乾燥気味のせいか今年のツバキは小ぶりです。
でも昔の旅人を元気づけたといいますが
現代人にとってもツバキに励まされるように思います。
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あったりするのかもしれませんが・・・・・
分断工作に強いほうがいいのか
それとも戦国時代のようにわざと分断して生き残りを図るほうがいいのか
戦争を放棄した日本はひとりひとりが
能力を発揮できる国となるのがよいと
思います。
と思ったりします。
認知症になっても笑顔を保てれば
とか。あるいはありがとうを口癖にしていればとか。
若い人たちにとって多くの高齢者が嫌でも目につくと思います。
若い人たちが生きていくのに絶望しないようにするには高齢者がプライドを持って生きるようにする必要がありそう。
そのためには?
社会が、国が、ではなく、たとえ認知症になっても個人ができることはあるはず。
好きなことだけしていればよい、あるいははっきり主張するだけではなくて・・・
長年の知恵を活かすとよい?