暑い日が続きますが、田舎の家は朝夕に高原の風が吹くため東京よりもだいぶ快適です。
ただ、ここもクマゼミがのしてきていて、朝からシュワシュワと五月蠅いです。
野菜を買い出しに行くついでに、昼から長南町にある「吉ゾウくんのお寺 長福寿寺」に行ってきました。
山門から金ピカの象が出迎えてくれる派手なお寺です。
440年ほど前、室町時代の末の頃、長福寿寺學頭 豪仙が、護摩修行をしていると、火炎の中に一頭の象が舞い降りてきた。象は古来より仏さまの使いとされ、願い事を叶えてくれるといわれ、豪仙學頭の前に舞い降りたのは「幸せを呼ぶ吉象」でした。
火炎の中から吉象が「私は人々を幸せにするためにやってきた。私の足をさすれば必ず幸せになれる。そのことを多くの人々に伝えよ」と告げたのが、吉ゾウの由来だそうです。
吉ゾウくんは特に金運アップ(金運増大)のご利益が絶大だと言われ、境内には「宝くじが当たった」というメッセージがここかしこに貼ってあります。
さすがに金運アップするには元手がいるようで
金運アップグッズはどれもびっくりするほど高価なものでした。
金運はどうでもいいので(というかいかにも下品なので)、普通のおみくじを引いておきました。
境内は、いま変な話題になっている宮崎駿の作品の音楽が流れていて、住職の趣味なのでしょうか。
なんだか、香港のお寺のようでなかなか面白いお寺でした。