10月12日午前11時 広島新幹線改札口集合
長男は東京から早朝の新幹線で、二男は新潟から大阪泊でです。
当日の広島駅は国内外の団体の旅行客がひっきりなしに駅からバスへと移動していましたので、どうなるかと思っていましたが、なんとか息子2人と会うことができました。
息子たちがレンタカーを借りに行っている間に、広島駅直結の商業施設 ekie(エキエ)にある驛むすびというお店で 広島菜とじゃこむすび、穴子むすび、お茶のパックを購入しました。
広島の食材の豊富さもあって、このekieは多くの人々でにぎわっていました。
埼玉・大宮駅もそうですが、観光客と通勤客双方にとってちょうどよい規模のように思われたりします。
倉橋島の中部・南部をしめる倉橋町は広島県の南端にあり2005年に呉市に編入されたようです。
2014年7月に主人の分骨しての納骨で同様に3人で訪れてから10年が経ちました。
そのときの記事にも書きましたが、主人は息子2人と2008年に倉橋の本家を訪れ、自分の納骨の予行?をしていました。今回と同じような時間帯で動いていたらしく、主人との思い出をたどりながらということになりました。
音戸の瀬戸公園でおむすびを。おいしかったです。
お天気に恵まれ、主人とその姉の攝子さんからのプレゼントのように
感じられたりしました。