goo blog サービス終了のお知らせ 

みいちゃんといっしょ

みいちゃんとみいちゃんのパパの日記

東京新聞に恐ろしく頭の悪い記事が

2013年11月11日 | 日記

 連日食品偽装表示問題が取りざたされていますが、さすが東京新聞とうなづける、頭の悪い記事がのっていました。

2013年11月2日 朝刊(東京新聞WEBより)

冗談かと思ったのが、「おふくろの味の定食」。

こんな、コメントが(わざわざQandA形式になっている、読者を馬鹿にしたとしか思われない体裁)。

Q 微妙な場合も多そうだね。
A そうだね。例えば男性のコックが「おふくろの味の定食」を出した場合などだ。東京都によると、適切かどうかはどちらとも言えない。消費者はお母さんがつくってくれた食事のように「郷愁」を感じる味を期待していただけかもしれず、不適切とは断言しにくいということだ。

 本当におふくろが作っていると思って食っている奴がいるなら、そのバカ連れて来いと言いたいですよね。この記事書いた記者はそうだったのかも。

 東京都の担当者もこんなバカな質問取材されて、あんたバカかと言えずに、苦し紛れに出した結論なのでしょうが、こんなこと取材源書かれて記事作られたら、同じバカかと思われて気の毒ですよね。

 他の事例を見ても、実際に問題になったケース以外は、如何にも頭の悪い事例があげられていることが分かります。

 2ちゃんねるでは、早速、この記事が話題になって

・コック「俺のおふくろのことだ。文句あるか」

・厨房見ておかんがいたら驚くわw

じゃぁ変なケーキ屋の「森で出会った熊さんの木の実が乗った何たらシフォンケーキ」なんてどーなる?

・シェフの気まぐれサラダが毎回中身が同じなんだけど。

・「朝採りレタス」は昨日の朝採ったんだ

「手作り風」は明らかに手作りではないと名言しているだろ 、これを偽装と判断してる奴ってなんなの?

 

なんて、切り返されていました。

東京新聞は東京スポ新聞と名前を変えたほうがいいですね。東スポに失礼か。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする