☆管理人の感想・意見を含みます☆
さいわい雨はふらず、雲りの1日でした。
買い物定期便はベルク山口店で8名、ヤオコー椿峰店では3名のご利用がありました。
ベルク山口店では、7月1日でポイント3倍とか。
駐車場がいっぱいで駐車場に入る車の行列ができていました。
こういう日は買い物定期便の活動中は専用の駐車スペース1台分を
提供いただいていて出かけている間、「見張り」が必要です。
しかし行列があるのでなかなか駐車スペースに帰ることができません。
何度か車のところまで高齢者の方に歩いていただきました。
店周辺では事故が多発して、活動に向かう途中のFさんが接触事故を
起こしてしまいました。幸い双方とも怪我はありませんでした。
車の渋滞ということからも、セールというものを考え直した方が
よいように思います。
高齢の方は安いからといって買い過ぎています。
子供連れの方も自転車に子どもと荷物をたくさん載せて帰ります。
事故防止などの観点からも、過剰なまとめ買いは避けるように
したほうがいいのではないでしょうか。
買い物定期便の会議を毎月1回しております。
まちづくりの会議では活発に意見が出されます。
けっして形式的な会議ではありません。
思っていることを口に出して話し合うので、それなりに緊迫
する場面(?)もあります。
買い物定期便を今後どういう形にしていくかということが
課題となっております。
私個人の意見では、なかなか多くの方のボランティア参加が望めない
社会情勢ではプロの方に委託できるような形が望ましいと
思いますが、メンバーの方たちはしばらく続けたいとのご意見です。
各地で地域のミニバスが走っているようです。
また乗り合いタクシーもあるようです。
どういうものがこの地域では望ましいのか考えたいと思います。
買い物定期便ではガソリン代として30円をいただいているのですが少なすぎて申し訳ないということで、品物をご用意いただくことがあります。
それについて、どのように対処するかと話し合いました。
範囲が拡大していくのですべて受け取らないとの意見や
せっかくの好意を無にもできない、特別その人に便宜をはからないなら
いいのではないか、などなど。
ボランテア活動というものの考え方で
ボランティアなら報酬をぜったいうけとるべきではない
という考え方もありますが、なかなか長続きしません。
その理由としてまだ欧米のようにボランティアのシステムが
機能していないので通信費や交通費など持ち出し分が相当にあります。
それが見えれば、どうしても善意の受け手は心苦しくなってしまうと
思います。
ボランティア参加を呼びかけるにもためらいがあります。
現在のところでは、暮らしの知恵で、好意のお菓子をいただく
ぐらいはいいのでは、ということになっています。
また、寄付していただいたお金で年1回程度の懇親会の補助
ぐらいは、ということもたびたび議論になっているところです。
宗教団体によるボランティア組織の長い伝統がある欧米と同様な活発なボランティア活動を期待するには、行政が活動の実費部分や拠点場所部分、さらに活動に伴うリスクを軽減する用意(車などの提供)をする必要があるのではないでしょうか。
市のボランティア保険だけではまったく足りないように思います。
そうすれば気兼ねなく利用できると思いますし、ボンランティアの参加者も
増えると思います。
まちづくり活動の参加者が増えて、事業などができるようになれば
こういった定期便などの活動も事業として考えることができるのでは
ないでしょうか。
椿峰を高齢化社会のモデル地区に
所沢を日本のモデル地区に
日本を世界のモデル地区に
みんなが元気に暮らせるまちをつくろう!⇒
どうぞクリックよろしくお願いいたします。(1日1回有効)
ランキングが低迷しています(泣)なにとぞよろしく。
さいわい雨はふらず、雲りの1日でした。

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提供いただいていて出かけている間、「見張り」が必要です。
しかし行列があるのでなかなか駐車スペースに帰ることができません。
何度か車のところまで高齢者の方に歩いていただきました。
店周辺では事故が多発して、活動に向かう途中のFさんが接触事故を
起こしてしまいました。幸い双方とも怪我はありませんでした。
車の渋滞ということからも、セールというものを考え直した方が
よいように思います。
高齢の方は安いからといって買い過ぎています。
子供連れの方も自転車に子どもと荷物をたくさん載せて帰ります。

したほうがいいのではないでしょうか。

まちづくりの会議では活発に意見が出されます。
けっして形式的な会議ではありません。
思っていることを口に出して話し合うので、それなりに緊迫
する場面(?)もあります。

課題となっております。
私個人の意見では、なかなか多くの方のボランティア参加が望めない
社会情勢ではプロの方に委託できるような形が望ましいと
思いますが、メンバーの方たちはしばらく続けたいとのご意見です。
各地で地域のミニバスが走っているようです。
また乗り合いタクシーもあるようです。
どういうものがこの地域では望ましいのか考えたいと思います。

それについて、どのように対処するかと話し合いました。
範囲が拡大していくのですべて受け取らないとの意見や
せっかくの好意を無にもできない、特別その人に便宜をはからないなら
いいのではないか、などなど。

ボランティアなら報酬をぜったいうけとるべきではない
という考え方もありますが、なかなか長続きしません。
その理由としてまだ欧米のようにボランティアのシステムが
機能していないので通信費や交通費など持ち出し分が相当にあります。
それが見えれば、どうしても善意の受け手は心苦しくなってしまうと
思います。
ボランティア参加を呼びかけるにもためらいがあります。
現在のところでは、暮らしの知恵で、好意のお菓子をいただく
ぐらいはいいのでは、ということになっています。
また、寄付していただいたお金で年1回程度の懇親会の補助
ぐらいは、ということもたびたび議論になっているところです。

市のボランティア保険だけではまったく足りないように思います。

そうすれば気兼ねなく利用できると思いますし、ボンランティアの参加者も
増えると思います。


こういった定期便などの活動も事業として考えることができるのでは
ないでしょうか。
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