インド料理店が数多くあるロンドン。ここは2001年のタイムアウト誌のインド料理部門ナンバー1に輝いたレストランで、2002年の夏に行ってきました。
リージェントストリート沿いを少し入ったところにあり、場所がわかりづらい。けど、入口に民族衣装を来たおじさんがおり、案内してくれました。狭い入口を通り階段を上がると、すぐガラス張りのお店の入口が見え、そこから店内が見渡せる。ここがインド料理店だなんて言われないとわからないくらいオシャレな内装。まるでワインバーのよう。予約しないで行ったけれど、ディナータイムより少し早かったので席に着けました。テーブルには薄いおせんべいのようなナンとチャツネが2種類ありました。このチャツネがうめー。味に期待しつつメニューを選びました。アラカルトに加えてコースも充実。スペシャルコースとテイスティングコースがあり、テイスティングコースにしました。飲み物はインドビールの「コブラ」に。
前菜
クラブミートケーキ、チキンサモサに、何かもうひとつついていました。給仕の人が丁寧に1つ1つ説明してくれたけれど聞き取れなかったです。
メイン
大きな銀食器に小分けされたチキン、ロブスター、ポテト、なすの4種類のカレーとサワークリーム、ごはん、ナン、サラダが乗っていました。お皿の上の芸術といっても過言ではないほど銀食器に美しく盛り付けされてて、ちょっとしたマハラジャ気分を味わえます。ほどよくスパイシーで上品な味のカレー。焼き立てのナンには小さなレーズンと松の実が入ってて、それらがアクセントになってて、おいしい。
最後のデザートはメニューの中からチョイスできます。
夫:バニラアイスのチョコレートソースがけバナナ添え
わたす:マンゴーソルべ
マンゴーを丸ごと食べたように濃厚でなめらかーでめさおいしい。
サービスも丁寧でマネージャーらしき人が「いかがですか?」と1テーブルずつ丁寧に回っていた。わたすたちのテーブルに来たとき、夫と2人で「味も盛り付けもすばらしい」と言ったらば「光栄です」と、とってもうれしそうな顔をされました。
リージェントストリート沿いを少し入ったところにあり、場所がわかりづらい。けど、入口に民族衣装を来たおじさんがおり、案内してくれました。狭い入口を通り階段を上がると、すぐガラス張りのお店の入口が見え、そこから店内が見渡せる。ここがインド料理店だなんて言われないとわからないくらいオシャレな内装。まるでワインバーのよう。予約しないで行ったけれど、ディナータイムより少し早かったので席に着けました。テーブルには薄いおせんべいのようなナンとチャツネが2種類ありました。このチャツネがうめー。味に期待しつつメニューを選びました。アラカルトに加えてコースも充実。スペシャルコースとテイスティングコースがあり、テイスティングコースにしました。飲み物はインドビールの「コブラ」に。
前菜
クラブミートケーキ、チキンサモサに、何かもうひとつついていました。給仕の人が丁寧に1つ1つ説明してくれたけれど聞き取れなかったです。
メイン
大きな銀食器に小分けされたチキン、ロブスター、ポテト、なすの4種類のカレーとサワークリーム、ごはん、ナン、サラダが乗っていました。お皿の上の芸術といっても過言ではないほど銀食器に美しく盛り付けされてて、ちょっとしたマハラジャ気分を味わえます。ほどよくスパイシーで上品な味のカレー。焼き立てのナンには小さなレーズンと松の実が入ってて、それらがアクセントになってて、おいしい。
最後のデザートはメニューの中からチョイスできます。
夫:バニラアイスのチョコレートソースがけバナナ添え
わたす:マンゴーソルべ
マンゴーを丸ごと食べたように濃厚でなめらかーでめさおいしい。
サービスも丁寧でマネージャーらしき人が「いかがですか?」と1テーブルずつ丁寧に回っていた。わたすたちのテーブルに来たとき、夫と2人で「味も盛り付けもすばらしい」と言ったらば「光栄です」と、とってもうれしそうな顔をされました。