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7 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (藤村眞樹子) 2016-05-25 11:39:51 この写真は、主人の墓参り兼散歩道で撮ったものです。四季折々の花を眺めながら、また狭山丘陵の心地よい風を感じながら、片道30分ほどの道です。 返信する Unknown (藤村眞樹子) 2016-05-25 11:48:55 17歳で広島原爆に遭遇し、国際関係学というものを研究した主人は、もっと発信できたはず・・・・たぶん家族というしがらみがあったのかもしれませんね。主人の残した多くの本を前にして、日本の置かれた立場に考えを巡らす日々です。 返信する Unknown (藤村眞樹子) 2016-05-25 11:51:44 舛添都知事も国際関係学を選んだ方であり、もしかしたら婉曲した形での発信しかできないのかもしれません。それだけ、日本は厳しい立場に置かれてきたということなのでしょう。 返信する Unknown (藤村眞樹子) 2016-05-25 11:57:42 日本の平和について声をあげられるのは、もしかしたら私のように、あまり社会と関わって来なかった人間かもしれないと思ったりします。本当の意味での共存とはどのようにして実現できるのか、今こそ決断のときではないでしょうか。 返信する Unknown (藤村眞樹子) 2016-05-26 23:01:13 もしかしたら日本は肩に力が入った見栄っぱりの国に見えたりしていないでしょうか。三重県で・・・・なるほど。 返信する Unknown (藤村眞樹子) 2016-05-28 08:39:09 日本は本当に胸を張ってお手本の国となるためには国民一人一人がその人生を満足できるようにすることであって、具体的には教育など機会の平等能力を活かせる仕事終末期の平等といったことが目標として挙げられるのではないかと思います。その目標に近づくためには国民の義務、使命感といったものが不可欠だと思います。 返信する Unknown (藤村眞樹子) 2016-08-03 23:45:14 ヒラリー・クリントンの指名受諾演説の最後で together!と聞こえたんですけど・・・・ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
四季折々の花を眺めながら、また狭山丘陵の心地よい風を感じながら、片道30分ほどの道です。
たぶん家族というしがらみがあったのかもしれませんね。
主人の残した多くの本を前にして、日本の置かれた立場に考えを巡らす日々です。
それだけ、日本は厳しい立場に置かれてきたということなのでしょう。
本当の意味での共存とはどのようにして実現できるのか、今こそ決断のときではないでしょうか。
日本は肩に力が入った見栄っぱりの国に見えたりしていないでしょうか。
三重県で・・・・なるほど。
国民一人一人がその人生を満足できるようにすることであって、具体的には
教育など機会の平等
能力を活かせる仕事
終末期の平等
といったことが目標として挙げられるのではないかと思います。
その目標に近づくためには
国民の義務、使命感といったものが不可欠だと思います。
と聞こえたんですけど・・・・