申し上げる。
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今年の中京とは、何だろうな。 横綱、モンゴルの為でもいいが、もうあと10回くらい、我われ競馬ファンの為、頑張って下さい。
先週該当12月号『優駿』37ページ
秋華賞 ディアドラ 枠連 4-7 7番14番
実にこの正体とは
ヒュー・ボウマン 騎手 1980年 7月14日 生まれ
豪州史上最強とも云われる ウインクス 22連勝中の強豪の主戦ジョッキー。今年のジャパンC優勝の主役だった。今年のキングジョージ&凱旋門賞を制した エネイブル との来年の激突も囁かれている。
日本でも ハートレー でのホープフルステークス勝利の実績があり、このレースもわたくしは映画『2001年』のネタで獲った記憶があるが、この勝利レースで5枠に同居していたのが
2016年 皐月賞馬 ディーマジェスティ 出走取消
これだったのである。先だっての ディーマジェスティ 登録抹消 とは、この皐月賞制覇前の2歳時取消レースでの同居優勝馬の主戦 ボウマン JCで炸裂予告だった訳だ。そして連勝街道驀進中のボウマンのこの馬だが
実に
WINX CLUB イタリアで製作のアニメシリーズ ファンタジーアドベンチャー
この リーダー女子 が
ブルーム 炎の竜の力を持つ妖精 誕生日 12月10日
これまた、もうすぐやって来る、2018年カレンダー配布日と合致。
ここまでこのカレンダー予告が意味を帯びているとは! 手が込んでるなぁ。
京阪杯 を見過ごされた方々。何故、事前に情報をよく読んで、納得なされなかったのですか。
高配当で、根拠明瞭でございましたよ。馬連 1000円 だけでも払い戻し 23万3900円 水曜から TWICE に言及の上 キタサンブラック よりも ネロ だと申し上げ、過去16年で15回の連動レースも連動表で御提示申し上げている。連動から挙がる 1枠 3枠 とも人気薄。JC シュヴァルグラン 単 10000円 買うよりもいい配当である。買い逃せないレースになった、と出馬表発表後も申し上げている。ひょっとしてそのような方々は、先日の みやこステークス 大本線での 馬連 9480円 も見逃されているのではないでしょうか。
高配当が好きにならなければ、勝てませんよ。
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ま、今週も3重賞もあり、チャンスは巡って来るだろうがな。土曜メインが低配当なら、日曜は荒れると踏まなければ。競馬を呼吸せず、単に個別事象として眺めていられるだけなのでは。
中央競馬は賢い者には怖ろしく親切である。そして、今日だけ勝てばよいなどと考えているから本質から遠ざかり、年数だけ重ねてもキャリアを積んだことにならないのだ。JCに先立つ2週連続、GⅠでは 8-8 6-6 のゾロ目が人気となり、共に成就しなかった。だからこそわたくしはJC週のゾロ目を警戒し、当日も納得の複数または高配当のゾロ目出現を見守っていた訳だ。田村厩舎の同居など、ゾロ目材料豊富に提示されていた。一般レースの情報も買う買わないに関わらず、丹念にお伝え申し上げている。学生時代、テストの答えだけ教えてくれ、根拠、理由、プロセスなどは不要と考えられ、学業を終えられた方々は卒業はしても、学力は無いのだ。
今週 チャンピオンズカップ も ジャパンC の結末から推察、身構えてかかることが基点だ。
それから何度も云うが、レースなんかしていないんだよ。レースと云う体裁を取り、全部演じているだけだ。
今年も12月10日配布が予告されている、JRAの2017年カレンダー。販売物では無く、去年なら、
12月11日配布 競馬場、ウインズ での直接手渡し、限定数。
これが ザ・レコード・ホルダー と題された、JRA競走馬の各種記録を毎月特集した代物。JRA史上、レコード(記録)で記憶されるGⅠホースは2頭。レコード = レコルト であり、
マイネルレコルト 朝日杯FS 優勝 枠連 4-4
ヌーヴォレコルト オークス 優勝 枠連 5-5
これがゾロ目決着予告でもあり、JRAの年度を代表する2つのGⅠ、オークス ジャパンC が 枠連 1-1 だった。
このカレンダー配布日、去年2016年12月11日の大一番 阪神ジュベナイルフィリーズ これが 枠連 1-8 2番18番 ソウルスターリング 優勝で、昨日JCは、何故か17頭立てとなり、この
カレンダー配布日GⅠ 2番18番 = 17頭立て 換算 1番2番
この決着だった。
土曜日25日全国発売の12月号『優駿』の巻末編集後記。ここは 「茅の輪くぐり」 と云う、日本古来神社で行われる禊の儀式を持ち出し、3回8の字を描きつつ茅の輪をくぐる = 罪や穢れが祓われる これを持ち出し、この雑誌の通巻 888号祝い に併せた記述だったが、この正体。この儀式が通常、6月30日、12月31日の年2回、行われ、わたくしはこれを競馬暦的に2回のグランプリ、宝塚記念 有馬記念 だと踏み、宝塚記念馬 サトノクラウン をも疑ったが、実はジャパンCに向けた、この意味とは
888 (同じ数字が3つ揃う) = 222 → 2月22日生まれ 佐々木主浩 馬主
このオーナーの シュヴァルグラン だった。さらに仰天したのは、
大魔神 こと 佐々木主浩 馬主 シュヴァルグラン ジャパンC制覇
この強烈な予告とは、
2017年12月10日(日) 前年同様、2018年カレンダー『華麗なる女王たちの系譜』配布予定
1966年12月10日 映画『大魔神 逆襲』 大映映画にしてシリーズ最終作、公開
ここまで調べ上げた上、去年の12月には、昨日今年の ジャパンC 大魔神・佐々木の馬で行く、と既に決められていたのではなかったか。逆襲とは、この時節の赤穂浪士討入と、天皇賞・春 もキタサンの後塵を拝し、及ばなかった 偉大な馬(シュヴァルグラン) 大魔神の逆襲だった。
わたくしは先週、このブログの場でも今回のJC、キーワードは〇〇〇〇〇だ、と伏字で申し上げたが、無論これは、昨日当日の東京競馬場に出演、秋のバンド生演奏の MAT TWICE の トゥワイス(2度目、再び) であり、
2016年 ジャパンC 1枠 1番 キタサンブラック 優勝
2017年 ジャパンC 1枠 1番 シュヴァルグラン 優勝
この 同じ1枠1番勝利 だった。そして、囮だった キタサンブラック 自身の 2枠4番 この裏の京阪杯の同じ 2枠4番 前年優勝馬 黒の馬 こそ、9番人気 ネロ
この馬と 過去16年で15回の連動 が示す3枠とで 枠連 2-3 4番6番 枠連 44倍 馬連 234倍 馬単 450倍 沢山の御礼メールを頂戴した。馬連 馬単 2000円 で 46万円 90万円 さらに三桁払い戻しで、JC単と併せ、ボーナス先取りの感謝御礼、数々賜り、真に恐れ入ります。
今年、間も無くの来月12月10日。阪神JFの朝。御送付の情報が遅れても、絶対にこの2018カレンダー。直接出向き、ゲットしなければならない。
また、12月号の『茅の輪くぐり』今週、来週、大きな意味を帯びることになろう。
わたくしが焦点と見た サイレンススズカ 競走中止、安楽死 の 1998年 天皇賞・秋 この オフサイドトラップ の 枠連 5-7 6番10番 メインまでに出る、と申し上げたが、正しく京都10R オータムリーフステークス でまんま出現。そして、JCでも或いはと見た 枠連 6-7 東京10R ウェルカムステークス で穴で出現し、不要ははっきりした。逆に 1枠2番 ルメール 同じ藤沢厩舎の人気馬も含め、2回の不発で迎えた本番 第37回 ジャパンカップ わたくしも貫徹と申したが 1枠発射 そして優先は 2番 レイデオロ よりも 1番 シュヴァルグラン
京都5R では 1番 シャイニインパクト 不発だったので、同じ
1枠 1番 の キューブリック監督作品 『シャイニング』 及び 『2001年 宇宙の旅』
この並びで、シャイニングが来なければ、最早メインの ボウマン である。
造型鮮やかだった。ウェルカム(ようこそ、歓迎)のレースで また来いや = トーセンマタコイヤ 4番人気 からの 枠連 8000円 これもわたくしは痺れた!
第62回 京阪杯 の別のサインだが、12月号該当62ページ。ここで優駿エッセイ賞受賞作品の筆者の誕生日8月12日。この日の札幌メインが 枠連 2-3 アットザシーサイド 発射 で、わたくしはそのまま 2-3 か 8枠の アットザシーサイド 発射と読んだが、枠連 2-3 だったのである。
長期御登録の御要望、数多く賜っているが、今週から来年ダービーまで、或いは宝塚記念まで。及び、来年ジャパンCまでの期間、御優遇で今週、お受けする。
優勝賞金では劣るが、格的には同列。今週の秋のダート王決定戦 第18回 チャンピオンズカップ また、わたくしが毎年大好きだと公言している、ステイヤーズステークス に チャレンジカップ もあり、また3場開催、3重賞の今週。お腹いっぱいで、昨日もスコッチで祝った翌朝だが、チャンピオンズC には、JCダートとしてスタートして以来、過去17回で一度の例外もない、ある日の特殊なレースとの連動があり、この仕掛けを初めて見抜いた去年から、待ち侘びたレースでもある。
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やはりこの世界は、馬の力分析などと云うたわ言では無く、調べ上げと連想。そして各種分野の知識の利用で、わたくしなどよりも博学の皆様。沢山おられる筈だ。佐藤琢磨のインディ500優勝。これで前日の栄光の ダービー馬 レイデオロ の枠の発射。日本人のその年の国際舞台での活躍映し出しだった。12月号巻末でも、その日付を示しているではないか。ステイヤーズ、とは今年なら、あれが用いられるのが相応しい。
もう直ぐ映画の日だが、映画は素晴らしいな。