椿峰のまち

所沢・椿峰ニュータウンでのまちから見えてくるものをお伝えするブログです。

2019 倉橋島 桂濱神社例大祭 VR360

2024-10-30 01:33:22 | 日本を元気に
2019 倉橋島 桂濱神社例大祭 VR360

広島弁が聞こえてきます。
秋田の「なまはげ」にも似たところがありますね。

2024年10月 広島 その5

2024-10-23 17:56:32 | 日本を元気に
目的地は倉橋町の春日神社でしたが、少し早く着いたのでもう少し先にある倉橋・桂浜に行ってみることにしました。
松林が立派です。
美しい海が広がっています。


長門の造船歴史館もあるようですが、ゆっくり見学する時間がなくて・・・
昔には倉橋島ではなく長門島として万葉集にも登場しているとか。

初めてこの桂浜を訪れたとき、帰りに高知・桂浜に寄りました。
今や高知のほうが有名だったりするようですが、倉橋・桂浜は
どこか神秘的というか謎めいて感じられるのは奈良時代から平安時代にかけての歴史のせいでしょうか。

ネットで見つけた記事です。↓

2024年10月 広島 その4

2024-10-20 16:55:00 | 日本を元気に
10月12日午前11時 広島新幹線改札口集合 
長男は東京から早朝の新幹線で、二男は新潟から大阪泊でです。
当日の広島駅は国内外の団体の旅行客がひっきりなしに駅からバスへと移動していましたので、どうなるかと思っていましたが、なんとか息子2人と会うことができました。

息子たちがレンタカーを借りに行っている間に、広島駅直結の商業施設 ekie(エキエ)にある驛むすびというお店で 広島菜とじゃこむすび、穴子むすび、お茶のパックを購入しました。
広島の食材の豊富さもあって、このekieは多くの人々でにぎわっていました。
埼玉・大宮駅もそうですが、観光客と通勤客双方にとってちょうどよい規模のように思われたりします。

倉橋島の中部・南部をしめる倉橋町は広島県の南端にあり2005年に呉市に編入されたようです。
2014年7月に主人の分骨しての納骨で同様に3人で訪れてから10年が経ちました。
そのときの記事にも書きましたが、主人は息子2人と2008年に倉橋の本家を訪れ、自分の納骨の予行?をしていました。今回と同じような時間帯で動いていたらしく、主人との思い出をたどりながらということになりました。

音戸の瀬戸公園でおむすびを。おいしかったです。


お天気に恵まれ、主人とその姉の攝子さんからのプレゼントのように
感じられたりしました。

ラヴェル/ボレロ|沖澤のどか - NHK交響楽団

2024-10-19 17:57:29 | 元気をもらう
ラヴェル/ボレロ|沖澤のどか - NHK交響楽団


あれこれの災害や事件があって、ともすれば気分が落ち込んでしまうこのごろ、
この動画から元気をもらえることまちがいなし。

やはり日本の女性の能力は高いのではないでしょうか。
日本の女性の活かし方をもっと考えるべきであるとも思います。

2024年10月 広島 その3

2024-10-18 13:45:36 | 日本を元気に
広島駅周辺をパチリ☆

歩道が広くて、よく整備されている感じです。





全体としてしっかりした建物が並んでいて、かつての軍都の面影が
感じられたりしました。

歩道橋とエレベーターが歩きやすく配置されています。

所沢の我が家のお隣のご主人が広島出身の方で、もうだいぶ前に
亡くなられましたが、四国への橋などの土木関係の仕事をされた
という思い出話を聞いたことがあります。

ふと広島の方は橋を架けるといった仕事が得意なのか・・・・
と思いました。